北海道総合開発委員会

自民党本部に作られている、北海道総合開発委員会が開かれ、出席してきました。内閣改造で大幅に人事が変わった中で、委員長には高知県選出の「福井照氏」が就任されました。この会議の主な目的は北海道開発予算に関連してその確保と北海道関連の予算獲得のために北海道選出国会議員のみならず、関係する道外の先生方にも出席いただいて来年度予算の獲得を目指すものです。道も阿部副知事以下、各部部長も出席して要望を提出するとともに、議員会館の北海道選出議員の部屋を回り要望していました。何とか遅れている北海道経済の活性化が図られるとよいと思います。

遥かなる山の呼び声

一昨日、春に中標津でロケをした山田洋二監督が以前撮った映画の現代版が、放送されました。入植したけれど主人が亡くなった農家にバイクで旅行していた男を止めた所から始まったドラマでした。大筋の流れは原作の通りで、地元の知り合いもエキストラで出演しており懐かしさと身近さで引き込まれて見ました。風景がとてもきれいに撮れていて、牛舎仕事もごく自然にこなしているのに感心もしていました。酪農や中標津の認識が広がればと期待しています。常盤貴子が評判通り良かった。

新カップル

久しぶりに結婚祝賀会に招かれお祝いを述べさせていただきました。結婚する若者そのものが減っていることと、披露宴をしないカップルも増えていて結婚式場は大変だろうなと思いますが、こうして若いカップルがゴールインすることは本当にうれしいものです。二人とも地元ですので、その友達の参加も多くこの中から素敵なカップルがまた誕生してほしいと願わずにはいられません。

地域課題

地域課題はたくさんあります。道路や護岸整備、農地整備などのインフラ整備ももちろんですが、農林漁業の一次産業を基本として商工業や観光業の振興を図らなければなりません。そのために何ができるかが解っているようでできていないのが現状です。今日は最近不漁に悩んでいる漁業での、育てる方法についてのヒントを聞きに羅臼に出向きました。自らこういうことをやってみたいが許可がなければできないということでの提案と相談でした。課題と答えは現場にあるというのが私の議員活動の基本です。何とか実現の方法を探っていきたいと思います。

中標津町表彰式

昨日の農業大賞に続いて、中標津町功労者表彰式がありました。こちらは、中標津町の自治、産業振興、教育・文化・スポーツなどに功績のあった方や、多額の寄付などで福祉向上に貢献した方の表彰式でした。決して目立たない、行政の及ばないところでの長年の努力が、街の発展と安定化、スポーツや文化活動の活性化などに寄与した功績は、どんな大きな功労賞にも勝る価値あるものです。今後も活躍をお願いするとともに、これまで築き上げた経験を後進に伝えていただくようお願いしました。

根室農業大賞

根室管内での農業振興に功績のあった役員修了者等に選考委員会の決定で授与される「根室農業大賞」の受賞式が開かれました。今年の受賞は標津町の「井上氏ご夫妻」でした。長きにわたって標津町農協の監事として農協経営と農家経営の安定化に尽力し、最近では町の教育委員(前委員長)として後進の教育に打ち込むなど、青年部時代によく話していた「継続は力」を実践し続けてきた方です。関係者だけの表彰式はもったいないほどです。

             

補正予算

定例会ごとにその時の状況に応じた補正予算を組みますが、今日次の定例会で提案予定の補正予算について説明がありました。内容はほとんどが地震被害の復興・復旧対策で、災害復旧に131億、防災対策諸費で2億8千万、災害救助費に43億(大部分仮設住宅設置費)となっており、この他に来年度事業の早期発注のための「ゼロ道債」に50億円となっていました。このほかの事業では鉄道利用促進事業費として4千万円を、全道的に鉄道を利用するための発信やプロモーション活動を行おうということも含まれています。総額で265億円となっています。

汗かきかき東京

国会会期中で国会議員、特に大臣に就任した吉川道連会長が北海道へ帰れないため、自民党道連の役員会で自民党本部へ行きました。報告議案は12月末に開く予算に関する道議会議員全員の政策懇談会と、国会議員との懇談会日程、道連臨時大会の日程、北海道議会議員選挙に関わる公認の状況や今後の見通しなど、更に来年の参議院議員選挙候補選考について、各団体の意向聞き取り結果報告の後、インターネットで行った一般への意向調査の新聞報道について、全く根拠がないことで誤報との報告がありました。知事選についても意見がありましたが、まだ全く白紙状態とのことで、候補選考が参議と絡むため急がなければならないという認識では一致しました。

日帰り帰郷

平日は公務-政務でほとんど札幌に詰め、今週は東京出張も多く地元に帰れないため、札幌での学童保育研修を欠席して地元に戻りました。雪の便りが聞かれるようになったのにタイヤ交換もしていないので、帰ってすぐ私の公用車と女房の車のタイヤ交換をし、その後寒さに弱い植木の冬囲い、アジサイの伏せこみ(こうしなければ来年咲かない)のために笹を刈り伏せこみをしと、3時ころまで外で働いて家に入り、室にジャガイモなどを治める仕事をするともう5時。空港に走って最終便で再び札幌へ。かなり疲れて機内ではぐっすりでした。

故郷は遠きに有りて

毎年この時期に開催されている「東京中標津会」が開かれ、出席してきました。中標津町から東京などこの周辺に来て就職したり結婚したりして住んでいる方たちの故郷会です。会には地元中標津町の関係者や、周辺の別海、標津、羅臼、根室はじめ近隣の故郷会の役員の皆様方も出席し、盛大な会でした。この方たちは北海道産直フェアの手伝いや、北方領土返還要求大会への参加など、遠く故郷を離れても故郷の発展と振興を願って活動されています。地元ももっと頑張らなければですね。