全道共進会

今年の北海道の乳牛のチャンピオンを選ぶ、全道共進会が、全道から選ばれた約400頭の参加を得て開かれました。生後12ヶ月から、成牛クラスまで、14の部に分けて、体格の良さ、乳牛らしさ、各部のバランス等を比較審査して序列を決めるものです。私の根室管内からも46頭が参加、2部と、6部で、見事チャンピオンになっていました。地元での行事の都合で、午後には丘珠に移動して帰りましたが、出品者始め関係者は一昨日から来て、準備に当たっており、その苦労が、入賞という形で報われればと思います。ここに来た牛達は、これからの北海道の基礎牛の一部になります。



審査風景                    6部でトップの根室管内の牛

一般質問

 今日からは、一般質問に入りましたが、私は、初めてトップで質問することになりました。昨日残っていた打ち合わせをして、議員総会のあと、本会議開会の放送と共に、議場へ、今日は少し緊張して入りました。議長の、議案審議続行の宣言のあと、手を挙げて議長の指名を受け、登壇。「おはよう御座います」の挨拶のあと、原稿を見ながら順次用意した質問をしていきました。経済・雇用対策では、最重点に掲げて施策を行ってきた知事の、17年度の実績を質しました。数字としては計画を達成していますが、経済活性化に伴ったものとはまだなっていないところもあり、雇用そのものや、その形態の安定には、まだ時間がかかるという印象を持ちました。特に臨時雇用の多い若者(フリーターと呼ばれる)に対する対策では、今回新たなものが出てきましたが、将来の社会的負担に悔いとならないようにしていかなければなりません。
 馬文化の振興の中で、農耕馬の保存のために重要な位置にある「ばんば競争」は、「北海道ばんえい競馬組合」が、道営競馬同様、厳しい状態にあり、北海道としては、ミニ場外馬券売り場での販売協力や、地全協を通じての支援などを行っているとのことです。高橋知事に、知事賞を授与しに自ら赴き、(歴代知事もまだ一度も言ったことがないそうです)関係者を励ましてはと質したところ、「出来るだけ早い時期に行きたい」とのことでした。
 この他、色々な質問をしていますが、次の機会に譲るとして、一つだけ、マイクロチップの導入という一つの質問に、3つの部(農政、保健福祉、環境衛生)が答弁したのには、分担しているとはいえ縦割りというものを強く感じました。

意見交換

明日の本会議での一般質問の内容について、各部と、終日意見交換をしました。今回の質問は、市町村財政・雇用対策の成果・馬文化の継承・獣医師の確保と待遇改善・動物愛護の教育への導入など、多岐に渡っているため、所管の部が多く、多少見解が違うところもあるので、夕方6時頃までかかって、ようやくおおよその目途がつきました。それでも、市町村財政に係わって、産炭地基金の取り崩しなどは、政府側の結論が出ず、明日の朝に繰り越し、その他、修正を求めたものも、今夜中に、と言うことで、明日の朝もう一度ということになったものもありました。
 一般質問は、議員それぞれが、課題を持ちながら、本会議の場で知事や、教育長の考えを質すのですが、私たちのように、政策審議会に属しているものは、時として、代表質問の補充のようなものも質問の中に入ってきます。質問書を整理して、明日のトップでの質問に備えます。

代表質問

今日から、代表質問が始まりました。トップは、私たち自民党の一期生仲間の、大崎誠子氏で、知事の政治姿勢から始まり、銃撃・だ捕事件、地方自治体の財政問題、行財政改革関連、教育、少子高齢化時代に対する対応などについて、55分間に渡って、堂々と質問しました。元テレビのキャスターをしていただけあって、言語明瞭で、さすがと思わせるものがありました。答弁は様々ですが、財政立て直し中のこともあり、すっきりした答弁が出ないことにはもどかしさを感じています。我慢の時期ではありますが、「一体いつまで我慢しろというのだ!」と言われないようしっかり頑張らなければと思っています。

