私学に関する要請

毎年この時期に教育振興議員連盟の役員として東京へ行き、私学助成や私学の耐震補強に対する助成について要請してきましたが、今年はそれに加えて地震によって被災した生徒に対する修学助成についても国の全額支援を要望しました。毎年この段取りをつけてくれているのは堀井代議士、そして要請を受けるのは今回文部大臣政務官になった中村代議士と、かつての仲間であることは非常に心強いものです。このほかなかなか会えない財務省の主計局次長にも会って  実情を説明し財務省側の意見も聞けたことは大きな収穫でもありました。

直行便

明日の私学校舎の耐震補強助成に関する要望のため、久しぶりに中標津から直行便に乗りました。東京へ行くときはたいていは札幌にいて出かけるので機会が少ないのですが、日曜日だったからではないのでしょうが、結構混み合っていました。これは地元の者としてはうれしいことでもっともっと乗ってくれるよう様々な仕掛けが必要と思っています。根室管内の魅力がもっともっと広められれば、二次交通を含めた迎える体制をどう作っていくか、北海道の東の果てが単なる田舎でなくなる日を夢見ています。

文化の日

文化の日ということで、この日を中心に各地で様々な催しが開かれています。秋らしく菊花展や、書画の展覧会、芸能祭・音楽祭など多様です。こうして節目節目に何かを集中して開いていくのも日本の伝統と言えるかもしれません。玄関前に国旗を掲げ祝日を祝いましたが、この日は過去には「明治節」といって、明治天皇の誕生日を祝う日でしたし、戦後新しい日本国憲法を発布した日でもあります。季節の変わり目とともに、時代の変わり目も感じさせられる11月3日です。

特養30周年

中標津町の特別養護老人ホーム「りんどう園」が、創立30周年を迎え今日記念式典が開かれました。当時全道でも最も高齢者割合の低い中標津町でしたが、次第に自宅介護のできない高齢者が増えて、根室管内でも特別養護老人ホームが必要と石田医院の石田医院長が呼びかけて社会福祉法人を結成し創立に至ったもので、平成24年には定員の倍に及ぶ待機者の解消を目指してユニット型特養(40床)を増設し30名余り のデイサービスとショートスティ10人を加えて130人余りの高齢者の拠り所となっています。今後ますますその需要が高まっていくと予想され、さらなる充実発展が期待されています。

六位一体協議会

がん対策を進めるための六位一体会議(医療、行政、議会、患者、マスコミ、企業関係者)が開かれました。がんは今や国民の半分が罹患しその三分の一ががんが原因で亡くなるというほど多くの国民に広がっていることから、がんを減らすことや、がんにかかった方の就業支援などを一連の中で進めようとして北海道がんセンターの近藤院長(故人)と医師会の長瀬会長の提唱で結成されたものです。今日の会議は七月に開かれたがんサミットで纏められた様々な対策をもとにした要望書の内容と要望会の日程を協議したものです。地道ですが積み重ねの中から少しでも前進をと思っています。

あっという間の一週間

21日の投稿以来あっという間に一週間がたちました。様々な行事日程の中でいったんブログを入れずに楽をするとそのままずるずると日が経ってしまいました。忙しい中で何となく息抜きをしたいという気持ちが、このように無為の日を過ごしてしまうことを肝に銘じて明日からまた再スタートすることにします。

7回忌

父が亡くなって今日で丁度6年がたち、家族が集まってささやかに7回忌の法要を行いました。父は当時数え95歳でしたが、平均年齢よりは長生きでした。昭和3年私の祖父について北海道に渡り、開拓の鍬をふるい、軍隊で満州の地にも行き私たち3人の子供を育て上げた人でした。今の私夫婦もそうですが母が頑張り屋で支えて今の酪農経営の基礎を築き上げました。大正生まれで昭和・平成と三つの時代を生きた先人の苦労を、まだ私たちは知っていますが、豊かになってから育った次の世代はその苦労を知らず先が心配です。

アイヌ民族文化祭

松浦武四郎北海道命名150年記念事業として、第31回アイヌ民族文化祭が標津町で開かれました。今から200年以上前の1789年、和人による商取引や過酷な労働環境に耐えかねたアイヌが蜂起し、和人商人や和人の船を襲い殺害したため、それ以来アイヌ語の使用や文化の伝承を禁止され、この地では一切の祭儀も禁止されて絶えていたところを12年前伊茶仁遺跡群を訪れた加藤アイヌ協会理事長が、この蜂起で処刑された20名のアイヌの慰霊をしないのはかわいそうと、イチャルパを再開して今年がその第10回となったことに合わせて、札幌や旭川といった都市以外では初めて標津での開催となったということです。会には阿寒と白糠のアイヌの人たちの踊りが演じられた他、三橋とらさんによる武四郎の紙芝居もありました。

団体政策懇談会

今日から、自民党と関係の深い道内の各分野の団体代表から来年度の施策や予算に対する要望を聞き、意見交換をする「団体政策懇談会」を開きました。今日は一日目ということもあって希望する団体も6団体でしたが、胆振東部地震と停電による北海道経済への影響などを心配する団体も多く、それぞれが何とか生き残って北海道を作り上げていく一助になりたいと多くの要望をあげています。すべてに答えることはできないにしても、せめて来年までに一団体一つ以上の問題を解決していかなければと思っています。

宮腰大臣

今回の内閣改造で初入閣した宮腰光寛沖縄北方担当大臣が、就任後早々に根室入りしました。大臣はかねてから北方領土問題をライフワークにし、二度にわたる北特法改正に自ら関わり、様々な問題について親身に取り組んでこられた方で、北方領土やその隣接地域問題に詳しい方が大臣になることを待ち望んでいた返還運動関係者のみならず、地域の皆さんが大歓迎で迎えました。安倍総理にはこのような大臣をまた一年で帰ることの無い様に切に望みます。