台風一過ではありますが

 心配した台風でしたが、各地で強風による屋根や倉庫の被害があったものの、高潮なども含めて、大きな被害が出なかったことにホッとしています。
 とは言っても、被害に会われた方がいるということで、お見舞いを申し上げます。
 根室管内では、定置網のアンカーが若干ちぎれたと言うことですが、最盛期の鮭定置には大きな被害は無し。
 停電は標津町が夜8時頃復旧、別海町は明け方近くまでかかったと言うことで、酪農家は大変だったと思います。
 そのほか道路に木が倒れて通行止めや、一部高潮で床下浸水したところもあるようですが、被害にはならなかった。中標津など3町では、D型ハウスなどのトタンがはがれたり、街中の看板が倒れたりという被害はあったものの、何れも大きな被害にはならなかったと言うことで少しホッとしています。
 また27号台風が発生し、同じようなコースをたどるとも予想されており、それてくれることを祈っています。

心配な台風

 今年は台風の発生が多いと言うことで、26号は近年では最高の数とか。ここ10年では、2004年の29個以来のようです。

 2004年と言えば、日高地方を中心に重大な被害のあった年で、その再来とならないことを祈るばかりです。

 今回の26号は、驚異的な強さを保ったままで、伊豆大島に大きな被害を残してきたとか。

 大島の人達には気の毒ですが、せめて北海道に大きな被害がないことを祈るばかりです。

体育の日

 体育の日が10月第2月曜日になってからどのくらい立つだろう。
 土曜日も休みの人には3連休となるから、またスポーツイベントをするには連休の方が良いのかも知れないが、この日がどの様ないきさつで決められたかが解らなくなって、私には違和感がどうしても残ります。
 戦後復興を高らかに歌い上げた東京オリンピックの感動は日本国民にとって忘れがたいものでした。
 敗戦国から、ついにオリンピックを開けるまでになったとの誇らしさは、当時の全ての国民の共有するところでした。
 その日を記念した「体育の日」ですから、10月10日をもっと大事にて欲しかったと思います。
 翻って、2020年の東京オリンピックは日本にとってどの様な意味があるのでしょうか?
 むしろ、潔く祝ってくれたイスタンブール開催の方が、世界にとって良かったのではと思います。
 あの時の日本のプレゼンテーションは良かったと思いますが、オリンピック開催が日本中に支持されていたとは思えないのです。
 へそ曲がりの戯言です。

ポプラ並木

 平成8年、牛舎を移転新築した際、牛舎入り口などにポプラ並木を作りたいと言う夢を抱いて、斜里方面や、弟子屈などにあるポプラから枝を取ってきて、挿し木をして苗を作り植えてきたものが、5本ほどようやく6〜7メートルにまで成長しました。
 大部分枯れてしまうので、根室森林室に相談したところ、この地の寒さでは育たない種類(西洋ハコヤナギ)と解りました。
 改良ポプラなら、ぎりぎり限界地になって居ると言うことで、今森林室で挿し木をして苗を育ててもらっています。
 なんと言ってもポプラの魅力は、天に向かってまっすぐ伸びていくことで、牧場風景とは良く合うのではと思います。
 生物多様性保全条例では、外来動植物の増殖を禁じていますが、これも違反になるのでしょうか?
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一周忌

 昨年10月、父が亡くなって早一年が経ちました。
 今日親戚、地域の人達をお招きして、一周忌法要を執り行いました。
 良く、一周忌は賑やかにやれという話を聞いていましたので、出来るだけ盛大にやったつもりですが、これで親父は納得したかどうか。
 人様に迷惑をかけるので、余り派手なのはと思いますが、3回忌からはまた身内でやればと思っています。
 人の生き死には、自分では決められないことですが、ここ数日知り合いやその親が亡くなることが多く、やはり季節の変わり目なのだと思わされます。
 人生について、人の命について、物思いにふける秋の夜長となりそうです。
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ほくと

