根室管内農業賞

 第39回根室農業賞の表彰式がありました。毎年根室管内の各農協から推薦のあった農業功労者に対して、ご夫婦を招いて表彰するものです。今年は計根別農協から有原夫妻・中春別農協から渡辺昭夫妻・西春別農協からは海野義則夫妻・別海農協から清水武男夫妻・根室農協から長山征夫夫妻の五組の方々が賞を受けました。どの方々も地域でそれぞれ役職をこなしながら自分の経営だけでなく管内の酪農の発展と安定に尽くされたものです。今後も現役として活躍されるよう期待すると共に、後進の指導にも引き続き当たって頂きたいと思っています。
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授賞式風景

おめでとう商工会女性部

 中標津商工会女性部が40周年を迎え記念式典に招かれました。現在79名の会員で、研修や福祉活動への奉仕、イベントへの参加など活発に活動して町の活性化のために努力しています。40年前からの会員はもう数名しか残っていないそうですが、代々受け継ぎながら町と歴史を作ってきました。今時代は大きな転機を迎え、それぞれの仕事も厳しくなっていますが、人のつながりと努力と工夫で乗り切って新しい時代を創っていく原動力になって欲しいと思います。

おめでとう&大変

 今日は、結婚祝賀会が午後と夜の二回ありました。昼の部は女性酪農後継者の所にたくましいお婿さんが来た祝賀会でした。花嫁さんがまだ小さい時、お父さんが突然の事故でなくなって、お母さんとおじいちゃん夫婦が必死で家を守って今日に至った家庭でしたから、後継者となった娘さんに早く良いパートナーが見つからないかとみんなが心配していました。そんな中での祝賀会でしたから、挨拶に立つみんなも泣いてしまう程感激一杯の祝賀会でした。どうかいつまでも幸せに!

 夜には今後の町の若い人達の先頭に立つであろう若者と、農協の女子職員の祝賀会がありました。昼間の会とは違って賑やかな雰囲気で、若い人達ががやがやと騒がしくしかし御祝いムード一杯の会でした。
 二つの祝賀会の間に自民党第7選挙区支部の次の衆議院議員候補予定者を選ぶための根室管内の選考委員会を開きました。今回は1市4町から選考された委員の顔合わせと、規約や役員の決定をし、今後選考していく候補についての皆さんからの意見を戴きました。皆さんの意見の一致するところは、即戦力で釧路市の保守系がまとまれる候補ということでした。大地(と言うよりは鈴木後援会)との関係はいつでも注目されますが、かつては自民党として一緒に選挙を戦った人達ですから敵味方に分かれない選挙をしなければならないという意見もあり、これもみんなの意見の一致するところです。政党としてはあくまでも自民公明の協力関係の中で責任政党として保守勢力の結束をしていく選挙のための候補擁立に全力を挙げなければならないと思います。 

佐野力三氏

 別海町の前町長佐野力三氏の後援会解散式&慰労会が開かれました。ご承知の方も多いと思いますが、佐野氏は36年の役場職員生活を経て5期20年間にわたって別海町長として、別海町の発展と安定を築く先頭に立ってきた方です。今年の統一地方選を前にして引退を表明され、選挙戦の結果水沼新町長が誕生しました。選挙が激しかっただけに、半年経った今まで後援会の解散を後らせて町の人達の戦いの後遺症を治めようとの配慮があったと聞きました。まだまだ元気な佐野さんですからこれからも折に触れて地域への助言をいただければと思っています。

国際貢献と守屋前次官

 新テロ特措法が衆議院で可決され、参議院に送られましたが、相変わらず国会では守屋次官の証人喚問や、不正疑惑の解明に終始しています。勿論このような不正疑惑は解明されなければなりませんが、他の法案審議をストップした中で、この問題にだけ終始するのは如何なものでしょうか。世界も国民生活も一時も止まる事はなく、経済大国と自認する日本の国際貢献に対する姿勢がどうなるかを、世界は冷ややかに眺めているのではないでしょうか。参議院で過半数を占めた野党ですが、政権を取るためだけの作戦に終始するのであればそれこそ国民を無視した政党ということになります。追求と政治をしっかり仕分けして論議しなければならないと思います。

