乳業工場

明日からの第3回定例会に提案される議案等を説明するための前日委員会が開かれました。午前中は、地震対策等で委員会は午後になりましたが、地震以後初めて会った仲間と被害情報を交換し合いました。皆さんからは牛乳を搾れないことや絞った牛乳を捨てたことに関し見舞いの言葉を多くいただきました。一方昨日から乳業工場への受け入れが再開されたものの、工場内が、停電時加工製造途中のところも多く、雪印メグミルクの別海工場や中標津工場などは製造途中のものを取り出すことに時間がかかり本格操業はまだ先とのことで、完全復旧が待たれます。

暫時の我が家でした。昼の便(機材繰りのためか、160人乗りのジェット)で札幌へ戻り、そのまま議会へ。疲れているだろうと思い、差し入れの標津羊羹を持って道対策本部へ行き、ライフラインの復旧状況を聞き、停電はほとんど復旧、断水も震源近くの町ではまだまだなもののかなりの範囲で復旧してきていることを確認。今日は午前中安倍総理が急遽現地訪問をし、高橋知事は安平町長、厚真町長らとともに一日も早い激甚災害指定や、災害復旧のための予算措置などを要望したとのことでした。

クラス会

午前中議会へ行き、震災関係の情報収集をするとともに、道の対策本部に出向き、電気や水の復旧状況を聞きましたが、情報の入っていないところもあり私のところに入っている情報を提供しました。実は、停電の影響や、電話線の切断などで固定電話も携帯電話も通じなくなっていたため、情報が入らなかったようです。こうした情報難民となるという事態は想定外でしたが、今後の教訓となりました。欠航となっていた千歳からの中標津便は。3便から飛ぶようになりその便に乗って中標津に帰り夜開かれていた中学の時のクラス会に参加しました。みんな同様に年を取りましたが、卒業した時の呼び方でひと時15歳に時代に戻ったようでした。

震災から一日

午前中、災害対策本部を訪れ本部長の阿部副知事に乳業工場への優先的な電気復旧をお願いしました。酪農家の現場でも搾乳に困難をきたしていますが、備えて当た発電機を使いまわししながら何とか搾乳をしていますが、工場が停電で受け入れを中止しているので、結局捨てざるを得ない状態です。中標津町長からの、一日5000万円の損失となるとの要請を伝えて復旧に努めてもらうことにしました。午後遅く、自民党道連対策本部の吉川本部長が東京から戻り、札幌市役所の対策本部と道庁の対策本部を一緒に訪問し、その間清田区の被害現場にも行ってきました。住宅地や公園が2メートル近いも陥没している現場には驚くばかりでした。一日も早い復旧ができるよう総力を挙げていかなければなりません。

大地震

今朝早朝、3時8分とされていますが、突然の地震で目が覚めました。目が覚めてからどんどんと大きくなり、ベッドの上でゆすられながら長く感じる不安な時間を過ごしました。すぐ起きてテレビをつけると震源地は北海道安平町付近、マグニチュードは6.7、震度は6強などと報じて、震源地に近い新千歳空港の映像などを流していましたが、20分ほどで停電。その後フェイスブックやメールで全道での停電と分かりました。翌朝になるとその被害の大きさや、酪農家の搾乳できない情報がどんどんと集まってきましたが、全容はわからず、ともかく自民党に対策本部を立ち上げ、国会議員が党本部に集まり情報収集と対策について協議したとのことで、私は北海道災害対策本部に出向いて状況を聞き取りしました。札幌がこんなに揺れたのは珍しいことですが、次第に明らかになって来る震源地近くの安平町や厚真町の惨状には胸が痛みます。

文教委員会

午後から私も所属している常任委員会の、文教委員会が開かれました。報告は、高校の適正配置計画と特別支援学校の配置計画についてと、道内調査の概要についてでした。適正配置計画では昨年学級減した高校で、今年の入学予定数が一学級を上回る予定の高校と、他に通うことの困難な高校で現有学級数を上回る見込みの高校(羅臼高校)で募集を一学級増とするものです。一方で募集停止や学級減となる高校もあり、中学卒業性が最大の昭和53年の40%ほどまで減ったことは、少子化の影響がまだまだ深刻になることも想像されます。一年でも早くこの傾向を止めるための施策を打たなければと思いました。

パークゴルフ&自民党顧問会

今日も好天のもと西春別後援会主催のパークゴルフ大会を開催しました。いつも参加してくれるメンバーが主体でそのほか初めての人を加えて30人ほどの方が参加して和気あいあいとプレーしました。成績はいつも上位の方がやはり強かったのですが、最高齢者の方も6位入賞するなど年齢に関係なく楽しめるスポーツの良さが出ていました。私に成績はいつも通り下位低迷ですが、まあ良いでしょう。その後3時から自民党中標津支部の顧問会役員会を開きこの春亡くなった小針会長の後任人事を協議し、これ迄会長代行を務めていただいていた青山氏にお願いしました。高齢化に伴って体調不良の方も多くなり若返りと、皆さんの健康維持をお願いするところです。

好天のもとで

好天のもとで、中標津町農協と中標津商工会青年部の共催事業になっている「ジャガイモ&伯爵祭り」が開催されました。この祭りは私がまだ農協青年部員だった40年くらい前の、農協青年部畑作部会のメンバーが低迷しているジャガイモ消費を向上させようと武佐の農家の土地を借りて始めました。その後今の家畜市場の隣で開催し、空港が移転した後畑地造成をし今の夢の森空港公園で開催するようになったものです。今年は1万5千人くらいの来場があったということで、駐車場はいっぱいになり、多くの子供連れの人たちで大賑わいでした。大きなイベントに育ったものと感慨ひとしおです。

      

健康診断

中標津町の一斉健康診断が行われ女房に誘われて受けに行きました。一般的な特定検診(血液で診断)は毎年議員検診で受けていますが、胃がんや、肺がん、肝炎、エキノコックス検査などはありませんからよい機会でした。高齢化社会になって健康寿命が言われるようになってきましたが、常に健康状態を把握して体調の変化に素早く対応することが、健康寿命を延ばし医療費の抑制にもなります。解っていてもなかなか受けないのが検診です。検診率をあげて医療費が削減されればその分の予算を他の事業に回せます。皆さんも検診を受けましょう。

特別委員会調査3日目

今日は最終日ですが、午前中、根室市議会北方領土特別委員会との懇談でした。根室市議会からは、北特法改正に伴う道条例改正について、基金の使い方、特定経済活動の定義、隣接地域の整備につながるように現地の声をよく聞いて進める、4島との通信接続を、12月1日のアピール行動には、「北海道議会も議会日程はわかるが、議会を休会してでも参加するような本気度を問いたい」と厳しい意見が出ました。北海道の返還に対する熱意が問われる議会日程です。3日間の根室管内での調査でしたが、多くの課題が改めて明らかになった調査でした。