春の雪

昨日夜からみぞれ交じりで降っていた雨が、朝には3センチほど積もって一面冬景色に変えていました。午前中にはほぼ融けて無くなってしまいましたが、冬から春になってまだ間がない季節にはよくあることではあります。こうして行きつ戻りつしながら確実に花の春がやってくる過程が楽しみです。山菜の季節も始まりました。先日はふきのとうの天ぷら、昨日はクレソンと谷地ブキのおひたし。これから次々と芽を出す山菜で野菜は買わなくても良いほどになります。

ベトナム

ある雑誌のコラムで、「ベトナムのチョン書記長、異例の3期目」という見出しに惹かれて記事を読むと、ベトナムは中国と同じ共産党一党支配の国で、書記長任期も2期10年までとされているが異例の3期目続投となった、というものです。これを見るまで、ベトナムが共産主義国家だということを忘れていました。最近の日本からの企業進出、日本への多数の実習生の来訪、そして国同士の交流などどれをとっても共産主義国とは思えない程です。確かに南北に分かれて戦ったベトナム戦争の勝者は北の共産主義政府でしたから当然のことでした。共産党国家であってもこの様にそのことを感じさせない国と国民であればと思います。

地域おこし協力隊

中標津町には2人の地域おこし協力隊員が、観光協会に二人配属されています。このふたりは観光事業や新しい商品開発など、いわゆるよそ者ならではの発想で地域の隠れた魅力を発見しようという方です。先日観光協会を訪れる機会がありましたが、近日中にもう一人着任する予定とかで、さらにパワーアップした活躍が期待されます。地元のものでは当たり前が、遠くにいる人にとっては魅力的なものがたくさんあってその活用を提案されるのですが、それを採用できる懐の深さが地元の人に求められます。

新年度

今日から新年度。新聞では様々なものの値段が上がるとか、年金が減額となるなどの変化を伝えています。必ずしも年度替わりと関係はないのですが、今日からコロナで落ち込んでいる旅行関係の支援策として地域限定での道民割りの販売がスタートし、明日からそれが使えるようになります。全道を6つのブロックに分けてそのブロック内での旅行促進を目指しています。札幌圏だけはコロナが落ち着いていないということで除外されていますが、今日聞いた限りでは中標津でも電話が鳴り止まないほど好調ということです。効果に期待します。

道民割りモデル事業

先の道議会で知事が実施を決断した経済対策としての道民割り(地域モデル事業という名称ですが)がいよいよあさってから売り出されます。これに先立って、国の緊急事態宣言が解除されたせいか、地域の温泉には道外からの観光客も訪れているとか。やはり皆さんは一年間という長い間したいことができず、食べたいものも我慢してきて、コロナでも経済的に苦しくない人は発散する場を求めているのだと思います。それにしても、同じ札幌とはいいながら定山渓温泉も巻き添えを受けて対象から外されたことには同情を禁じ得ません。何か良い方法はないものでしょうか>

レジ袋有料化は

海洋などでのプラスチックごみ問題が出て、少しでもプラスチックごみを減らそうと無料だったレジ袋を有料化したけれど、食品の殆どがプラスチック包装されているため、ゴミ袋はすぐにいっぱいになる状態が続いています。ゴミ袋の有料化で、プラごみを減らそうという試みがあざ笑われているようにさえ思います。包装に使っているプラごみは分別して出しているのでリサイクルされているのかもしれませんが、かつて成形がしやすく防火にもなり、腐食しないということで建築関係などに幅広く使われていたアスベストが、その後健康被害を生じたことを思い出します。

予算議会閉会

一ヶ月にわたった第一回定例会が終わりました。今回もまたコロナに関する議論が多くなりました。感染拡大を防ぐ自粛呼びかけは解除したものの思うように収束に向かえないことで、景気対策となる道民割りの旅行を再開する決断ができませんでしたが、観光関連業界や宿泊業の現状を政策審議会メンバーから強く訴えられたことから4月1日からモデル地域を設定して徐々に解除していくことを決断しました。様々な分野に関する議決が行われましたが、人事案件では中の副知事が国の省庁に帰任するため、後任に小玉教育長を、その後任には倉本総合政策部長を、という提案を承認しました。新年度に向かって動き始めました。

道民割りモデル的取り組み

予算特別委員会知事総括での質問は、やはりコロナ対策に集中しました。変異株対策、病床確保計画の見直し、ワクチン接種の見通し、中小企業支援策、そして飲食店対策と観光関連事業支援対策です。昨日意見がまとまらなくて一日延期になったのも、この道民割りで観光を動かすかどうかで自民党と道政理事者の意見が対立したからです。政審の粘り強い交渉で北海道をブロック分けして感染の可能性が小さい地域での道民割りモデル的取り組みを行うと答弁を引き出しました。急に決定したことなので詳細が決まっていませんが、予算を明日議決するに当たって、その詳細を示せと北海道結志会の質問で追求され答弁に詰まる場面がありました。この施策は観光関連産業に光明となることと思います。

知事総括入れず

今日は午後、予算特別委員会の分科会で部長答弁では納得できなかった件について、知事に質問する知事総括のための予算特別委員会本委員会が開かれる予定でしたが、質問に対する答弁予定が会派の意見と合致しないということで、本委員会質疑は開かれないまま待機状態です。いくつかの難問がありますが、特に観光の道民割り事業を開始するかどうかで、早期開始を求める自民会派と、感染拡大を心配する道側の意見が合わないことで、再開のめどが立たない状態が続いています。昨年暮れの第4回定例会に続いての遅延状態となっています。

3回忌

一昨年の22日かねてから入院していた病院から、改選に伴う選挙活動である企業の朝礼で挨拶をさせてもらうために待機中の私に電話が入り、様態が急変したとのこと。まもなく朝礼という時間ですぐ駆けつけることができず、それでも20分くらいで病院に駆けつけたものの既に息を引き取った後でした。前日も会いに行って、姉とともに長い間育て見守ってくれたことを感謝した後だったので、むしろ3年半にわたってお世話をいただいた病院スタッフの方々に感謝しました。あれからもう丸二年。今日三回忌法要を子供と孫の家族だけで行いました。