北海道開発局

自民党道連政務調査会と、北海道開発局幹部の意見交換会を開きました。
最初に、開発局側からそれぞれの担当部長が各分野についての説明がありましたが、やはり国の機関だと思いました。
予算を持っていると言うことは、こんなにも様々の事を主体的にやれるのかということです。
またかつて北海道庁と統合の話が出た危機感からか、災害等の際の機動的な動きも素晴らしいものがあります。
国を代表して北海道を担うと言う気概を感じます。

定数協議会

 かねてから各派の間で協議していた道議会の議員定数と選挙区変更の案が、各派の間で自民党案の3増6減でようやく合意に達し、今日議長に報告されました。
 内容は、後志管内区、胆振管内区、釧路管内区、函館市、留萌市、紋別市で一議席減、人口が約10万人でこれまで定数1だった千歳市と岩見沢市を一議席増。
 基数が0.5を割って強制合区となる紋別市はオホーツク管内に合流する形となり、オホーツク管内を一増の3議席とすることで、先ほどの3増6減となるわけです。
 但し、オホーツク振興局管内は、北見市が分断しているので、新しい公職選挙法の規定で、東西に分けなければならず、東オホーツク1議席、西オホーツク2議席に分割されます。留萌市と留萌管内が合区して合わせても1のままとなります。
 これで来年の選挙の議員定数は101議席となります。
 だんだん地方の声が届きにくくなるようで残念です。
 しかし、これまで通りだと憲法違反で訴えられても勝てないほどの一票の格差があり、やもを得ないものと思っています。

敬老会

地元の武佐地区で敬老会が開かれ、朝の便で帰ってすぐに出席しました。

参加した皆さんは、わたしの兄や姉のような存在で、(一部元気な方は親と同年代も)久しぶりのわたしを大歓迎してくれました。
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余りにもひどすぎ

 朝日新聞社の社長が記者会見をして、福島原発事故の際の全員撤退報道と、従軍慰安婦に関する国による強制報道に誤りがあったことの訂正と取り消しをしました。

マスコミの責務は、どんなことがあっても中立公正に、事実を伝える事なのに、このような事実を確認しないままの誤った報道をし、それがどれ程社会に誤解を与えたかを考えると、お詫びして取消したくらいでは済まないと思うのですが。

特に、従軍慰安婦に関するものは、日韓関係がこれ程悪化した原因となって日本にどれ程の国際的な信用低下をもたらしたかを考えると、新聞を廃刊するくらいの罪ではないかと思えます。

気象警報と避難情報

 昨夜夜半から、雷を伴った激しい雨が続き、札幌市南部から胆振地方にかけて大雨警報が出て、夜中の3時半頃から、警報や大雨情報を知らせるものと、避難勧告のお知らせで、携帯電話がなりっぱなしになり、眠れなくなりました。
 札幌市南部や、東部の区では約70万人に避難勧告が出されましたが、幸い大きな被害もなく午後には解除となりました。
 気象警報では、数十年に一度という頻度の異常気象に出される「特別警報」も出され、緊張感に包まれたものでした。
 温暖化の影響か、それとも間氷期に入ってのものか、最近全国的(世界的)に異常気象が多くなっています。
 二酸化炭素排出増大による温室効果からの温暖化で気候変動が大きくなっているとの説もあり、私たちのコントロールできる唯一の原因であれば、一日も早くCO2排出の少ないエネルギーである原発の再稼働を急ぐべきと思っています。

意見交換

 今日明日と本会議休会の日程の中で、今回の代表質問項目についての意見交換を行いました。
 かつて答弁調整と言われていたものと同様ですが、出来るだけ効率的に前進した答えを出すための作業です。
 私たち会派の質問は、出来るだけ道政を前進させられるような内容としているつもりですので、道の考え方も当然その方向を求めています。
 しかし、必ずしもそうなっていないものや、スピード感に欠けるものについては、議論が長引きます。
 今日はそうしたことで、予定の5時には終わらず、6時近くまでかかって、納得のいかないものについては明日以降再度ということになりました。
 道政の存在感や、経済対策、電力の問題、人口減少問題への対処などで、議論が沸騰しました。

今日から定例会

 今日から第3回定例会が始まりました。
 知事から、今回の定例会に上程する議案(条例改正案や、補正予算案)についての提案理由説明がありましたが、約60億円の補正予算は、年末に向けての景気対策が重点で、そのうち約40億円が道路などの維持補修に充てる予算となって居り、中小の建設事業者に向けてのものとなります。
 この他、低迷する地域経済対策を検討するための予算も計上されていますが、これから地域の現場で意向調査をして対策を立てるというものでしたから、これについては私たち政審から、もっと緊急性を考慮した危機感のある進め方をするようにすべきと、申し入れをしました。
 北海道経済は、アベノミクスから遠く、資材や、燃料、運賃などの値上がりが先行し、むしろ苦しくなっているのが現状で、そうした現場の状況を考えれば、緊急に対策を打つべき時期です。

雨の中で

 別海町西春別地区後援会主催の、パークゴルフ大会を開きました。
 朝からあいにくの小雨の中となりましたが、カッパと長靴をまとっての開催でした。
 コースは芝を短く刈り込んであって、比較的雨の影響が少なくてすみました。
 大会参加者は、日頃からパークゴルフに親しんでいるベテランばかりで私のようなものが及ぶべきもないスコアで上がりますが、結構楽しくプレーできたのも、参加した皆さんの暖かさのおかげと感謝しています。

定数是正

 自民党会派幹事長の東氏を座長とする、議会定数問題協議会が開かれ、第2回定例会から検討してきた次の道議会議員選挙での定数や、選挙区変更などの各会派の意見を集めました。
 自民党案は「3増6減」で、留萌市、紋別市、を各振興局管内に合区しゼロとした上で、留萌管内で定数1、オホーツク管内は3とする(現行2)とするものの、北見市が管内を分断していることから、西部(2)東部(1)に選挙区を分けざるを得ないこと。
 函館市、後志管内、胆振管内、釧路管内でそれぞれ1減とすること。
 一方人口が約10万人でありながら定数を1としてきた、岩見沢市、千歳市を2とすることで、一票の格差や、逆転選挙区を縮小しようとする、会派が不利になることを覚悟した案です。
 一方で民主党は先の選挙で定数の20%削減という威勢の良い?公約をしておきながら、今回は美唄市、留萌市、後志管内でそれぞれ1減のみという案。
 自民党案で影響を受ける民主党ベテラン議員を守る為だけの身勝手な案で、一票の格差は拡がるばかりという、全く公約と整合性のないもので検討の価値もないものです。

次の定例会では

 政審で、次の定例会に向けての代表質問項目や、質問内容について検討しました。
 今回もメインテーマは「人口減少問題」と、2定を引き継ぐものとしました。
 2定では、高橋知事3期の間での施策が、有効に働いてきたかという検証を重点にしましたが、今回は人口減少がこれ程注目されるようになった原因を解きほぐしながら、今後どうしていくかと言うことを訪ねていくことにしています。
 景気対策が功を奏していると言われながら、北海道の基盤となっている農林水産業では、消費税、燃料、電気料金の値上げ、人手不足等、3重苦の中で、更に運輸業界も安全規制の強化や、燃料高で輸送コスト負担が高まり、一方で依然として値決めは東京中心に決められて所得が減るばかりと言う状況をどう打開していくか、を厳しく問わなければなりません。