敬老会

 昨日今日と、中標津町でも、各町内会毎に、一斉に敬老会が開かれました。カメラの電池がなくなって、元気な皆さんの姿を紹介できないのが残念ですが、ともかく、参加していた人達は元気で、若々しい人ばかりでした。大正・昭和・平成と戦争を挟んで三つの時代を生きて、今の社会の繁栄と安定を作った方達で、私たちにその社会を渡してくれたことに感謝しながら御祝いを言いに出来るだけ(とは言っても、4カ所が精一杯ですが)回りました。年金や、医療負担が増え、財政的理由から各種サービスが後退していることに不安も持っているのでしょうが、この方達の年代はまだそれほど心配はありません。その後の私たちの年代以降の、大量に老人の増える時代が、むしろ大変なので、国と共に将来のあり方を、安心できるようにするのが、私たち政治に携わる者達の役目と、思っています。

クラス会

40年前、高校を卒業した仲間のクラス会がありました。卒業以来初めて会う人もいて、誰だったか判別できない人もいたりしましたが、名前を聞くとそういえば面影が残っていて、瞬時に17歳の時にタイムスリップしていくのは、青春の3年間、一緒の思い出を持っていたからなのでしょうか。この間、4人のクラスメートがなくなっています。一番変わっていないのは、2〜3年と担任だった任田先生で、写真を見ても、どれが先生か解らないほど、若々しさを保っています。私たちが老けてしまったせいでしょうが・・。昔の話、今の話、様々な話に花が咲いて、夜遅くまで大いに盛り上がったクラス会でした。





若々しい任田先生です

光ファイバー

道東のはずれの中標津にも、とうとう光ファイバーが届いてきました。NTT協力会の会長さんや、町の人達が、中標津にも何とか、ブロードバンドの恩恵をもたらそうとメンバー集めをした結果です。目標の1000人を超えて、今年引かれることになりました。地方の町でこの速さは、珍しいと言われますが、これが、この町の活気のゆえんです。提唱して、先頭を走る人、それについて支える人が相まっていなかの人口増加をもたらしていると思います。今度は、この光ファイバーをどの分野に、どう活用するか、内外からの知恵と技術を集めたいものです。ただ、私の住むところは、市街地から約10キロの距離があるため、届きませんし、ADSLも駄目です。ァ〜この現実。

政策審議会

道議会自民党には、政策審議会というのがあります。(他の党にもありますが・・)道連の政務調査会が各地や、団体などから集めた様々な要望や、提言、各議員の意見などをまとめて、道政の中に活かしていくのがその役目です。今は、9人の一期生の分科副委員長と、二人の2期生の分科委員長、そして、3期の本間委員長のメンバー12人と、専門員という政策立案や、政策情報収集に当たっている二人のスタッフ、財政課から派遣の各部との調整役などで構成されています。私たちはまだ勉強中ですが、それぞれ得意分野について、部毎に担当をもって頑張っています。今日は、出来上がった代表質問について、各部と意見交換をしました。検討中という話や、なかなか進まない事項については、厳しい声が飛び交い、何とか道民の要望を道政に反映しようと提案や、問題点の検討を進めてきました。昨日も1日缶詰でやりましたが、今日も、一部返した分が戻ってこず、明日に持ち越しとなりました。私は明日、地元での所用のため、最終便で戻って、事務所で自分の一般質問の原稿作りをしていましたが、知り合いの通夜があるとの連絡を受けて急遽自宅に帰って、着替えて出かけました。結構疲れてきています。

街頭演説 2題




朝8時から、札幌駅前で、今日の11時30分から開かれる自民党総裁候補の街頭演説会の宣伝と、自民党道連の政策を訴える街頭演説をしました。道連の広報委員会のメンバー5人が、交替でマイクを持ち、それぞれの得意分野について話をしました。しばらくマイクを持っていなかったので、充分の出来とは言えませんでしたが、街頭活動を続けて、一人でも多くの理解者を増やしたいと言うことでの行動です。地元中標津でもやればいいのですが・・・。
 その後議会へ帰って、代表質問の意見交換をし、11時には、3人の街頭演説会を聞くために大通りに行き、その後12人で北のラーメン屋破天荒の「中標津ミルキーラーメン」を食べに行きました。総裁候補の演説は、8月31日の、北海道ブロック大会を聞いているので、新鮮味はなっかたのですが、谷垣さんの丁寧な話には感心しました。総裁の器とは、どれ程大きいものなのでしょうね。
 また議会に戻って、各部とのやりとりを休みなく5時半までこなし、あー疲れたと言いながら、マンションまで、40分余りをかけて歩いて帰り、今度は自分の一般質問作りと、今日も忙しい1日でした。