地域要望会

 シマフクロウ圏発展機構といって、根室・釧路両管内の商工会議所と、商工会の皆さんの年一回の総会と、道議会議員に対する要望会が釧路で開かれ、出席して要望を受けました。
 道路網整備、漁業・農業の振興、港湾や空港の整備、医療の充実など両管内の要望は29項目にもわたっており、まだまだこの地域が遅れているということを感じました。
 これまで方向が出ている事や、計画があることもありこれについては一層の推進の働きかけ、そのほかの件については実現に向けて8人の全道議がまとまって実現していくことになります。
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肉牛出荷制限の無念

 福島、宮城に続いて岩手県、そして今日は栃木県の肉牛が出荷制限となりました。
 岩手の仲間が電話で話していましたが、出荷する肉牛は県内外で屠殺した時点で全頭検査することにしたばかりなのに、政府が勝手に出荷制限するのは、本当に腹立たしいとのことです。
 栃木県も同様で、全頭検査を始めた矢先の国による制限は非常に残念で、一日も早く国による全頭検査をするよう求めるとのコメントを出しています。
 いずれの県も無念さがにじみ出ています。
 国がいち早く全頭検査体制を整え、その検査が終わるまで出荷制限というのならまだしも各県が要望してきたにも拘わらず腰が重く、自主的に自らの責任で出荷全頭検査を整えた時点で制限とは、この国の政府は一体何のために存在するのかさえ解らなくなります。
 政治主導の弊害がこんな所にも出ています。
 一日も早く担当省庁と協調しながら国政を出来る政権に交代しなければ無駄な時間とお金を使うばかりです。

水産林務委員会

 一斉委員会の常任委員会が開かれ、私の所属する水産林務委員会では、報告事項のあと私から、羅臼沖で操業するロシアトロール船の操業停止についてや、輸出用秋鮭製品の放射能検査とその検査証明書、検査体制などについて質問しました。
 道内外に検査できる機関が28ヶ所有り、道内で受付して道外で検査できるところが3ヶ所と、道内で1ヶ所(2台)などがあり、輸出が一気に集中しないことから、十分対応できるとのことでした。
 夜は道職員の幅広い仲間と食事と懇談をし、私たちの知らない世界の話を聞くことが出来ました。
 私の世界も狭いと知りました。人脈に感謝です。

施設視察

 札幌周辺にある北海道関連の研究施設などを、自民党道民会議の政策審議会の呼びかけで視察しました。
 朝から夕方遅くまで、工業試験場・地質研究所(朝の飛行機で飛んだためここには行けませんでした)
 ノーステック財団・創成研・食加研・札幌医大・ジョブカフェ北海道・ジョブサロンなど7施設を視察し、各所での説明を受けました。北海道の最先端研究施設ばかりで、今後の北海道に新しい産業を生み出したり、中小企業のパワーアップを図ったりする重要拠点です。惜しむらくは北海道に力が無く、思い切った研究投資が出来ないため、人材や、研究機器の確保に苦労しているのではないでしょうか。札医大は病院も大学も手狭で、また古い建物も多いため、実習や、実技の支障にもなるほどで、建て替えて研究、教育活動を向上させる必要を感じました。
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創成研西村教授の説明と、かわいそうな医大の実践室