どうみんの日

今日は道民の日なのですが、みんなコロナ報道に振り回されて忘れてしまっているのか、報道にも全くと言って良いほど出てきません。私たちは一年に一度北海道命名の日記念日として、仰々しくなくとも北海道としての150年の歳月を振り返り、将来に何が残せるか、北海道の将来のために何ができるかを考えようと条例を作りました。北海道に大きな足跡を残した松浦武四郎をしのぶだけでも良いと思いますが、彼の北海道の新聞でもただも一行も出てきません。親の誕生日を忘れた子供のように。

若さの勝利

将棋の藤井7段が棋聖戦第4局で勝利し17歳11か月という歴代最年少でのタイトル獲得を成し遂げました。解説者によると、新人として登場した時にはすでに野球で言えば150キロの速球を投げているようなもので、今後どこまで伸びてくるか楽しみという事です。最近は若い棋士も多く、タイトル争奪戦もコンピューター で鍛えてくるため 定石だけでは 計りがたい手が出てくるという事で、ここでも時代の変化がみられるところでしょう。コロナを機に様々なことが変わることになるでしょうが、その中で育つ人たちが新しい時代を作っていくでしょう。

キャバクラ

札幌でも濃厚接待を伴う飲食店で集団発生がみられたとのことで、感染者が久しぶりに2桁となっています。札幌の場合はホストクラブではなくキャバクラという事ですが、いずれにせよお酒を飲みながらのところは感染を防ぐのはなかなか難しいと思います。恐ろしいのは若い人が多く、クラスターの疑いで調べない限り無症状だと 感染していることが 判らないところです。東京の例では20代30代から次第に感染する年齢幅が広がっていく傾向にあり、いつ感染爆発が起こってもおかしくない状態と言われます。GO-TOキャンペーンの行方にも影響します。

首相の視察迷惑?

Yahooニュースに、このような表題がありました。内容は、災害現場への首相の訪問は、現地の実情をよりよく知って復旧・復興策を立てるためにも必要なことではあるが、与党幹部や大臣、果ては野党幹部なども次々と視察に入ることは、かえって現地の自治体の負担になって迷惑というものでした。確かに災害対策にあたっている自治体のメンバーにしてみるとそうでなくとも忙しいところにこうした視察団が来ると、人手が割かれることは迷惑でしかないと思うでしょう。胆振東部地震の時は自民党幹部もその点に気を使い、首相はともかく幹事長や政調会長は訪れる街を重複しないように配慮していたと思います。常に現場に寄り添う行動が必要です。

生育順調

雨が多い天候不順の傾向がある作今ですが、農場の飼料用トウモロコシは順調に伸びています。6月下旬に一時葉の色が黄味がかってきて生育も足踏みしましたが、その後の雨と平年並みの気温で順調に回復し、今では50センチを超えるくらいに成長しています。気温があればこの時期のトウモロコシは一日に10センチくらい伸びるので、今月中には私の背丈くらいまで伸びると期待しています。そのように順調に生育するのはこれまでにないほどで、秋にはいいトウモロコシが貯蔵できるのではと期待しています。草地酪農地帯ですが、こうした基礎資料の良しあしが経営にも大きく響くので、台風にもあたらず収穫できることを願います。

ダムの効用

九州が線状降水帯に襲われ大きな水害に見舞われています。今の私には心よりのお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を祈るしかできません。近年こうした大雨被害が目立って多くなりましたが、これも地球温暖化に伴った気候変動によるものと言われます。そしていま改めてダムの洪水調節機能が見直されてきました。昨年の関東圏での台風の大雨の時も出来上がったばかりの八ッ場ダムが湛水試験中だったにもかかわらず満水までためて下流部の洪水被害を軽減できたと報じられました。今回の熊本での大雨では、民主党政権下での事業仕分けで中止となったものを県が受け入れたとのこと。ダムをムダという政党はいくつかありますが、こうした万が一の災害で人の命や多大な洪水被害を軽減することとどちらが重いか知るべきです。私が議員になって間もなくの日高豪雨の時も、出来て間なくの二風谷ダムが大量の立木をせき止めて、下流部の被害を軽減できたことを被害調査に出向いた際伺ったものです。たとえ高額の費用が掛かっても何十年もの間、下流の住民を守れるなら決して高いものではないと思うのです。

WEB

コロナウィルスの影響でwebによる会議や連絡が多くなっています。多くの人が直接会って会議をするのがこれまでの通例でしたが、こうしてwebなどでテレビ会議をすると、わざわざ札幌や東京へ集まってやらなくとも用が足りるという話をよく聞きます。説明を聞き意見を交換するのであれば十分だというのです。コロナを機に社会全体が変わるとの予感がしていましたが、自宅出勤やテレワークを含め、一極集中を避けながら社会生活ができる新時代が急ぎ足でやってくるように思います。

どうみん割

どうみん割が大好評で、4度にわたって実施する予定を繰り上げて、今回の分に追加し3回で終わらせるという発表がありましたが、地元で聞いた話でも問い合わせの電話が鳴りやまず、次は応募をやめようかと言って居るという事です。割引の効果は大きいと言えますし、長い間の自粛生活でのストレス発散にピッタリの企画だったとも言えます。本当に必要だった方は別として一律に支給された10万円で割引なしの旅行も良いのではと思いますがいかがでしょうか?

過去最多

少し怠けているうちにもう最後の投稿から一週間が浮ぎました。時間の経つ速さを改めて感じます。東京都で224人の新規コロナ陽性が出たと報じられています。やや収まったとみられて自粛要請の解除を決めてからじりじりと増えてきましたが、ついに200人越えとなったものです。ソシアルディスタンスとか、3密の防止と言いますが、東京そのものが密になっていて、しかも自由を求める若者が多いことや、すべてのものや人を引き寄せる大都市ですからやむを得ないことと思います。しかし、コロナをもって全国にばらまくことだけは防いでほしいものです。

外交は力

先日は中国が「国家安維持法」を制定し、香港の一国2制度を事実上無実化してしまいました。更に今日はロシアが憲法を改正し、領土の割譲を禁止し第二次大戦でどさくさ紛れに占拠した北方領土をロシア領としてしまう決定をしました。中国は南シナ海や、尖閣諸島なども領有権を主張して自国のものにしようという行為を繰り返していますし、イスラエルはヨルダン川西岸地区のパレスチナ人を追い出してイスラエル人が入植した居住地を自国に統合しようとしています。世界は表面上平和を求めながら、結局軍事的に強い国の論理がまかり通ってしまいます。いくら平和憲法を守っていてもこうした現実を前にすると、日本は何で力を発揮すべきなのか、自由の中で国民が一致結束して力を発揮するために何をすべきか改めて考えなければなりません。