ドットJP 

 今日は予算特別委員会各部審査の最終日でした。
 第2分科会では制作審議会メンバーが北教組問題を次々と取り上げ北教組に対する教育局の姿勢をしっかりとさせる質疑をしました。
 また、第1分科会では、関与団体などの内部留保金の危険な運用についてや、来年の職員採用について等、総務部に対する各部審査が行われました。
 今回の議会中ずっと通ってきたドットJPインターン生の大西さんは今日で最後とあって大西さんと共に、各分科会を移動しながら様々な問題が質疑されている様子を傍聴しました。
 夜には、過去に私の元でインターンをした学生の同窓会を開き、インターン中の思い出話で楽しい一時を過ごしました。
  DSC02269.JPG       投稿日: ドットJP にコメント

自民党道連定期大会

 自民党道連の第69回期大会が開かれました。
 テーマは「強い北海道をつくる新生自民党」とのテーマで、いつもと違ってスローガンの垂れ幕も無く、広すぎない会場の中での開催でした。
 昨日の予備大会で議論が噴出して、党本部での混乱したような印象に対して、危機的状態の自民党として、しっかり結束して参議院選挙を戦うように求める特別決議を採択して終わりました。
 何度聞いていても、昨年の自民党大敗の責任を何も感じていないかのようなベテラン議員の話は聞きにくいものです。
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挨拶する 伊東会長           北教組について語る元ヤンキー先生こと、義家参議院議員

登録団体、認可団体

 今日は日程の最後で、人事委員会への質問をしました。
 今問題となっている、北教組などの地方公務員の労働団体についての法的扱いについての質問でした。
 同一の地方公共団体の一般の職員のみで構成されている団体は、登録団体となることが出来、専従職員を置くことが出来ることや、交渉権などの権利が付与されます。
 この他に認証団体というのもあって、こちらは登録団体となれない団体の連合体がなります。
 どちらも法人格を持っていますが、認証団体となっている「地区労」等は年一回の会計報告を義務づけられているものの、北教組や高教組などの登録団体は、義務づけられて居らず、これが今回の不法献金の源になったとも言えます。
 こうした法律上の不備は早く正さなければならないと指摘をしました。

大惨事

 今日は予算特別委員会の各部審査1日目。
 私は保健福祉部への質問のトップバッターとして、グループホームについての質問をしました。
 今回のグループホーム火災では、施設側の防災上の不備が次第に明らかになっていますが、一般住宅の転用の場合火災通報設備や、火災警報器などの設置は平成23年まで設置の猶予期間となっており違法とは言えないこと。
 グループホーム開設に当たっては、建設・防災・介護福祉などの担当部局がそれぞれ別になっていて、縦割りのため連携が充分取れていなかったこと。
 外部評価の制度があって、この施設も評価を受けていたが、その指摘にあった近隣町内会との協議の場を持って、日頃の緊急事態の際援助を受けるという、地域ぐるみで老人を支える体制が取れていなかったことなどが明らかになりました。
 今後早急にこれらの改善をすることを指摘しました。

休会日

 議会には休会日というものがあります。
 議会が止まっていたり、議員が休んで怠けていたりしている日ではありません。
 会期中本会議が開かれない日のことを言います。
 代表質問の前や、一般質問の前、そして今日のように予算特別委員会の前日などは次の質問のため、各部から聞き取りをしたり、図書室などで資料集めをして、質問を書き上げ、通告するための準備をするために、会議は開かれません。
 また予算特別委員会が開かれている間も、本会議が開かれないために休会日となっていますが、その間は委員会に所属する議員は「各部審査」といって、各部との議論をそれぞれ手分けをして進めています。
 私も明日の質問にそなえて夜までかかって準備をしました。

5定補正先議

 今日からの予算特別委員会で、冒頭21年度最終補正予算について会派を代表して質問しました。
 北海道予算は、今議会冒頭の国の補正予算に伴っての補正とは別に今年度(21年度)予算の補正をします。
 国からの交付金が増えたり、税収が減ったり年度当初に留保した直轄事業負担金を計上したりと、最終的な修正を加えたのが、最終補正予算(私達の中では5定補正と呼んでいます・・昨年の最後が第4回定例会で、今回は今年の第1回定例会ですので、昨年度予算の変更なのでこう呼びます。)
 一般会計の総額は3兆1016億円となっており、前年度に比べ1236億円、4.2%の増加となっています。
 これは国の経済対策によって措置された制度を最大限活用して補正予算を編成し基金の積み立てや、公共事業などの投資的経費の追加などによる2000億円を越える景気対策予算を計上したことによるものです。
 これによって、建設業などは道路補修など大きくはないものの、多くの仕事があって、雇用対策にも貢献できたものと評価されて居ます。
 しかしながら一方で、税収は、長引く不況の影響で、当初予算でも昨年を798億円下回る予算であったのに、更に個人道民税で45億円、地方消費税で70億円の減収となりました。
 景気の回復は、雇用だけでなく、道財政にも大きな不安要素となるものです。

