自民党支部総会

 午前中、下家さんの葬儀に出席した後、民間で酪農ヘルパーの会社を運営している「ファームエイ」という会社の総会後懇談会に出席しました。中標津・計根別・上春別の三農協ヘルパー組合から委託を受け、年間6000日を超える利用を得ています。この会社があることで、この地域の酪農ヘルパーは安定的に発展してこられましたが、20数人いる要員の入れ替わりが多く、一人前のヘルパーにするための教育に本当に苦労しています。  午後からは、自由民主党中標津支部の定期総会を開きました。今年は、例年より、予想を超えて出席者が多く、有り難いことと思いました。昨年の活動報告、収支決算報告、今年の活動計画と予算について、原案通り可決して頂きました。自民党も、景気の低迷の中で地域経済に刺激を与えられるような予算を獲得して欲しいという期待に応えられず、もっと金を持ってくると主張している人に押しまくられているのが現状です。来年の統一地方選挙に勝ち抜くためにも、組織と内容を充実しなければならず、今年の課題です。
   

幹事長と、代理                   皆さんに挨拶しました

市町村合併

 今日は、道内調査二日目で、釧路管内に移動して、この管内の市町村長さん達と意見交換しました。昨日の網走管内とは、雰囲気が違って、合併について、まだじっくり議論する時期ではないことや、道州制に対する疑問、支庁再編と合併の関連などについて、相当厳しい本音の意見が多く出ました。これまでの歴史的な積み重ねや、道の行こうとしている方向などについての理解と信頼感などに差があることを強く感じました。昨日の網走支庁でもそうでしたが、地域主権型社会の形成に当たっては、北海道としてのビジョンや、制度設計がきちっと出来なければ、前には進めないと感じました。二日間の道内調査でしたが、各町を預かって居る首長さん達の苦労と、思いの解った調査でした。
     

途中寄った東農大のエミュー飼育農場     阿寒行政センターの噴火観測設備

道内調査

 今日明日の2日間の日程で、道州制等調査特別委員会の道内調査があり、今日は網走管内に来ました。最初は、東京農大網走校で、生物産業学部4学科を置いて、地域に根付いた研究と教育をしています。これまでの生物生産学科・食品科学科・産業経営学科に加えて海に関連してアクアバイオ学科を新設して、陸から海までの幅広い分野で、人材養成に当たっています。また、ビールや、牛乳、パンなどの加工研修施設も持っており、学生だけでなく、広く実習を受け入れていました。ここで要請された人材を地域に根付かせて、活用できればと思いました。その後、管内の市町村長さん達と、市町村合併と道州制について意見交換をしました。この中では、合併については、長く公共投資依存をしてきたために、自立意識が低いことや、単なる国の財政削減改革の手段に利用されないようにとの意見と、合併するに当たっての苦労談や、する・市内の判断について本音の意見が聞けました。
   

東京農大キャンパス             意見を聞いています


ビール製造実習装置

訃報

 今日は一日自宅でパソコンに向かって作業をしていました。時々電話が鳴ったり、来客があったりでそのたびに、「あら居たのか」と言って驚かれました。いかに自宅にいないかを改めて思い知らされました。午前中には、飼料用トウモロコシの種まきの機械が来ましたが、折悪しく雨になり、少しだけ蒔いて中止したようでした。午後から、昔同じ部落に住んでいた、下家さんが亡くなったので、折り込みに名前を貸して欲しいとの連絡が入りました。私の父より一歳年上ですが、とても元気で、つい最近までゴルフをしていたような方でした。年と、病気には勝てず89年の生涯を終えられましたが、地域から中標津に出た人達で組織している「武佐会」という会の会長さんや、お寺の総代などをして、面倒見も良い方でした。私にも、何でもズバリと言ってくれる大久保彦左衛門のような人でした。お世話になったお礼と、ご冥福を祈りたいと思います。

総会2題

 今月から、6月上旬にかけては、各種団体の総会が目白押しで、今日も、根室管内林活議連の総会と、中標津商工会の総会があり、出席しました。林活議連は、各行政体の中にあって、共同して森林・林業・林産業の活性化に当たることを目的として、結成されているものです。今日は、各市町から14名の代議員が集まり、今後の取組、来年苫小牧で開かれる全国植樹祭出席への対応などが話し合われました。その後の時間で開かれた中標津商工会の総会では、厳しい状況の経済の中で、今後のあり方についての情勢分析などを確認しました。終了後長年企業の社員としてその発展に貢献した優良従業員72名が表彰を受け、会員から祝福されました。人口が増え続ける全道でも稀な町の中で、何が出来るか、守りではない工夫が出来ないか、今後の課題としたいと思います。