捨てられる幸せ

 食の安心を疑われる事例が続いています。何れも各地の名産といわれるものが多く、地域や食の信頼に対する打撃は大きいものがあります。歴史と伝統のあるものには昔からの習慣や保存技術の進化、食品衛生に対する規制の変化などの中で、消費者心理に後れをとったと言え、更に利益第一主義の社会の中で一番大事なものを見失った結果とも言えると思います。これはこれとして、自分で作らずに加工品を買って食べるということが主流になった消費者が安さを選択の基準においている中で、食品産業にとっては厳しいことでもあります。
 こうして何か不安が生じると、すぐに回収し捨てるということになりますが、当然のこととは言え「幸せな国だなー」というのが実感です。良く日本人は捨てるために輸入しているという話がありますが、会食の残飯の多さ、日切れ品の処分など、どれ程のものが捨てられているのでしょうか。そのくせ国内生産物にも、条件の違う輸入品との価格競争を求めだんだんと生産力をそいでいく国民性には、いつか大きなしっぺ返しが来ると思ってしまいます。
 今世界には食べられない国民が何億といる現実にしっかり目を向けるべきです。

支庁管内課題検討会

 根室支庁に松浦議員と出向いて、根室管内の課題勉強会をしました。各課から、当面している課題を聞き取り、その今後の対応を考える会で、毎年開いているものですが、今回は「地域ブランド戦略」「移住・定住・交流促進」「観光・レクリエーション」「エゾシカ対策」「農業の振興」「水産業の振興」「高速道路網の整備」「地域医療の確保」などです。それぞれ今の課題となっていることで、行政としてどう取り組むか、地域や、民間で取り組むことをどう後押しするかなどについて、これらの課題について、実現のために議論と努力をしなければなりません。特に地域医療の確保は、重要でありながら難しい問題で、道の示した30の地域医療圏のモデルともなるべき地域だけに、何とか連携ネットワークを構築したいものと思いますが、既に支庁の職員はその困難さに当惑しているようです。

別海町優良従業員表彰式

 午前10時から、別海町優良従業員表彰式があり、出席して御祝いを述べさせて頂く機会を与えられました。12人の各企業から選ばれた方々は、20年から30年にわたって各企業で、目立たないところでその技量を発揮された方ばかりです。普段陽の当たらないところで地道に努力するこのような人達によって、この地域だけでなく日本の経済発展は支えられてきたものだと思います。今、雇用形態が変化してきて、このような人達をかなり粗末に扱うようになって、ワーキングプア等という言葉まで生まれていますが、競争社会に対応することを金科玉条にして、このようなことを続けていくと、必ずその仕返しが来ると言うことを、企業経営者や、競争をあおるバイヤーや消費者は知っておくべきだとも思います。

1並び

 午後からの結婚祝賀会に出席した際、発起人代表が、「今は11月11日1時という1並びで、今結婚した二人は1からの出発を致します。」という挨拶をしました。なるほどと聞き惚れてしまい、自分が最初にする御祝いの挨拶はどうしようかと思ってしまいました。11月11日午前11時11分という時間もありましたがそれほど注目はされていません。そういえば平成11年は更に二つ多い1並びで話題になったっけと言うことも思い出しました。今年は9月中旬から、殆ど毎週土曜か日曜日に祝賀会に招かれることが多く、それだけこの地域で若いカップルが誕生しているということで、今後の地域活性化の原動力になってくれると期待しています。

てっちゃんと語る会

 毎年恒例の後援会青年部の集い「てっちゃんと語る会」が開かれました。いつもは、青年部のメンバーだけが集まるので多くても5〜60人程度ですが、今回は杉村太蔵衆議院議員をゲスト講師に迎えての会でしたので、一般にも呼びかけて、約200人程の方々が集まってくれました。忙しい日程の中で管内4町の町長さん達も全員参加してくれました。本当に有り難う御座いました。
 私の道政報告のあとで、杉村太蔵氏が北海道が可能性に満ちた地域として、これからまだまだやっていける、若い皆さん一緒に頑張りましょうとの話で、盛り上がりました。これからも、小さい単位での語る会を開いて行きたいと思っていますので、仲間に呼びかけて呼んで下さるよう御願いします。
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講演する杉村太蔵氏