中標津マラソン

 

第9回中標津330開陽台マラソンが、全道全国から1200名を超えるランナーが参加して開催されました。30度を超える気温の中日頃の練習の成果を発揮する人、体力の限界に挑戦する人など様々ですが、過酷な条件の中でゴールと共に倒れこむ人が混む選手も多く救急車も頻繁に出動。それでも完走した人たちは達成感を味わうことができます。全国的に走るということが、健康志向と共に広まってきており、それに伴ってマラソン大会も町おこしの視点も加えて増えています。

それにしてもたとえ5キロでも走る人はすごいと、すっかり体力の落ちた私は尊敬します。

暑さの中で

今日の中標津は31度に達し暑い一日でした。九州の大雨被害が詳細に伝えられるつれ、本当に恐ろしく昨年の8月~9月にかけての北海道の大雨被害が思い出されます。気候変動が大きくなることが檀家の特徴でもあると言われますが、これ程の被害が出ることは予想外でした。しかし、こうした異常気象が異常でなくなる時代に入っているとも言え、それに対応することが求められているのだと思います。

定例会終了

第2回定例会が終了しました。今回の議論の焦点は、鉄道の問題、空港民営化、EUとのEPA交渉、種子法の廃止問題、子供の貧困などでした。EPA交渉に関しては、冒頭で交渉を慎重に進め農業を守ることと十分な説明を行うことを求めた意見書を議決し、今日は大枠合意を受けて将来にわたって農業を守ることと、輸出に向けた物流インフラの整備や我が国のGI保護を確保するなどの施策を展開することなどの意見書を改めて議決しました。鉄道など交通ネットワークの確保については今後も引き続き議論と調査を重ねていくことになります。転機にある北海道を意識した政策を提言していけるよう取り組んでいきたいと思います。

EPA交渉大枠合意

かねてから行われていた日本とEUのEPA交渉が大枠合意したと報道されています。詳しい内容はわかりませんが、報道されている限りでは、国内農業への影響は最小にとどまるものと思います。特に注目のチーズにおいては現在輸入されいるものも含めて初めは2万㌧から、関税の削減を伴いながら8年後には関税ゼロの輸入枠を3.1万㌧まで増やしていくことで決着し、国内消費の増加と生産量のバランスを考えたものとなっています。今後は担い手が不安感を持たないよう、丁寧な説明と対策をしっかりやってほしいと思います。

観光で税収が増えない

あるサイトの研修用資料の中に「観光で自治体の税収は増えない」というものがあり興味を持って読んでみました。観光客増による地域の売り上げが活動の2年目に成果が出て、例えば5億円の売り上げがあり5千万円の税収があったとします。翌年には5割増となり7億5千万円の売り上げになったとしますが、税収は前年と同じ5千万円にしかならないというものです。その理由は、例えば宿泊施設では売り上げが増えたことで新規投資やグレードアップなどをし、その費用増で税金は増えないというようなことになるというものです。町で観光振興に1000万円かけたのに税収が200万にしかならないという議論があるが、地域の住民や事業者にはお金が回っているなら、給与や設備投資、什器のグレードアップなどで住民の福祉になっているということです。

視点を変えてみることが大事ですね。

都民ファースト大勝

注目されていた東京都議会議員選挙。事前に予測されていた以上の大変厳しい結果が出されました。この結果は都議会議員を選ぶ選挙というよりは、国の安倍政権に対する信任投票の様相を呈した結果と思っています。国会において衆参両院で絶対多数を得た安倍政権は決める政治と言いながら現場への配慮を考えず、説明も十分せずに強引に政治を進めてきた結果と思われます。

言い換えればそのことに異を唱えたしなめる人の存在がなかったということです。代わるべき存在がないということはこのような驕りを生み、議員のゆるみを招き、有権者の厳しい批判を受けることとなるという当たり前のことさえ学ばずに順調に来てしまった2世議員の象徴のようなものです。自民党は今一度党のあり方を含めそのあり方を見直さなければなりません。

自民党大会

自民党第7選挙区支部大会とセミナーを今日一日で一気に行いました。昨年(28年度)の活動報告、決算報告、今年度の活動計画、予算、役員改選(すべて留任)、大会決議などをスムーズに決めていただき、その後15時から林幹雄(もとお)氏が、経済の活性化について講演をされました。経済活性化は簡単ではないものの、北海道特に道東のようなところは可能性が大きいものがあることや、物産輸出についても今後人口減少や高齢化で余ってくる食料や食品を輸出するチャンスだと前向きにとらえた方がよいとのことです。

予算特別委員会

予算特別委員会が始まりました。私の所属する第2分科会では、最初に建設部所管の質疑があり、災害に強い地域づくりや、河川管理、などについて、その次に水産林務部の所管事項で、水産物の輸出や、林業大学校などによる人材育成、高所得の得られる森林づくりなどについて、次に農政部所管事項でEUとのEPA交渉について、指定団体制度について、J-GAP取得しての輸出可能性についてなどについて質疑が行われました。

次は月曜日午後1時からです。

アメリカ独立記念日

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7月4日の第243回アメリカ独立禁日を前に今日その記念パーティーが開かれました。昨年着任した首席領事のレイチェル ブルネット チェン氏が、歓迎のあいさつをし、札幌だけでなく東北からの方も含め幅広い層の皆さんが参加した中で和やかに開催されました。この中で写された大使が東北の被災地の復興状況を視察に来た映像の中で、肉牛を飼養している場面があり、アメリカからたくさんの飼料穀物が輸入されていると紹介されていましたが、二国間FTA交渉をして牛肉や豚肉、乳製品などの大幅な市場開放を求めてくるとされているが、こうした無関税で入っている飼料用穀物が売れなくなることも考えるべきと思いました。

政調会長

11日の道連大会以来中途半端になっていた、後期の道連役員がようやく決まりました。幹事長には小畑道議が決まっていましたが、そのほかの役員は一部が決まらないため予定者のままでしたが、今日、旧の役員会を開いて新役員を決めました。すでの政調会長室に入っていた私は正式に政調会長になりました。

今後様々な方面の要望を聞きながら道政や国政に生かしていくことになります。