おめでとう御座います

 春の暖かい気候の中、大安吉日とあって沢山のカップルの結婚祝賀会がありました。今年もこの時期、毎週土曜日日曜日にかけて結婚祝賀会があります。こうして重なる程多いと言うことは、この地域にそれだけの若い人達がいると言うことです。これからの地域を支える人達が、まず家庭をしっかり作ってくれることが何よりです。みんなの期待を受けて、二人でまずは仲良く幸せな家庭をと祈ります。
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農業後継者の二人です。おめでとう!

地域変革のポイント

帰町後夕方から、地域活性化に係わる会合に出ました。なかなか発展の糸口の捉えられない地域の活性化について、どのような方策をとるかも相談でした。東京農大網走キャンパスの黒滝教授も出席されていましたが、この方が面白い話をされていたので紹介します。
 「地域を変えるには、三つの”もの”が必要です。それは”わかもの””ばかもの””よそもの”です」というのです。確かにこれまでの地域の常識を変えるには、このような通念にとらわれない人達の意見が重要な要素になることだと思います。これに”変わり者”を加えて幅広く取り入れる度量も必要と思います。
 組織疲労や、地域の考えの老齢化を越えて新しい方向に踏み出すためには様々なところで意識していかなければならないことだと思います。

地球温暖化と経済発展

 議員提案条例検討のための作業部会、環境分野で民主党提案の条例案について検討の時間を持ちました。かなり時間をかけて準備された案ですので、良くできていますが、これについてまだ盛り込まれていない部分や、ここは必要ないという部分について整理して、民主党の部会と検討しようと言うことになりました。
 その後この案についての意見を伺うために、道経連などの産業界の意見聴取のため懇談をしましたが、この中では、規制色の強いものになりはしないかとの懸念が強く出されました。アメリカや、中国がなかなか京都議定書に参加しないのと同じ理由で、景気回復から遅れている北海道としては切実な問題として受け止めなければならず、難しい展開となりそうです。

総決起大会

東京日比谷公会堂で、「暫定税率の継続を求める地方の声!総決起大会」が開かれ、多くの会派議員の皆さんと参加しました。会場二階席までぎっしりと立ち見まで一杯になり、ロビーにも人が溢れる程の方々でした。地方がどれ程今回の突然の暫定税率期限切れに困っているか、この人々を見ても解ります。民主党は何故来年度からを主張しないのでしょうか。予算を組んでしまってから財政に穴が開くことがどういう事か解ってはいないのでしょうし、その補填策を出さないのは、政権与党の策略だとうそぶく始末。
 後期高齢者医療制度にしても、高齢者の一部に負担増があるからと、高齢者ははやく死ねと言うのかなどという話を最もらしく喧伝しているだけで、将来の医療保険制度の負担や、医療費のあり方などに言及してこないやり方は無責任そのものです。全てをつぶすことが、政権奪取に繋がるとの戦略でしょうが、国民には本質が見えないのでしょうか。こんなやり方が「国民の生活が第1」という政党のやり方なのでしょうか。自民党の説明の足り無さも含めて、考えさせられることばかりです。
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二階席まで立ち見の会場と、「必要な道路は必ず造る」と挨拶をする冬柴大臣

春の暖かさ

 今日は江差町にお邪魔する予定でしたが、緊急に会議が入って行くことが出来ませんでした。江差町のみなさんにはとても申し訳ない思いです。今回の3カ所でのお話を伺う限り、地方切り捨てとの思いが強いことと、この計画が地元に説明されてから、改めて支庁の役割が見直されていることです。様々な面で補助金や、公共事業の削減がなされる中、優秀な支庁職員の企画力が遠くに行ってしまう事への不安が多く聞かれました。本音の中で、随分厳しい意見もありますが、財政のやり繰りについては先に経験している市町村長さん達ですから、道の削減のやり方についてもまだまだ不十分と感じているようです。
 外は春の暖かさがやってきていますが、北海道の春はまだ遠いのでしょうか。何とか早く引き寄せなければと思います。