1日の出来事

    

別海消防団総合訓練の様子        いざ放水


まだ残雪に包まれている知床の山々
 朝、暖かく、好天に恵まれて、別海消防団の総合訓練大会が、尾岱沼漁港で開かれました。日頃の訓練の集大成として、ポンプ操法競技を、7つの分団で競い合いました。異連れも訓練の成果を遺憾なく発揮して、立派な成績でした。その後、標津の「ホタテ祭り」に立ち寄り、途中余りにも知床の山々がきれいに見えていたのでシャッターを切りました。ホタテ祭りも、好天に恵まれて、多くの人が集い、盛大に開かれていました。午後からは釧路に行き、自民党第7選挙区の党大会に臨みました。三役会・役員会の後大会を開きましたが、昨年の衆議院議員選挙の敗北の総括が出来ていないことと、その原因に関しての対立が根深い者であると感じられました。大同団結を誓いましたが、実質的にそうできる日が、1日も早く来るよう汗をかかなければと思います。

花見会

 朝の便で帰ってすぐ、別海町北矢臼別地区の花見会に行きました。カメラの電池が切れて、その様子を紹介できないのが残念ですが、地区の多くの方々や、町・農協・色々なつきあいの方々などが集まり、とても賑やかで、和やかな集まりでした。暖かい天候に恵まれ、絶好の花見日和で、今日一日は牛乳の生産調整も忘れて、子供達も一緒に賑やかに過ごしていました。こうした地域の家族ぐるみの行事は、学校も統廃合になり、戸数のだんだん少なくなっている今では少なくなっていますが、地域の結びつきを強くする有意義なものになっています。

政審ヒアリング

 6月に開かれる第二回定例会に向けて、道政の諸課題を各部から聴くヒアリングが終日行われました。道警からは、今年の事件や、交通事故などの状況と、検挙率などについて。教育委員会からは、新しい北海道の教育基本方針などの計画作成と道民の意見を聞く予定などについて、その他の各部については、当面する諸課題について20分ぐらいずつの時間で、説明がありました。農政部では、牛乳の生産過剰と消費拡大の状況、国の品目横断的直接支払いへの対応など、水産林務部からは、WTO交渉での昆布の取り扱いについてなどが説明されました。午後の最後に、今日閣議決定された道州制に関する法案の中身の説明がありましたが、4月にまとまったqきほんてきかんが得方に基づいた、北海道の意向を取り入れた者になっているとの説明がありました。一部報道された昨年度の北海道の赤字決算についてはまだ確定しているものではなく、報道の先行だとの説明がありました。

ビザ無し交流

明日からの、今年度第一回の北方領土ビザ無し交流に出発する、高橋参議院沖縄及び北方領土特別委員長、山本・田村両道議会議員を激励と懇談する会があり、夜根室市に出向きました。根室市は霧に包まれ、日中の気温は下がっていましたが、寒いというほどではなく、明日の出発も心配はないようでした。と言うのも、私も二年前、この第一回の交流事業で出発しようと前日から根室に泊まり、朝になって船に乗り込みましたが、台風が向かってきているということで、中止になり無念の涙をのんだ思いがあるからです。高橋委員長は以前国後・択捉を訪問したことがあり、北方領土の様子も分かっていますが、二人の道議会議員は初めてのことで、幾分緊張気味でした。藤原根室市長から、色丹島は四島の中でも、一番日本に友好的で、領土返還にも理解のあるところなので、充分交流をして所期の目的を達成できるようにとの激励の挨拶がありました。私は、終了後、明日の政審ヒアリングのため夜行バスで、出札しました。

桜咲く

 寒い日が続いていて、中標津では20日を過ぎても桜は咲くまいと思っていましたが、ここ2日ほどの夏のような暖かさで一気に花が咲きました。やはり時期なのですね。遅れていた農作業も一斉に始まり、これまでの遅れを取り戻す為に、各農家は朝早くから夜まで肥料蒔きや、畑起こし・蒔き付けと走り回っています。私の家でも、女房が牛舎を引き受け、息子はデントコーンを蒔くための畑作りに奔走しています。今が、来年の餌を確保する第一ラウンドです。私も、朝は少々手伝いをして、手助けしていますが、普段怠けているせいで、体のあちこちが痛いのには、情けなくなります。
もう一週間も好天が続いてくれることを祈りたいものです。