留学生第一号

昨日の鈴木知事が訪問した、中標津に開校した東北海道日本語学校は、予定を立てる段階では国のコロナ対策で、入国ができない状況のため学生はいないこと、webでの遠隔授業も準備が整わずできない中で、施設だけの視察になる予定でしたが、学校に行ってみると偶然というか、タイミングよくというか、バングラデッシュからの留学生第一号が入学していました。もう一人も同じころ成田に入国したものの出身国で受けたコロナワクチンが日本では認可されていなかったもののため、7日間の待機となり埼玉に居る知り合いのところで許可を待っているとのこと。間もなく二人の留学生で授業が進められることになったとのこと。残り8名が一期生となる予定で、何とか今後順調にいくことを期待しています。

なおみちカフェ

知事の地方訪問を『なおみちカフェ』と言います。高橋知事の時の「ふるさと訪問」と同じですが、鈴木知事は就任一年目で新型コロナウィルスの猛威を受け、人の集まるようなところへ出歩くことを控えるようにと注意喚起していることもあって、ほとんど地方へは出向けなくなっていました。今回は中標津後援会の若い人たちの招きに合わせて11日に釧路町・鶴居村・標茶町を訪問。今日は中標津町で東北海道日本語学校・別海町で酪農研修センター・標津町ではサーモン科学館で鮭の孵化事業・羅臼町では北方領土展望塔から国後島を眺めながら千島連盟の脇理事長と鈴木支部長からの想いを聞きました。また、羅臼漁協、羅臼観光協会の長谷川会長にはKAZU=1遭難の行方不明者捜索へ、中標津保健所ではコロナ対策での努力に感謝の言葉を述べました。一日同行しました。

知事と語る会

5.鈴木知事の中標津後援会メンバーが熱望していた知事の中標津来訪がやっと実現し、午後7時から若干の講演と語る会が開かれました。講演ではこれから来る「ソサエティ5.0」(第5次産業革命のようなもの)の時代を北海道がどう先取りしていくか、特にITとグリーンがキーワードになり、昨年・一昨年と本社やその機能を移転した会社数が日本で一番であったり、太陽光や風力による再生可能エネルギー発電量が日本一といった、北海道の強みを生かしながら新しい北海道づくりを目指していくと述べました。今回参加したメンバーは若い人たちで、これからは彼らが知事とともに新しい地域づくりを進めていくことができればと願っています。

教育

今日は常任委員会の日で、私の属する農政委員会では、国の来年度予算に向けた要望事項について、農作業の進行状況について、鳥インフルエンザの処理状況について等の報告がありました。その後教育振興議員連盟の役員を対象に、来年度改定される教育に関する各種計画の説明とそれに関連する意見交換をしました。教育界に起こっている様々な状況変化に対し、従来行われていた教育をどう対応し変えていくか、非常に難しい時代になっているのを感じました。その後は私立中学・高校協会の総会後の懇談会に参加。ここでも教員の質と確保の変化や、社会の要求に応える教育のあり方などについての懇談ができたと思います。教育はとても大事だが、同時にとても難しい。

久し振りの久し振り

連休が終わり、社会活動が再開しています。連休中でも、憲法記念日、みどりの日、こどもの日、7日には中標津で3年ぶりの根室管内ブラックアンドホワイトショーも開かれ、話題に事欠かないのにです。人はいったん怠け癖がつくと回復に困難がつきまとうと言われますが、それを実践しているかのようです。今日はロシアの対独戦勝記念日とかで、テレビでもプーチン大統領の演説に注目しています。事前に予想されたようなウクライナでの勝利宣言や、戦争状態を訴えて総動員を示唆することは無かったもののウクライナ侵攻を正当化する演説でした。私にはビザなし交流で接した、あの人の良い北方領土の住民達が、この悲惨な状況を指示しているとは到底思えない。

久し振り

連休で家に落ち着いてしまうと、ほかのことで疲れてしまって、パソコンに向かうことが殆どなくなっているものですから、毎日更新するという原則のブログが滞っています。ロシアのウクライナ侵略や知床の観光船遭難といったつらいニュースばかりがマスコミを覆っています。世の中の理不尽ばかりでなく、明るい話題もあるのだが、暗いニュースに隠れてしまっています。唯一明るさを保っているのがスポーツ。野球、サッカー、バスケットボールなど北海道を拠点にするプロスポーツの活躍はこころをなごませてくれればと思います。

悲しいニュースばかり

知床の観光船遭難、ロシアによるウクライナ侵攻、経済制裁に関連した燃料価格の値上がり、景気回復の遅れに伴う円安と諸物価の値上がり、第7波とも言えるような新型コロナの感染者増など、明るいニュースよりも暗いニュースばかりが目立ちます。唯一スポーツの世界ではアメリカでの大谷やダルビッシュ、鈴木などの活躍、日本でもロッテの佐々木の完全試合(ハムが手玉にとられたのは良くないニュースですが・・・)くらいが何かほっとするニュースです。格差の開きが争いを生むと歴史は示していますが、人間の欲がそれを止めることが出来ない事に悲しさを覚えます。

最悪

昨日行方を絶った観光船のその後ですが、一夜を経過しても全く手がかりはなく、最悪の結果しか予想できません。夜までに9人が救助されたとの報道もありますが、海水温が5度以下で、岩礁に打ち上げられていると言うことでは、生きている可能性はゼロに等しいものと思います。救命胴衣をつけていてもこの水温では10分も経たずに感覚がなくなり、低体温症で死かぶっているのが見え、相当風が強いと言うことはこちらからでも解ました。かぶっているのが見え、相当風が強いと言うことはこちらからでも解りました。何故この様なときに出港したか、理解できません。

観光船事故

夕方、心を痛めるニュースが入ってきました。午前10時にウトロ港を出港した26人乗り組みの観光船が午後1時半頃救助要請をした後通信が途絶えたと言うことです。捜索に入ったのが午後4時頃と言うことで、捜索も簡単ではないことが推測されます。その後6時頃を過ぎても船体発見の報道がないことを考えると、船は沈没した可能性が高いと言わざるを得ません。何とか早く船体が見つかって乗っていた人たちが救助されることを祈るばかりです。

鳥インフルエンザ

1月頃から野鳥、特にカラスで発生が見られた鳥インフルエンザがついに養鶏場に入って、白老町の養鶏場では54万羽という大量の鶏を処分しなければならない事態となったと報じられてから既に一週間。今日農政部の食の安全推進監のところを訪れて聞いたところ、8割方処分が終わったところで、先に処分して埋めたところから亜硫酸ガスが出てきたと言うことで、今日は休んで埋葬する場所を変える作業をしているとのこと。5年前十勝の清水町で発生したときは25万羽でしたから、その倍の羽数を処理しなければならない事で、また新しい経験となった。自衛隊の出動も依頼したが、さすがに任せた作業について非常に手際の良いのには感謝しているとのこと。網走のエミュー処理の苦労も聞くことが出来た。ほかへの飛び火が心配。