臨時委員長

今日で一般質問が終わり、執行部から第二次補正予算の上程がありました。金額の主なものは国の補正予算に伴う土地改良事業に関するもの(国・道併せて480億円)ですが、そのほかに酪農支援事業として、仔牛等固体販売価格の下落対策として31億円、適正施肥のための土壌分析用機器の導入補助に5千万円、消費が落ち込んで減反を迫られている甜菜糖の消費拡大の宣伝費に1千万円、昨年の赤潮対策に3.3億円、漁業燃油対策に6.6億円。交通事業者支援に5.6億円など、総額1747億円余りとなっています。この本会議終了後、直ちに予算特別委員会設置の会議が開かれましたが、この冒頭委員長を決めるための臨時委員長は委員メンバーの中の最年長者が務めることになっており、今回も本委員会と第1分科会は私がその役目でした。「私は委員会条例第8条第2項の定めにより臨時に委員長をつとめます」はもう暗記できています。委員長が互選で決まるまでの役目です。

タブレット

今回の議会から会議ではペーパレスにすることになり、委員会も本会議もタブレットを持って出席するようにとの連絡を受けました。慣れないので、ついつい持って行くのを忘れ、取りに戻ったり、なかなか見るべきところに到達できなかったりしますが、日一日と慣れてきました。本会議で見るのは「一般質問通告項目」くらいですから、暇なことこの上なく、内職もならず(連絡用の文章を書いたり、質問と答弁のメモを書いたりすること)と思っていましたが、タブレットの中にメモやPagesと言うアプリが入っており、ここに書けることを教えてもらいました。なかなか使い慣れたパソコンと違ってカーソルを動かすことや、間違いの訂正が思うように行きませんが、取り敢えず何とかなりそうです。

後期高齢者

今日から後期高齢者になりました。保険証も今までの倍の大きさの後期高齢者保険証です。何か特典はあるのだろうか?運転免許証は更新の際認知症検査があり、勿論体力もだんだん衰えていく。それでも4分の3世紀生きた事になるからね。親は父が95歳、母が99歳まで生きたのだから、それまでは未だ20年以上ある。この間何をしようかなと思う。釣りはぶきっちょだし、冷え性だから余り向かないし、ゴルフは出来ないし、パークゴルフは運動神経の問題でアウト。何の取り柄も無い自分に気付いた誕生日でした。

酪・畜キャラバン

日中は第7選挙区支部のセミナーを、別海と釧路の会場で講師に江藤拓先生を迎えて開き、その後夕方6時から自民党酪農畜産委員会と農水省の関係課長、釧路・根室両管内の農協組合長などが参加して酪農の現状と対策を要望し、検討する会議が開かれました。酪農の厳しい現状を訴えて、来年の酪農畜産対策、中でも補給金の引き上げや、ルール外での大幅な支援措置、集送乳経費の増に伴う集送乳調整金の引き上げなどが要望されました。この他、生乳需給安定対策、畜産環境対策、飼料対策なども要請されました。13~14日頃の決定に向けて、知恵と力の絞りどころです。

今日で11月も終わり

今年もあと一ヶ月。そして統一地方選挙まで4ヶ月。

更に私の任期はあと5ヶ月を切りました。月日の移ろいは早いものと思います。

毎日追いかけられるように過ごしているうちに時間が矢より早く過ぎていきます。

札幌は今日、朝から雪が舞い議会に向かう足下はうっすらと白くなっていました。未だ降った雪はすぐ溶けて消えていきますが、そのうち積もって根雪になる日も近いでしょう。

多くの課題を抱えている北海道です。残された期間で出来ることにしっかりと取り組んでいくつもりです。

第4回定例会

今日から第4回定例会が始まりました。今日は本会議で先ず決算特別委員会での審議と結果に関する報告があり、その後決算案についての採決が、賛成多数で議決。その後補正予算や条例改正案について知事からの提案理由説明があり、最後に「朝鮮民主主義人民共和国によるミサイル発射に抗議する決議」を全会一致で議決しました。その後、議会議員として20年、15年、10年の勤続表彰式があり、ちょうど20年目を迎えた私達5期も表彰を受けました。長く議員をしてきたなと言う想いがあります。毎日議員として懸命にやってきたかと思うと、反省することばかりです。農業という根回しも何もいらない真っ直ぐな努力の通じる世界から複雑な人間関係の絡む世界に入って、20年経ってもそのままな為、うまくいかないことも多いのですが、100人十色であっても良いのではと、自分を納得させています。

