中央要請

例年7月に行われている北海道の様々な課題についての中央要請が、国の予算要求の大綱が示される前でなければ効果が薄いという事で、今年の中央要請は早めに、という方針でしたが、コロナの感染が広がっているために東京との行き来は自粛。という事で、今のところ要望書を東京事務所の職員に届けてもらう方向で検討されています。嘗ては年末に全国から一斉に要望者が上京し、議員会館は人がひしめいていましたが、時代が変わり国も一発で決めていくという方針になったことでその光景も見られなくなりました。夏の要望もそうなっていくかもしれません。

八重桜満開

北海道の桜前線も、今日最後の釧路と稚内で山桜が開花したという事で最後まで到達したとのこと。明日からの委員会のため訪れた北海道議会前の八重桜もほぼ満開に近くなっています。桜前線は平年比9日ほど、八重桜は5日くらい早い開花のようです。温暖化のせいかこうしたことはだんだん早まってきて、北海道が東北位の気候になったように思います。温暖化には様々な問題がありますが、北海道としてはこうした気候変化をプラスに変える知恵が必要な時だと思います。

タイヤ交換

自粛生活をいていると曜日感覚がなくなります。今日は日曜日。やはり行事も何もないので、先延ばしいていた車のタイヤ交換をしました。いつも用心深く連休が明けるまで冬タイヤのままでいますので、大体例年通りですが、私用と女房用の二台分の交換でも結構疲れます。ガレージジャッキやインパクトレンチを使っての作業で、以前よりは短時間に交換できるものの、ナットを緩めるときと締めこむときにレンチで手締めをして確認するのが結構な力と時間を要します。力も無くなってきていますね。

3寒4温

今の時期のことではないのでしょうが、この言葉が丁度充てはまるような繰り返しが続いています。着実に暖かさが増して生きていることでもあり、桜もちらほら咲き始めました。中標津でも例年より少し開花が早まっているようだし、その前に咲いたこぶしの花は花数も多く昨年の気候が良かったことを示しています。コロナウィルス以外はすべてに順調なのにと、この病気の流行が恨めしく思います。

今回の教訓

新聞にこのような評論がありました。今回のマスク騒動に関連して、食糧の安全保証を見直すべき。同じ紙でもトイレットペーパーやテッシュペーパーは95%国産出来ていたので買いだめはすぐに収まった。オイルショックの時の教訓が生きていたからだ。何か大きなことがあると輸出が止まることは教訓とすべき、というものだ。日ごろこれからはグローバル化の時代で、物の流通に国境はないという事がいかに危ういか今回改めて感じました。

支援について

ある新聞での評論に、国が給付する10万円について書いてありました。困っている人もいない人も一律というのは政治の貧困だと。30万円の時は一定の条件を付けて給付する方針だったが、条件の査定に時間がかかりすぎるという批判が多く、一日も早く給付するためと言うが、いかに早く給付するかの工夫をすることこそ政治の役目という。まさに今回の給付の目的は困窮者の救済で、こんなに多額の予算を使うのであれば、かつてのふるさと創生一億円のように人口割で市町村に給付しその使途をその自治体に任せると、その地域ごとに違う条件に対応できるまさに生きた使い方ができるというものです。聞くべき意見です。

連休終了

うららかな春なのに連休はもう今日で終わりました。結局家の周りの片づけや野菜畑の準備で過ごしました。例年でも春耕期のため連休は肥料撒きなどの手伝いで終わるのですから、今年が特別でもありません。昨日は子供の日という事で摘んでおいたヨモギを入れて、孫たちとよもぎ餅を搗きましたが、4年生の子がお餅に上手にあんこを入れられるようになったのを見て、子供というのは一年一年成長するものだと改めて思いました。早く学校が再開されて彼女たちの社会生活が復活するように願います。

子供の日に

子供の健全な成長を願う日として、昔の端午の節句を改称して設けられた子供の日です。昔は3月3日は女の子の節句、5月5日は男の子の節句だったはずが、3月3日はそのままで、5月5日は男女問わず子供の日となって、何か不公平だなーと思ったものです。それはともかく、昨年の子供の日から一年で子供と定義される人数が20万人減ったとの報道があります。16歳になった人に比べてこの一年間で生まれた子供が20万人も少ないという事です。今問題になっているコロナウィルスのことよりもこのことの方が日本にとって余程問題ではないかと思います。

緊急事態宣言延長

政府は6日までとしていた緊急事態宣言を、今月いっぱいまで延長するという方針を発表しました。我慢を続けてきたけれども、収束してきたとは言えないという事からの決定です。ただし、全国一律でなく、感染者の発生の少ない県は若干解除に向かっても良いことにされました。北海道はこれまでの厳格な対応を継続という事ですが、札幌もしくは道央圏に発生が集中している現状と、札幌以外の発生の大部分がクラスターという特色を持っていることを考えると、北海道を一つの県とみることに無理があるのではと思います。

憲法改正

この議論がされ始めてから一体何十年になるのだろう?70年以上も前に定めた憲法がその時代に合ったものかどうか検証する事さえ議論できない政治とは何だろうという気がする。今回のコロナ騒動にしても、強制力のない自粛要請という形がどれ程効果を落としているか、強制力を持った措置のできている国の収束に向けた動きと比べると判ろうというものです。法律は憲法に定める範囲でしか定めることができません。そのためにも憲法は時代に合ったものとすべきです。