よさこいソーラン祭り

 自民党道連大会の予備会議のため出札しました。
 町はまさによさこいソーラン祭りの真っ最中で、メイン会場の大通りだけでなく、すすきのや、道庁赤れんが前広場でも若者を中心としたチームが楽しそうに踊っています。
 大学生が始めた祭りですが、今では200万人を集める札幌の一大イベントに定着しました。
 ゆっくり見る時間がないのでちょっとだけのぞきましたが、気になるのは、曲がよさこい音頭やソーラン節の一部を取り入れるという、かつてのルールから変わってジャズダンスか何かのような曲で踊られているチームが多いと言うことです。
 堅いことは言いたくないのですが、やはり伝統の祭りとするには基本的なルールは守って欲しいと思うのは、保守的でしょうか?

人の生き死に

 少しの間絶えていた身近な方の訃報ですが、今日、道議になる前からお世話になって居たもと自民党の役員の方と、熱烈に支援して戴いていた方の奥さんが亡くなったと言う知らせを受けお悔やみに言ってきました。
 いずれも80代になったばかりと言うことで、今の時代ではまだまだ活躍でる年齢ですが、肺がんと言うことでしたのでやむを得ないことかも知れません。
 支持者の奥さんは食べ物が気管に入って呼吸困難となり突然の死と言うことで、お悔やみの言葉もないほどでした。
 無くなる3日前に、ご主人が事務所を訪れ後援会の総会に出席できないとつげに来られた時には、一緒に車に乗っていたのを事務所のスタッフが見て声をかけたばかりと言うことでした。
 人の命のはかなさを感じざるを得ない出来事です。合掌

総会2題

 総会シーズンですが、今日は根室管内酪農対策協議会と、私の後援会・政策懇話会総会がありました。
 たまたま同じ会場でしたので、酪対総会にも出席することが出来ました。
 午前中には中央酪農会議の迫田専務と、ホクレンの板東常務の講演があり、グローバル化の進む中での北海道酪農のあり方や、限界に来ている規模拡大や、休農が相次いでいる中での今後の酪農のあり方などについて勉強させて戴きました。
 国際的な人口増加、経済成長下では食糧の逼迫状況は進むことから、一定の国境措置を執っていれば国内生産が大きく影響を受けることはないこと。
 むしろ国内生産が、担い手の不足から生産量を落としていくことの方が、危険な状態を招きかね無いことなどが語られました。
 根釧酪農ビジョンで掲げているように、キロ当たり30円の所得確保、自給飼料の基本である草地更新率を10%まで引き上げること、新規に参入する(後継者を含む)担い手を年80人以上確保する事などを、今後施策に載せて実現していくことが大事と思います。

 後援会と、資金団体である政策懇話会の総会はスムーズに終わりましたが、その他の中では。安倍政権の政治姿勢について地方重視といいながら、地方切り捨てのように見える傾向について懸念が出されました。
 地方議員としてしっかり現場の声を伝える重要性を再認識しました。

農協総会

 中標津町農協の総会が開かれました。
 今年は2年連続の牛乳減産という事態となり、乳牛の保留奨励や、導入などの措置をとりましたが、結局マイナス2.4%減で終わったとのことです。
 しかし、畑作、特に大根が収量、価格ともに好調だったことと、乳牛資源の減少で乳牛個体販売価格が高くなり、総売り上げでは130億円に達しました。
 農協改革法案が審議される中で共同販売・共同購入で組合員の利益最大を目指しているのが農協ですが、その柔軟性に批判がある部分もあります。
 個々の能力による経営格差が開いてきてはいるものの、利益共同体として条件はみな同じ中での経営が実現しています。
 そのような中で、経営準備積み立てもしながら組合員に配当や利用割戻しもしての決算です。
 現場ではその役割を果たしているという私たちから国への抗議どおり今後もその役割を果たしてもらいものです。

