フィンランド

明日からフィンランド訪問をします。昨年11月からフンランド航空のヘルシンキ・千歳の直行便就航を記念して北海道からの訪問団の一員に加えてもらっての訪問です。この便は、北海道からヨーロッパへ一番近い路線で、昨年の就航以来搭乗率も好調と聞いており、北海道とフィンランドの交流のみならず、ヘルシンキから近いロシアのサンクトペテルブルクや北ヨーロッパ諸国などとの交流拡大も期待されます。フィンランドは北海道と気候条件、人口、民族問題、ロシアとの領土問題など共通点も多くまた子育て制度や教育もレベルの高いものがあり注目したいところです。

7空港民営化スタート

千歳空港で7空港民営化の記念式典が開かれました。一昨年からその計画やコンセッション方式での入札、落札後の経営計画の作成、各空港所在市町村などとの調整などを経て今月15日から空ビルの経営でスタートしました。今後民間の視点から空港利用の活性化や、新規航空路線の誘致などを通じて道内観光の振興や、交流人口の増加に寄与してくれるものと期待しています。中標津や紋別空港のように今回参加しなかった空港もそれぞれ地域の良さを売り出しながら、利用促進に頑張っていきたいものです。

ありがとうございました

恒例の中司後援会新年交礼会を開きました。4町から町長さんや各団体の代表者だけでなく普段親しくお付き合いしてくれている方々や、私を応援してくれている方々がトーヨーグランドホテルのホール一杯に集まってくれました。金曜日の日中という時間帯でしたが、会社で手のあけられる方々も作業着で集まってくれたのが本当にうれしい事でした。改めて昨年の選挙での支援と期待の大きさを感じました。余興では本別海地区の郷土芸能「ビン踊り」を後援会青年部の皆さんと演じ大好評でした。ありがとうございました。

育児休暇

小泉環境大臣が育児休暇をとることを発表しました。ニュースによれば立場を考えると賛否両論と言われます。私はこれが今の働きながら子供を育てることを困難にしている原因だと思いました。社会がこうした認識でいる限り少子化は止まらないと思います。男性が育休をとることについて、仕事における立場や責任を問われるという事は、子供を産む女性にも同じことを言われるという事です。このままでは今の経済を大事にして将来の社会が滅びることに気が付かなければなりません

生産拡大

今日の会合では、農協組合長から地域での牛乳生産の現状を聞く機会がありました。TPPやEUとのEPA、アメリカとの貿易協定など、日本に押し寄せる自由貿易の波に一番影響を受ける酪農畜産対策が重点的に施され、クラスター事業など大賀投資が相次いでいる結果、農協管内での牛乳生産も増加の勢いが増し、現在は103.8%、今年の計画では104%と大幅な伸びが見込めるとのことです。将来に備えてこうした伸びを伴う投資は必要ですが、それにしても建築費が高くなり過ぎています。そして将来の人手不足です。やはり外国人頼みになるのでしょうか?

テレワーク

今日の会合で別海町長と同席したので、以前取り組んだ廃校になった校舎を利用したテレワークはどのようになっているかうかがいました。マイクロソフト社が、広い田舎の大自然の中で野菜畑で野菜栽培をしながらリフレッシュして仕事をするという試みに取り組むことになり、町は2億円もかけてそこまで光ケーブルを引きこみましたが、ほぼ一年でその試みは終わってしまいました。やはりコンビニもないところでは暮らせないのと、テレワークそのものが期待され宣伝されるほど効果を発揮できないのでしょう。すべて通信網を通じてやり取りができるとは言いながら、細かい打ち合わせは対面で直接やらなければ通じないとの話を聞いたことがあり、結局ソフトを発注する会社の多い都市にプログラマーなどの技術者は集中してしまうのです。

成人の日

地元では既に各町での成人式が終わっていますが、都市では今日の成人の日に成人式が開かれています。それほど人口が都市に集中しているという証拠でもあります。全体として人口減少が進んでいますが、特に地方から都市への流れは続いており、これを止めるすべは見当たらないのが現状です。知らない人が多く他人を気にしないで自由にやれる、娯楽や大学など様々なものがそろっているなど若者を集める機能があり、悔しいけれどどんな方策があるのか分かりません。

今日も新年交礼会

また朝の便に乗って札幌での新年交礼会に出向きました。行きの一便が千歳空港突然の雪で滑走路を2本とも閉鎖して除雪している間1時間以上上空待機というハプニングは有りましたが、なんとか遅れて駆けつけることができました。看護連盟は全道から看護協会と看護連盟の会員の方々が集まり、夕方4時半からは歯科医師会の交礼会で、どちらもそれぞれの立場から健康の維持についての話が多く出されていました。こうした団体の方々とともに道民の健康とくらしを守っていきたいと思います。

大韓民団

在日韓国人の方々の組織である、在日本大韓民国民団北海道地方本部の新年交礼会が開かれ、日帰りになりましたが出席しました。昨年は日韓関係が過去最悪という状況でしたが、暮れごろから首脳会談が開かれるなど、回復の兆しも見えてきています。過去の差別された歴史を一番よく知っているのが在日韓国人(朝鮮人)ではないかと思います。どのように言い訳しても差別的扱いをした歴史は確かにあったと父からも聞いていました。今私たちにはその差別意識はありませんが、歴史を踏まえて未来志向で共に生きていかなければだめだと思います。

石綿とプラスチック

昨年は微細プラスチックが問題とされました。今では加工がしやすく軽量で、安価と衛生管理が同時に実現できる材料として、あらゆるものにプラスチックが使われています。燃やした時のダイオキシンの問題があり、ごみ焼却場の回収や、資源として利用するための分別収集も進んでいますが、プラごみの入れ物があっという間に一杯になります。発癌性の素材として、石綿が問題となり使用禁止はもとより使われていた建物の解体などに多額の費用が掛かるようになりましたが、昔は、熱に強く加工しやすく、丈夫だとあらゆるものに使われていたことを思い出します。