手続き

昨日自民党道連から文書が入り、知事選挙候補について道連の役員会、総務会、選対委員会、道議会議員による合同会議を開くので出欠を示してほしいとのことでした。私はもちろん出席の返事を出しましたが、これは私たちが連名で開催を求めたことに答えたものです。みんなが一致して戦わなければならない知事選挙で、一部の人たちだけがその選考を進めることや、その候補についてだれの合意も得ずに進められていることに待ったをかけたものです。私の選挙における公認手続きについても地域で同様、末端まで連絡が行き届いていなかったということで、私たちが道連会長に求めていることと同じと深刻に受け止めています。

好天に恵まれて

今年は元旦以降今日までずっと好天が続いています。日本海側や、千歳空港などは大雪の荒れ模様で飛行機など交通機関も混乱しているので、冬型の強いときは太平洋側は晴れの転機となりことから、このような状態なのかもしれません。あまりにも静かな冬となるとその後が心配になります。除雪業者や、冬まつりの実行委員会メンバーはやきもきしています。まだまだ冬の入り口に過ぎないので、今月後半にはドカ雪とともに吹雪に見舞われるかもしれません。今年が一年中このように平穏であることを祈るばかりです。

手順を違えると

混乱している印象の知事候補選びですが、昨日私を含む22人の自民党道議の有志が集まり候補者を含む様々なことを話し合いました。この中では、まず混乱のもとは候補者に挙げられている鈴木氏に市長会や町村長会の皆さんに異論があることや、その決め方も我々道議会議員はおろか国会議員の集まりである代議士会のメンバーさえわからないのであれば、選挙に一致して向かうことができない、として、小畑幹事長を通じて文書で申し入れしようということになりました。文章の起案は私が行い、それを修正して名簿とともに提出することにしましたが、全員に声がかかっておらず候補の決め方と同じになってしまうとさらに手を広げて声掛けをした結果、40名となりました。これを受けてしっかり私たちの納得できる形で手順を踏んで決めていくように願いたいものです。

新しい視点

今日は新年初めての常任委員会でしたが、文教委員会では全国体力調査の結果概要が報告され、その中では北海道の児童生徒の体力が前年より向上していました。終了後全道私学協会の新年交礼会に出席、そのあとは林業人新春恒例会に出席しました.そこで北海道林務局長と話す機会がありましたが、その中で今盛んに切られているカラマツは70~80年経つと優良な梁材として何倍もの付加価値をつけて使えるので、非常にもったいないとの話を伺いました。まだ30年ほど置かなければならないので待ち遠しいのですが、道有林や町有林なら可能かと思いました。

明けましておめでとうございます

新年が明けました。皆様方はどのような思いで新年を迎えられたでしょうか。私は今年改選の年で、春には選挙戦を戦わなければなりません。若い人達の思いを実現すると決意してからすでに16年が経ちましたが、その思いは実現できているだろうかと思います。若い人たちの活躍は今更私たち年上が何かをしなくとも自分たちでしっかりと取り組んでいるようにも思いますので、その活動の条件整備の手助けをするだけで良いようにも思います。それ以上にこれからの時代は少子高齢化、人手不足、経済のさらなる活性化、老朽化している社会資本の改修など元号の改定とともに新たな時代には大きな課題が山積しています。後世どの様な評価をされるかは私たち次第です。今年も頑張りましょう。

平成最後の大晦日

今日で平成30年、平成最後の年が終わる。平成の時代はバブルの真っ最中からそれがはじけ、バブル経済の崩壊でリーマンショックが起こり失われた10年とも20年ともいわれる長期の不況に突入し、その上にアメリカ発の信用崩壊でリーマンショックが起こり非正規雇用や雇止め、などとともに就職難に陥るなど決して明るくない社会状況が続きました。50年体制となってからv初めての政権交代も起こり、民主党政権が誕生したものの、経験不足からかまともな政権運営ができず、わずか3年で自民党が政権に復帰し膨大な金融緩和を行って長く続いた株価低迷と円高の是正に成功し社会は一応景気上昇機運となりました。これが平成という時代の大まかな動きでしたが、明けて新しい元号に切り替わる年となります。ともかく一年ありがとうございました。

株価暴落

日本の株価が一日で1000円もの大幅値下がりをし、アメリカとともに世界で一気に経済不安を増幅していると報じられています。日本経済を見ると、このように株安になるような不安材料は見当たらないという麻生財務大臣コメントの通りですが、アメリカのトランプ大統領のわがままとも見える無茶苦茶な自国第一主義に世界が振り回されての結果ではと思えます。今のグローバル社会は、協調と公平な分配がなければ成り立たないと思うのですが、そのどちらもが崩れてはいないか改めて見直し、修正する必要があると思える株価暴落です。

知事候補

あちらが良ければこちらが立たず。これが今の北海道知事候補選考の現実ではないでしょうか?最近の知事選挙、特に新人を立てて戦う選挙では知名度選挙、悪く言えば人気投票の様相となっています。それだけ政治への関心が薄れ政策より知名度の争いとなっているといえますが、これは政治を面白おかしく揶揄しているマスコミのなせる業ではと思う時もあります。マスコミの力は、ペンは剣よりも強しといわれる通りで、大衆はマスコミの報じることは正しいと信じていますから、針小棒大の報道でもそれがすべてのように受け止めてしまします。こうした現実の中で、政治経験や信条よりも知名度を重視して選考を進めなければならないジレンマに陥っています。

天皇誕生日

平成天皇陛下最後の天皇誕生日でした。即位されてから30年、平和な時代背景の中で、ひたすら国民の安寧を願い続ける姿勢は本当に頭が下がります。神様に祭り上げられた大戦以前の在り方を思い、決してそのように利用されて国民を危機に陥れてはならないという昭和天皇の遺志を引き継いでのことと思います。平成天皇誕生日を、とかく目の前のことに心を奪われ、自分のために利益を求める今の競争社会について今一度立ち止まって考えるべき記念日にしたいものです。

公共交通フォーラム」

鉄道を中心とした公共交通を確保するために何をするかを考えようというフォーラムが開かれました。北大の岸准教授からは、単純に言えば500万道民が一人当たり4000円今までより多く乗るとJRの赤字は解消できるということで、まず目標を定めること。オール北海道での利用促進をすること、すべての主体が一体となって取り組むことなどが提案されました。続いて最近まで千葉県のいすみ鉄道社長だった鳥塚氏は、観光といっても大げさなことではなく、非日常体験ができることがあればよい。そして線路を守るための地域力が必要、と語りました。またその後のパネルデスカッションでは単独では存続できない路線として国やJR北海道がその維持費などの負担を求めている路線が、その法的根拠としている単なる地方路線なのかという疑問が提示されました。考えることはたくさんあります。