地方議連総会

根室管内地方議員連盟と、道東防衛議員連盟根室圏支部の定期総会を開きました。1市4町の議会議員の皆さんが30人ほど集まっていただき、今年度の活動計画などを承認いただきました。地方議連では、今日の終了後の、気象に関する講演会に加え、今後少子化対策についての勉強会を開くことも決定してもらいました。

終了後の気象に関する講演は、気象予報士の加藤真奈美さんに来ていただき、最近の気象災害や、温暖化などの影響の中で、サケの稚魚放流については放流時の水温などを考慮しながらその大きさや時期を考える必要があることや、対応力のある自然産卵による稚魚の増加なども考える必要があるなどの視差もありました。

足に豆

昨日東京を歩き回ったせいで、足に豆ができました。従来からのひざ痛が悪化して歩き方がおかしくなっていたせいもあるのでしょうが、親指の付け根付近に久しぶりにできました。

足豆に通うとはこのこと?なのでしょうか。今後も頑張っていかなければと改めて決意しています。

隣接地域振興基金

北特法によって積まれていた基金の運用益が、低金利政策の中で北方領土隣接地域の振興には不足している状況はもうずいぶん長くなり、これまでは北海道開発予算の中から1億円を補充補助してもらう中で何とか維持してきたが、運用益がここにきてさらに少なくなり今年は9900万円、3年後には5千万円にまで減ることから、交付金等の上積助成策を求めて国会議員の皆さんに要望に回りました。議員の皆さんにもそれぞれの考え方があり、隣接地域としてしっかり考え方をまとめる必要を感じています。

東京便

明日から北特法に伴う「隣接地域振興基金」の運用益が極端に少なくなる対応策を求めるため、久しぶりに東京直行便に乗りました。まず手荷物検査に行って驚いたのが、見たこともないほどの長蛇の列でした。手荷物検査場は一か所しかなくいつもはせいぜい5~6人もいれば多い方(千歳便ですが)なのに、さすが東京直行便だと思いました。待合室もいっぱい、288人乗りの機内もたぶん9割以上の搭乗率だったのでしょう。

嬉しいことです。

災害

九州の大雨災害の様子が毎日伝えられ、その惨状には言葉が出ないほどです。これまで一時間に120ミリもの大雨が集中して降ることはほとんどなかったとはいえ、結果としてこのようなところに住んでいる日本の現実を思い知らされます。昨年の羅臼もそうでしたが、いつこのような洪水や土砂崩れに襲われるかもしれないところに住んでいる人たちの宿命でしょうが、それにしても厳しい現実です。

これ以上被害が大きくならないことを祈ります。

中標津マラソン

 

第9回中標津330開陽台マラソンが、全道全国から1200名を超えるランナーが参加して開催されました。30度を超える気温の中日頃の練習の成果を発揮する人、体力の限界に挑戦する人など様々ですが、過酷な条件の中でゴールと共に倒れこむ人が混む選手も多く救急車も頻繁に出動。それでも完走した人たちは達成感を味わうことができます。全国的に走るということが、健康志向と共に広まってきており、それに伴ってマラソン大会も町おこしの視点も加えて増えています。

それにしてもたとえ5キロでも走る人はすごいと、すっかり体力の落ちた私は尊敬します。

暑さの中で

今日の中標津は31度に達し暑い一日でした。九州の大雨被害が詳細に伝えられるつれ、本当に恐ろしく昨年の8月~9月にかけての北海道の大雨被害が思い出されます。気候変動が大きくなることが檀家の特徴でもあると言われますが、これ程の被害が出ることは予想外でした。しかし、こうした異常気象が異常でなくなる時代に入っているとも言え、それに対応することが求められているのだと思います。

定例会終了

第2回定例会が終了しました。今回の議論の焦点は、鉄道の問題、空港民営化、EUとのEPA交渉、種子法の廃止問題、子供の貧困などでした。EPA交渉に関しては、冒頭で交渉を慎重に進め農業を守ることと十分な説明を行うことを求めた意見書を議決し、今日は大枠合意を受けて将来にわたって農業を守ることと、輸出に向けた物流インフラの整備や我が国のGI保護を確保するなどの施策を展開することなどの意見書を改めて議決しました。鉄道など交通ネットワークの確保については今後も引き続き議論と調査を重ねていくことになります。転機にある北海道を意識した政策を提言していけるよう取り組んでいきたいと思います。

EPA交渉大枠合意

かねてから行われていた日本とEUのEPA交渉が大枠合意したと報道されています。詳しい内容はわかりませんが、報道されている限りでは、国内農業への影響は最小にとどまるものと思います。特に注目のチーズにおいては現在輸入されいるものも含めて初めは2万㌧から、関税の削減を伴いながら8年後には関税ゼロの輸入枠を3.1万㌧まで増やしていくことで決着し、国内消費の増加と生産量のバランスを考えたものとなっています。今後は担い手が不安感を持たないよう、丁寧な説明と対策をしっかりやってほしいと思います。

観光で税収が増えない

あるサイトの研修用資料の中に「観光で自治体の税収は増えない」というものがあり興味を持って読んでみました。観光客増による地域の売り上げが活動の2年目に成果が出て、例えば5億円の売り上げがあり5千万円の税収があったとします。翌年には5割増となり7億5千万円の売り上げになったとしますが、税収は前年と同じ5千万円にしかならないというものです。その理由は、例えば宿泊施設では売り上げが増えたことで新規投資やグレードアップなどをし、その費用増で税金は増えないというようなことになるというものです。町で観光振興に1000万円かけたのに税収が200万にしかならないという議論があるが、地域の住民や事業者にはお金が回っているなら、給与や設備投資、什器のグレードアップなどで住民の福祉になっているということです。

視点を変えてみることが大事ですね。