留萌市訪問

 今日は留萌市を訪れ、地元選出の石塚道議のお世話で、高橋市長と、青年会議所のメンバーとにそれぞれ会うことが出来ました。古い歴史のある町で、ニシン漁の盛んだった頃は、民間(漁師)が自費で札幌まで電信を引いたという話を聞いて、炭坑の町と同じような歴史的経過を持っていると感じました。
 地域の集積拠点として、国、道などの出先が集中している町から、道の拠点が動く事への大きな不安があります。(このことは今回対象になっているどの町も同じです)
 会議所の方も言っていましたが、今回のことで改めて地域の活性化について、道と協働しながら何をどう進めていくかについて考えるようになったとのことです。米作や、たこオーナー制度など、新たな取り組みの中で成果の出てきた今、やはり道職員の頭脳が必要な事を改めて感じているので、自立を促進するためにも、地域力を高めるためにも今少し時間が欲しいというのが率直な思いと受け止めました。

500キロ

 政務調査があって浦河に寄るため自車で中標津から出ました。8時に出て着いたのが12時半。4時間半でしたが、距離の割には少し早くつきました。湿原道路や、十勝河口大橋など普段通らない道でしたが、車は多くなく走りやすい道でした。浦河では、役場を訪問し支庁制度についての忌憚ない話を聞かせて頂きました。内容については割愛しますが、かなり厳しい指摘がありました。以前から地元の道議からも聞いていましたので、気持ちは良く解りますが、一方で今の時期でなければ出来ないこともあり、どう皆さんの理解を得て進めるかの参考にして行きたいと思います。
 浦河町まで310キロそこから札幌まで180キロ併せて約500キロの走行でした。日高道の開通している門別からは、高速道路で一気に札幌に入るので、180キロの距離でも2時間半でした。こうした道路網の整備が、広い北海道の一体化にはやはり欠かせないと言うことも改めて実感した1日でした。

友の一周忌

 昨年春癌で60年の一生を終えた友人の一周忌が開かれました。大学を卒業してきた時からの付き合いでしたから、35年くらいになります。中まで、勉強会をやったり近隣視察に行ったり、何とかこれまでのようなあり方から新しい技術を取り入れた方式に変えていきたいという思いで一緒に行動した友人でした。今日は、地元の開陽地区や、親類、仲間が数多く集まって、盛大な法事でした。こうした集まりにはかつては彼がいて、だじゃれやしゃれを言ってはみんなを楽しませていた人でした。のいない集まり(彼の法事だから当然ですが)昔話に浸りました。

自民党支部総会

 平成20年度の自民党中標津支部総会を開きました。私が参加するようになった10年程前は、10名程度の出席でしたが、最近は次第に増え今年は30名の党員が参加してくれました。報告はともかく出席者の関心は次の衆議院選挙での自民党候補者についてで、選考委員会の結果、釧路根室両管内一致して、釧路市の伊東市長に決め、要請を続けているという報告をしましたが、返事はどうなのか、本当に出てくれるのかなど、心配した質問が出ました。今の北海道や根釧の状態を考えると、このまま今の現職に任せてはおけないため、必ず出て貰うと共に、その出るための基盤づくりをしていかなければならないと話して、皆さんの協力を求めました。
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出席者の皆さんと、挨拶をする私。

根室市訪問

 朝便で帰り、そのまま根室市へ行き、午前中は商工会議所の山下会頭にお目にかかり、支庁制度改革についての様々な話を聞かせて頂きました。午後からは根室支庁に寄り、支庁長や部長の皆さんと若干の懇談をし、今後の根室管内の課題と進め方などを話しましたが、ここでも暫定税率関連法の期限切れで、起債が起こせず農業予算での事業の測量も出来ない事態になっているという話がありました。暫定税率を急に廃止すると言うことがどういう事になるか一般の皆さんにも感じて欲しいものです。
 その後根室市役所を訪れ、長谷川市長からも、支庁制度改革についてのご意見を伺いました。北海道市長会も意見集約をしているように、拙速な実施をしないように要望したいとのことで、財政改革のためならまず支庁も本庁も人員の削減をして、その後に再編をすべきではないかとも話していました。100年続いてきた根の生えたものを変える為には、相当期待感の持てる内容の案でなければ難しいと思いました。
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