 民主党政権がどれ程地方を重視して92兆円に膨らませた国家予算を配分するか注目するところです。

久しぶりの力仕事

 お彼岸も近くなって、すっかり春めいてきました。
 我が家の古い牛舎も、春の風物詩のように、裏山からの雪解け水が中に流れ込み、氷が張ったり、尿溝が水でいっぱいになったりで、掃除などに苦労するようになっていました。
 氷を割って水を外に逃がさなければならないのですが、これが結構大変な仕事で、ちょっとの時間では出来ません。
 朝からツルハシを振るって何とか午前中には出来上がりましたが、久しぶりの力仕事でぐったり疲れ、最終便の飛行機の中では飛び上がったところまでしか覚えていません。
 丘珠に着陸したショックで目が覚め、「あれもう着いたの」とは・・、体力もなくなったものです。

グループホーム火災

 札幌市北区で、またグループホームの火災があり7人もの方が犠牲になったと報じられています。
 たまたま、11日の夜NHKでグループホームの施設設置基準が統一されたものが無く、各県がバラバラに、急増しているグループホームの基準を定めているが、混乱が出ているというレポートを見たばかりでした。
 昨日この関係のことを今回の予算特別委員会で質問しようと、夕方保健福祉の担当から現状などの聞き取りをし、インターネットで資料集めをして夜遅くまでかかって質問を仕上げ、担当の道職員宛にメールで送ったばかりでした。
 送ったのが午前3時33分、内容はあまり厳しい基準にすると、負担が大きくなってグループホーム側も入居者側も大変だということなので、抑え気味にしました。
 しかし既にこの時間には火災が発生していて7人が亡くなっていたことになります。
 何か虫が知らせたかのような不思議な因縁を感じます。
 朝の便で自宅に帰ってからニュースを見ながら質問を作り変えています。
 これを最後にこんな悲惨なことが起きないように、有効な基準作りとその支援策について提案しながら17日の質問に向かっていきます。

尊敬される集団に

 自民党会派は、毎日誰か一人北教組の問題を追及しています。
 疑惑に満ちた献金問題に始まり(会計帳簿を全て隠匿してしまった)、国旗・国歌に対する態度や、領土(竹島)に対する間違った見解、勤務時間内での組合会議、人事についての北教組支配など次々と教育現場をいまだにマルクスレーニン主義でゆがめようとするかのようなことが明らかになっています。
 勿論、道政与党ですから私達はこのことばかりを追求しているのではなく、経済活性化策や、福祉向上などについても提案しながら論議を進めています。

それにしても思うのは、北教組の教育に対する姿勢が、戦後国民の学力を世界一に引き上げ、これまでの経済成長を成し遂げてきた教育を、行き過ぎた競争と決めつけて自分達の(共産主義的に)偏った主張で凝り固まっているかのような頑ななものであることです。
 狭い視野で凝り固まっては、これからの時代を切り開く幅広いものの考え方や、世界でトップを走る学力を持った子供は育てられないと思います。
 教育現場には優れた、熱心な先生は沢山居ますが、それらの先生と対峙するような集団であってはならないと思います。
 北教組も、早く「戦う労働者集団」から「尊敬される教師の集団」に変わって欲しいと思います。

一般質問

 議会本会議では、代表質問と一般質問が行われます。
 代表質問は、会派を代表して質問するもので、自民党・道民会議のように多くの議員がいる会派では議員生活の中でほとんど一度だけしか出来ないのに対し、一般質問は議員個人でエントリーして行うので何度でもすることが出来ます。
 今日はその一般質問を日程の最後でやらせてもらいました。
 テーマは、「本道の経済活性化について」「漂着船問題について」「組織活動について」の3点で、経済については、試験研究費をしっかり取らなければ、いつまでも失業対策をし続けなければならないことになるとして、今後は試験研究費を増額すべきだと言うことや、今の北海道経済の認識の上で、どういう経済活性化対策を取るつもりか、東アジアへの物産輸出と定番化、ジェネリック薬品の製造工場誘致について、輸出用に北海道マークを付けることなど。
 
標津町の漂着船については、知事が先日北海道にきた岡田外務大臣に対し直接話したこととの答弁をもらいました。