河野大臣

今日は行の規制改革・沖縄北方担当の河野太郎大臣が北方領土隣接地域の中標津・根室を訪れ行政関係者や元島民の方々と懇談されました。河野大臣は挨拶で、北方領土問題は祖父の河野一郎氏が鳩山一郎総理とともにソ連と交渉し、平和条約締結後に二島返還を約束させたこと、父の河野洋平外務大臣がクラスノヤルスク会談で2,000年までに解決するとの合意をまとめたこともあり、親子3代にわたっての懸案なのでしっかり取り組むと言われました。大臣の発信力、突破力に期待していきたいと思います。

第7選挙区支部セミナー

自民党第7選挙区支部セミナーをいつもより倍の広さの釧路国際交流センターで開きました。講師は伊東支部長とたった4人の同期当選の一人、小泉進次郎環境大臣でした。講演では選挙区に三つもの国立公園を抱え素晴らしい自然資源を持つ釧路・根室地方の発展の可能性にふれ、川湯の寂れように対し環境省として今後支援できる方策を探ると言った後、世界の二酸化炭素削減の動きについて日本の石炭火力発電の縮小・廃止に触れ、再生可能エネルギーで自給できる地域を増やしていくことでパリ協定にうたった2050年までに産業革命前の気温と比較して2℃、できれば1.5℃の上昇に抑える目標を達成したいと話されました。唯一石炭採掘を残し、その活用のために新しい火力発電所を建設した釧路でその話をするのか?と思いながら聞きました。

たばこ

今日もまた道新に議会での喫煙について取り上げられています。会派で犯人捜しをしないとか、議員の資格がないと書かれています。何よりタバコを吸わない若い仲間が同じ扱いを受けてその説明をしなければならないことに思いが至らない喫煙議員の存在が悲しいのです。道新が勝手に適当なことを書いたと言った議員もいましたが、そのことを許せないと怒った議員もいることが救いです。喫煙議員は社会の動きがどうなっているかも知っておくべきと思う。

台風

関東沖を通過している台風が北海道東方沖にも接近すると予報されています。平成18年を思い出します。台風から温帯低気圧に変わったとはいえ、根室沖に2日間にわたって停滞して収穫前のデントコーンはべったりと倒れ、盛漁期の秋サケ定置網に大きな被害を及ぼして去っていった(確か台風15号崩れだったような)ことがありました。その後も何年か置きにこうしたことが繰り返されて、被害を受けながら受け入れざるを得ないのが現実ですが、せっかく例年にないほど良く稔った飼料をごちゃごちゃにだけはしたくないものです。「曲がり鉄砲」のまじないでも唱えようか>

議会議論

一般質問の最終日、5人の議員から質問がありました。十分調べて思いを知事にぶつける議員、地元の課題を進めようと質問する議員、個性あふれる質問態度で議場を沸かせる議員など様々でしたが、最後の共産党議員の質問で取り上げられた核廃棄物最終処分場に係る質問や、きょう提出された請願をみても、なぜ環境破壊や住みたく無くなるほどの風評被害が出ると誤解されているのかと思いました。フランス、スエーデン、フィンランドなどでは既に建設され長期保管や最終保管施設として稼働しているのに、なぜ内容を詳しく調査せずに感情的に反対するのかと思います。十分な科学的説明と人の話を聞く耳を持つことが大事と痛感しました。

動き始めた?

明日からの議会で、釧路からの特急に乗るため車で向かいましたが、連休最終日のためか釧路から中標津方面に向かう車の列がひっきりなしに続いていました。こんなに休日には人が出掛けているのかと思いましたが、釧路に向かう車も私の前に20台くらい続いていました。特急も以前と比べ物にならないくらい乗車率が上がっていました。特に帯広からはほとんどの座席(と言っても二人掛けに一人ずつ)が埋まるほどで、ようやく人が動き始めたことを実感できました。少しずつですが経済も回ってくることを願います。

コントロール

今朝の新聞を見て驚きました。議会での喫煙を一面のトップ記事にしていたのです。新庁舎での喫煙室設置には、設置を認めるという自民会派と認めないというその他の会派での合意ができずに凍結したままになっていて、喫煙派はどうしているのかと思っていました。アメリカでは肥満やたばこをコントロールできない者は自分をコントロールできない人間とされていると聞きます。私はたばこを吸うことを否定するつもりはありませんが、せめて議会にいる間くらいは自分をコントロールできることを示してほしいと思います。

一般質問2日目

今日は一般質問2日目、6人が質問に立ちました。一人20分の質問時間ですが、時間をかなり余す人、10秒程度ですがオーバーする人、質問項目が少なく単純な議員と、とても多くて時間内に終わるために早口になる議員など様々ですが、得てして質問項目が少なく単純な議員への知事答弁は少なく、一項目だけの時もあり、質問者を馬鹿にしているのではないかとさえ思えるときがあります。質問者もこの時のために調査してきた質問ではあるが、調査不足、突っ込み不足のところが多く、とても論戦というにはほど遠いものがみられます。もっと勉強しなければ!

一般質問

本会議で質問者が主として知事に聞くのが「一般質問」です。今日は6人が質問に立ちました。それぞれが普段政務活動の中でチェックしてきた課題を知事に聞くのがこの機会ですが、議員席に座って聞いているだけだと、なんともつまらないやり取りに聞こえてしまうのは、真剣に聞いていないせいだろうか?少し自分で調べればわかることを聞いているような質問もありましたが、文化観光の推進や、少子化の改善策など北海道活性化の根幹にかかわる大事な質問もありました。もっと突っ込んだ答弁を引き出したいものです。

特定放射性廃棄物に関する条例

寿都町が検討している放射性廃棄物埋設施設に関し、知事が反対の根拠としている条例を調べてみました。条例では、「処分方法が十分確立されておらず、その試験研究の一層の推進が求められており、その処分方法の試験研究を進める必要がある。(中略)こうした状況の下では、特定放射性廃棄物の持ち込みは慎重に対処すべきであり、受け入れ難いことを宣言する。」となっていて、初めから受け入れないと言っているのではないことがわかります。知事の発言は勇み足的なことがわかります。