 北海道の漁業取締船「ほくと」が、この度更新され、新造船としての竣工式が釧路で開かれました。この「ほくと」は襟裳岬から知床半島先端までの十勝・釧路・根室の海域で、漁業秩序の維持や、密漁の取り締まり、資源保護などの役目を負って今回新造されたものです。
 ジェット水流式で、35ノット(70キロぐらい)の速度が出る最新式の推進装置や、暗闇でも明るく見える赤外線カメラなどを装備しており、違法行為は見逃さないと言うことです。
 最近は、北海道周辺の漁業資源の減少が取りざたされていますが、そうしたことへの貢献も期待されています。
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マナド

 インドネシアにある都市名ですが、どこにあるかご存じの方はほぼゼロでしょう。
 私も、インドネシアの関係者から聞くまではそうでした。
 インドネシア北部の、フィリピンのすぐ南に「スラウェシ島(元セレベス島と呼んでいた)」アルファベットのKの字に似た島があり、その一番北にある都市です。
 インドネシアでは、国内の経済開発計画を進めており、人も交通も混雑して限界になっているいるジャカルタから東部への経済拠点拡大を図ろうと、6つの経済回廊というものを計画しており、その北の拠点としようとしているのが、マナドと言うことです。
 今日そこから北大に研究に来て居るイクセルさんという方と、AFFAというNPO法人「アジアの仲間による航空フォーラム」代表の助川さん他が議会に訪ねてこられました。
 インドネシアの北の玄関口となるこの空港と千歳空港の間で、直行便を開設というのが、私も含めての希望です。
 今後どの様に進めていくか、様々な方面と検討していくつもりです。

TPPの行方

 昨日、自民党の西川公也TPP対策委員長が、農産物の主要品目の自由化についても関税撤廃の可否を検討することに言及したことが、波紋を広げています。
 私は、この時期でのこの発言はもってのほかと思っています。
 このことで、交渉が日本は譲歩の意志を持っていると言うことで、あれもこれもと責め立てられる可能性があると言うことです。
 菅官房長官も「西川委員長の発言は当然」としていますが、もし交渉の結果自民党の公約や、衆参両農水委員会での決議が守られないで決着したときは、交渉から撤退するか、批准をしないか、国会を解散して、改めて信を問わなければならないと思います。
 新自由主義は、決して国を富ませることにはならないものと思っています。
 貿易にはそれぞれの守りたいものがあり、それをお互いに認め合うことがあって、初めて協調が出来るものだと思います。

今日から団体政策懇談会

 今日から5日間、札幌に本部のある様々な団体から要望や、ご意見を伺う「団体政策懇談会」を開いています。
 今日は、午後からと言うことで、30分ずつ8つの団体からご意見を伺いました。
 建設業協会からは、永続性のある工事発注や、技術者育成などについて、
 不動産協会では、中古住宅を買い取るときの信用保証について、
 ビルメンテナンス協会からは、労働法令で守られているのは労働者と雇用者の間で、発注者と業者(=雇用者)の間には何も守られるものがないため、最低賃金を無視した形での低価格要求が続いて居ること。
 歯科医師連盟からは、未整備地区の鹿保健センター設置や、特定健診にしか検診を導入することなど、各団体から、尤もといえる要望が集まっています。
 明日も朝から、10団体からのご意見を伺うことになっています。

丁寧な説明と現場主義

 ここのところ、私のところへの、道の行う事業についての苦情が増えています。
 内容はそれ程重大なことではないのですが、当事者にとっては重大に感じる事のようです。
 苦情の現場に行ってみますと、訴えのもっともなところもあります。
 10年も議員として道政に関わっていると、道側の事情も分かるようになっているので、そこで出来るだけの説明をしますが、道の担当ではないので改めて説明をするように伝えます。
 工事などは、事前の説明が足りないばかりに話がこじれたり、説明不足や、やらなくても良いようなことを現場の状況を見ないで杓子定規にやろうとしたりと言ったことが目立ちます。
 職員数削減で、現場対応の人手が不足気味なのは承知していますが、先に書いたようなことがあると、余計人出がとられてしかも時間がかかります。
 それぞれの責任者は心すべきと思います。