石綿とプラスチック

昨年は微細プラスチックが問題とされました。今では加工がしやすく軽量で、安価と衛生管理が同時に実現できる材料として、あらゆるものにプラスチックが使われています。燃やした時のダイオキシンの問題があり、ごみ焼却場の回収や、資源として利用するための分別収集も進んでいますが、プラごみの入れ物があっという間に一杯になります。発癌性の素材として、石綿が問題となり使用禁止はもとより使われていた建物の解体などに多額の費用が掛かるようになりましたが、昔は、熱に強く加工しやすく、丈夫だとあらゆるものに使われていたことを思い出します。

ミサイル

今朝、イランがイラク内にあるアメリカ軍基地にミサイル10数発をうちこみました。当然、国民の英雄であったソレイマニ司令官を殺害された報復であることは明らかです。イラン側はアメリカ人80人が死亡と報道し、アメリカはさしたる被害がなく問題はないといっていてどちらが正しいのかはわかりませんが、イラン側も全面戦争になることを避けて基地内の居住地域を外したのではと思われます。またレバノンに逃亡したゴーン被告が記者会見を開き、自分の正当性を訴えていますが、逃げ出した者がこのような感情的な話をしても同情は集まらないだろうと思います。

北海道の体力

文教委員会が開かれ、昨年行われた体力テストの結果が報告されました。今年も依然として全国で最低レベルで、一昨年よりも低下しています。学力も低迷していますので、どうやら遊び惚けていて学力が低いのではないようです。北海道は過疎化が進み、学校統合が進んでいてスクールバスが家の前まで迎えに来るので歩かずに済むことも一因ではと思います。なぜか毎年握力だけは全国を上回ります。まさか「にぎにぎだけはよく覚え」ではないのでしょう(笑)「健全な体に健全な精神が宿る」ですね。

イラン

アメリカがイランの英雄的な司令官を殺害したことが、イランに大きな憎しみの反響を巻き起こしています。私たちに置き換えて考えても、国民に人気や尊敬の集まっている誰かがこのように殺害されることがあれば、その相手を憎むのは当然と思います。トランプ氏がどのような情報をもっていてどのような根拠でこのような行為に走ったかは知れませんが、際限のない戦争に進む可能性だって大きいこのような行為は、現に慎むべきことだと思います。

昨日の羅臼は激しい雪でしたが、昼過ぎに帰るころには小降りとなりそのまま収まっていたと思っていましたが、今日の情報ではあれから30センチも積もったとのこと。60キロほどしか離れていないのですが、雪のない内陸との違いを思い知ったものです。雪のない正月というのも物足りなく、また今年の気候を考えた時それがどのように推移するかという事と合わせて思いを巡らせています。降ったら降ったでもういらないといい、降らなければ降らないで物足りないといい、人間とは勝手なものです。

始動

正月3ヶ日は酪農家に戻り、家族とゆっくり過ごしました。今日から行事出席のため活動を再開しました。今日は羅臼町消防団の出初式。昨年の火災発生は住宅一軒とその他の二件、500日続いた無火災記録が途絶えたと残念がるほど。25年以上から5年刻みで無火災町内会表彰が6町内会と素晴らしい成績です。そのあとの団員表彰でも訓練等に80%以上出席団員表彰が59人と、総数の80%を超えることが、この無火災記録を生んでいると思います。今年も無災害、無火災を祈ります。

一年の計は

一年の計は元旦にあり。新しい年が明けました。今年は56年ぶりの夏季オリンピック東京大会、北海道のアイヌ文化の拠点となる国立アイヌ博物館「ウポポイ」の開場、今後の北海道内交通の在り方を左右するJR北海道支援のための法律改正作業、観光目的税創設に向けた条例制定作業の加速化、少子高齢化の進展に伴う地域づくりの在り方検討、教育のあるべき方向を示す北海道教育大綱など重要課題がひしめく年です。北海道議会もそれらの課題にしっかりと取り組んでいかなければならない年です。責任政党としての役割が問われることになります。