母の入院

 95歳になる母が、デイサービスて転び、骨折で入院してしまいました。
 4日のことですが、翌日すぐ手術でガンマ型骨接合材というもので固定しましたが、骨粗しょう症がひどく、手でその器具を押し込めるほどだったということです。
 手術はうまくいったのですが、痴呆がひどく骨折したことだけでなく、どこにいるのかや何故入院しているかもわからず、付き添いが必要な状態で、姉と女房が交代でついていますが、油断ならない状態です。
 以前肺炎で入院したときもそうでしたが、この齢になると環境が変わると痴呆がいっそうひどくなります。
 人の命と寿命について考えさせられます。
 ある調査によると、人の寿命と健康寿命には約10年の差が有るということで、何とかその差をなくすようにしたいものです。

野付半島ボランテア

 昨年12月、高潮で被害を受けた野付半島の雑草駆除や、アマモの片付けに別海町のポランティアクラブの方々が出動してくれました。

根室振興局も、田中局長以下30人、自衛隊の皆さんも参加してくれましたが、打ち寄せられたアマモは半端ではなく、残ってしまいました。
 壊れた木道は現在別海町が仮復旧していますが本格復旧は来シーズンに向かって今回の定例会で補正予算を措置することにしています。
 ここは別海町にとってだけでなく根室管内や道東にとっても大事な観光スポットなので、大事にしなければならないと思っています。
 皆さんありがとうございました。
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移動政調会

日高東部3町(浦河町、様似町、えりも町)の自民党移動政調会に参加しました。
浦河町では、朝、イチゴ栽培に取り組んでいる農家を視察しましたが、競走馬生産が頭打ちになっている地域農業の再生策として始めましたが、今では若い人の新規入植の受け皿にも成っているとのこと。
政調会では、それぞれの町の懸案事項の他、日高線の復旧や、日高道の早期完成、エゾシカなど有害動物の減少対策、医師・看護師不足などが共通事項として出されました。

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改良ポプラ

朝便で帰り、直ぐに根室森林室の皆さんに手伝って貰いながら、改良ポプラの苗を植えました。
北海道らしい農場景観を作りたいと言う長年の夢ですが、北大の並木を形成している品種は、ここの気候には耐えられないらしく、15年ぐらい経つと枯れてしまいます。
そこで森林室に相談したところここでもなんとか育つかもしれないと言う改良ポプラを植えてみる事になりました。
生物多様性にはそぐわないかもしれませんが、何とか大きく育ってくれればと思います。
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基金運用益

 北方領土に隣接している地域が、返還が実現しないことで被っている不利益を補って、地域の振興に充てるという目的で、(北方領土隣接地域振興基金)100億円が、国80.道20億円の出資で積まれており、その運用果実を活用して地域の産業、インフラなどの為に使ってきました。
 これまでは地方債や社債などで運用してきましたが、ゼロ金利政策のために当初見込んだ利回りが得られず、国から毎年その減少分1億円を出してもらっているところです。
 しかし、来年には10年債の満期が来て、借り換えなければなりません。
 今の低金利政策の中ですから、10年債ではどんどん金利が少なくなりついには運用益が5千万円にまで下がってしまうとのことでその穴埋めに国の支援をいただきたいとの要望書を持って、1市4町の首長さんが揃って議会に来られました。
 何らかの手を打たなければ、折角の基金が役に立たなくなります。

本格始動

 第30期北海道議会は、今日はじめて本格始動でした。
 午後1時から各常任委員会が開かれ、1日付で移動になった幹部職員の紹介の後、それぞれの報告事項や、協議事故の議案審議をしました。
 農政委員会では、昨年度の道営競馬の決算状況について報告がありました。
 関係者の血の出るような存続に向けての努力が実を結び、約4億円の黒字決算となりました。
 まだまだ過去の累積赤字を解消するには時間がかかりますが、ネット販売や、中央競馬馬券の代行販売などで収入が増えていることや、紋別競馬場の内回りコースの完成で、1600メートルや1500メートルを加えて多彩なレースが組めるようになり、より魅力的なほっかいどう競馬とすることで今後も収支改善をしていこうとしています。
 委員会では、説明の後、1期生の塚本議員からこれまでの経過等についての質問がありました。