生育状況調査

 8月15日調査の北海道作目別生育状況調査結果がまとまったとの報告が農政部からありました。これによると、水稲は3日遅れで8月1日からは1日のやや回復。馬鈴薯は平年並み大豆・甜菜・タマネギは2日遅れでいずれもやや回復、2番牧草は平年並みとなっています。
 地域間、畑の条件によって大きな格差があり、根室管内の馬鈴薯は13日遅れ・ビートは14日遅れで、低温と湿害で根ものは壊滅的な打撃を被っているものが、数字では実感として感じられないものになっています。
 馬鈴薯は、葉の数や草丈では図りきれず、芋が何個なっているか、それによって今後の天気の回復度合いでどのように回復できるかが判断できるのですが、今年は”なり数”が極端に少なく、先行きが心配される状況です。
 いずれにせよ、今の数字で一喜一憂しているわけには行かないので、農家には回復に向かって全力を尽くして貰いながら、天候の回復と今後の対策を準備して行かなければならないと思っています。
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隣の種子馬鈴薯畑、滞水と、湿害で葉が黒くなってきており(奥の方)、種子としての収穫は見込めなくなっています。(8月10日)

衆議院選挙公示

 遂にその時がやって来ました。
我らが伊東候補は、釧路での第一声のあと、釧路管内のほとんどの市町村を回り、制限時間ぎりぎりの午後7時55分に到着。
わずか3分の第一声でしたが、農林漁業の振興策や、民主党マニフェストの危険性などについて満遍なく触れ、自分への支持を求めていました。幸多かれ!
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後援会活動最終日

 明日は衆議院議員選挙の公示日で、今日が後援会勧誘活動の出来る最終日。 
 私の担当の個人事業者回りを再開しました。
 事業をやっている方ですから、まず景気対策が一番と言うことで、自民党への期待は大きいのですが、女性や、若い方は少し違った感覚でいるのではないでしょうか。
理屈はともかく今の生活が少しでも良くなって、夢を繋げる世の中にして欲しいと言うのが大部分ではないでしょうか。
 人口が減ってきて、経済が以前のように拡大しにくい中で、この要求を満たすのは本当に難しい課題です。
まして、800兆円にも上る国と地方の債務が重くのしかかって来るのです。
 高齢化と医学の進歩で毎年1兆円の医療費が増えています。福祉予算も需要は同様のペースで増えています。
 今回の選挙は単にばらまきでなく、この問題にどう取り組んだらいいかの考えを選択するような機会にしなければならないと思います。
 政権を取ることが目的とは全く不幸な選択ではないでしょうか。

盂蘭盆

 選挙活動は、訪問先もお盆休みで、地獄の釜のふたも開く今日は休んでお寺参りや、墓参りなどで過ごしました。
 人間として、先祖を敬い、宗教について感じる時間を持つことは、乱れてきている社会にとってとても重要なことではないかと思っています。
 国の政治は国家観やそれに伴う日本のあり方を基本にして、その上に国民生活の安定や経済の発展があるべきですが、そうした基本をないがしろにして経済発展やお金万能社会を追究してきたことが、今の混乱を生んでいるように感じます。
 私達の生活でも同様で、社会生活をするための基本的な心のあり方があって、初めて社会が成り立つものと思います。
 その基が2000年の積み重ねのある宗教であり道徳だと思いますが、私達の世代がほとんど破壊してしまって、心の漂流の時代を創ってしまったような気がします。
 今日のような機会にそんなことに思いを至らせたらなーと思います。

殉公者追悼式

 今年も終戦の日に合わせて中標津町殉公者追悼式が開かれました。
 64年前に終結した大戦に国や故郷や家族を守るために戦地に赴いて犠牲となった方や、災害で危険にさらされている人を救おうとして殉死した人、公務災害などでなくなった方などを慰霊する集いです。
 来賓からの追悼の言葉は皆、この方たちのおかげで今の郷土発展が成されたとの感謝の気持ちを表していましたが、私達は今その気持ちを引き継いで後世のためにより良いものを残して行かなければならないと心を新たにしました。