農推協

自民党の農政推進組織である農推協(農政推進協議会)の研修会と懇談会が開かれました。自民党北海道支部連合会の農業者組織ですが、全道組織でありながら上川・空知・十勝地域の組織に止まっており、この拡大が課題となっています。今日の研修会は宮田農政部長から北海道農業の現状と課題についての講演をして頂き、稲作の転作(水活事業)、飼料作物(実取コーンや大麦など)の作付け、過の可能性のあるチーズへの仕向け変更のためのの可能性のあるチーズへの仕向け変更のための考え方などの酪農情勢について講演の後、参加者との意見交換を行いました。今後若い人たちも巻き込みながら、自民党本部に向けて政策提言をしていけるような組織を目指したいものと思います。

一転して

今日は午後7時からのキックオフだったサッカーワールドカップカタール大会のコスタリカ戦ですが、今週末の帰りの都合で釧路から特急に乗ったために丁度時間が重なり、時々試合状況の速報を見ながらの移動でした。前半は0-0で終了し、後半も攻勢を続けながら双方得点できずに経過していました。帯広を過ぎたあたりで速報ページを開くと、コスタリカ初めてのゴール!という見出しが飛び込んできて、あれれと思いましたが、それでもドイツ戦のことがあるので少なくとも同点には追いつけるものと思っていました。非情にもそのまま終了となり、まさかの敗北。やはり激戦の中南米でもまれているチームらしく、したたかで粘り強いチームでした。またサイドバックの酒井やゲームメイクの出来る富安がけがのため出場できなかったのも痛かったと思います。サッカ-は一点勝負のところが有って一寸した事で勝敗が決まる。次に向けてまた「番狂わせ」という見出しを期待したい。

月形高校

9月に開かれた北海道町村会の民生文教常任委員会との、地域連携特例高などの再編に関する懇談会から問題提起された、人口減少や少子化に伴う小規模高校となった高校の存続についての調査のために、道議会自民党教育振興議連で月形町を訪れました。月形高校も地元の中学卒業生減少と共に、札沼線の廃止で当別町からの通学生徒が無くなり、一層状況が厳しくなっています。そうした中でも町が、周辺の新篠津町や岩見沢、浦臼町などから生徒を集める事、どの町から通学する生徒も町の将来に係わる子どもとして様々な助成を用意していること。高校もこれに応えて進度別授業や、遠隔授業を効果的に取り入れ、生徒の力をつけることや、少ない教員では出来ない授業を受けることが出来るように工夫しています。どの町も何とか高校の存続をするための様々な努力をしています。この努力にどう答えて公平に教育を受ける権利を確保していくために私達もしっかり取り組んでいかなければならないと思います。

ドーハの歓喜

昨日のワールドカップドイツ戦で勝利したことには、日本のみならず世界から驚きと賞賛の声が拡がっている。最後の最後で決勝ゴールを上げられて負け、ワールドカップ出場を逃したドーハの悲劇が日本サッカーの原点とも言われています。あの悔しさがあったからこそ一歩一歩進んでこられたと思います。昨日の勝利を改めて考えると、後半シュートを決めた堂安や浅野はもちろんだが、先発したメンバーが、一方的に攻められながらペナルティーによる一点に抑えたことが伏線になっていると感じる。前半を見ているとボールの支配率が圧倒的に違い、防戦一方のように見えました。これが後半での日本のシステム変更と攻撃的な選手交代でドイツに戸惑いを与え、劇的な勝利になったと思います。得点を挙げた選手だけがヒーローでは無いと言うことでしょう。