訪問活動を続けています

 この方なら絶対勝てると思って自信を持って出馬要請した候補ですが、中央でのごたごたから、民主から自民党に吹き出す強い風に吹き飛ばされそうなほど支持率が伸びません。
 話をして歩くと、完全にテレビ報道に洗脳されているとしか思えません。
 今の歪みや、過去の高額の退職金を貰いながら渡りを繰り返した高級官僚への批判はすべて自民党のせいのように言われます。
 前回の選挙で大勝した小泉自民党は、「郵政民営化・競争社会による夢の実現への期待」をうまく演出したもので、実力以上の議席を得たと思っています。
 その後明らかになったITバブルで富豪になった社長や、ファンドという形のないものに投資して巨額の富を得た人の社会への配慮の無さや、格差拡大に期待が急速にしぼんでいたところに世界同時不況が重なって新しいものへの期待が民主党へと向かっているものと思います。
 以前に石破農水大臣が講演で言っていた様々な改革への説明不足と言うことが否めません。
 一人一人丁寧に説明する以外にこの選挙に勝てる道はないと実感します。

880円のジーンズ

 新聞を見ていると880円のジーンズが売り出されるという話題が乗っていました。
 250円の弁当もそうですが、こんなことを一体どこまで続けるのかと思います。
 この原料を作る人、製造に携わる人、流通に係わる人達の労賃は一体いくらでこのような値段が出せるのかと不思議に思います。
 一方で北海道の最低賃金が11円引き上げられて678円になると報じられています。
 労働側からは依然生活保護水準より低いとの批判があり、一方では雇用者側からは、経営が一層厳しくなるとの懸念が出されています。
 生活防衛と言いながらより安いものを求め、一方ではより高い賃金を求めるという矛盾した要求は一体どのような方法で解決すればいいのでしょうか。
 冒頭のような安いものがどうやって供給されるのか、これを作る人達の賃金はいくらなのか注目してみるべきだろうと思います。

快晴の空

 今日で雨無しは9日目快晴の1日でした。
 気温もぐんぐん上がり30°になって、遅れているデントコーンやビートの伸びが進み、1日でも作況の遅れが回復に向かえばと祈る気持ちです。
 馬鈴薯は残念ですが、草丈葉数、そして芋のなりが悪くこのままでは半作あればいい方という状態で、道の作況調査の発表を非難する声もありますが、ここで作況の数字がどうあろうと最後まで努力を続けるのが農業者というものです。
 結果によって何をするかを決めることになるのです。
 今から方策の準備をしておきたいと思います。

総決起大会

 伊東氏への支持を求めて総決起大会を開きました。
 満員の会場に中川義雄参議と橋本聖子参議を応援弁士に迎えて自民党と民主党の主張の違いや、アメリカとのFTA交渉推進の結果がどうなるかを考えないマニフェストは絶対に許せないと私達は訴えました。
 地域の基幹産業である農業を守り、安心して暮らせるようにするのは政治家の役割ではないでしょうか。
 集まった人達は真剣に聞いてくれましたが、この考えが広がるでしょうか。
明日からの活動が大事だと思っています。

天候に恵まれて

 今日で雨が切れてから7日目。残っていた干草用の牧草刈りが一気に進んでいます。遅ればせながら何とか一番草が終了できそうです。
本当に今年ほど雨で牧草収穫が遅れたことはありません。ここに来ての晴天で、今年の中標津夏祭りも順調に進み夜には仮装盆踊りが開かれました。
様々なキャラクターに仮装したグループが、集合し、集まった観客の目を楽しませました。
一般の方々も踊りに参加し、2重の輪ができるほどでした。町内の様々な団体が出した出店も売り上げが良かったそうで、やはり何事も天気が良くなければならないですね。
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万灯のもとで楽しく