春爛漫

 朝から根室管内ブラックアンドホワイトショーが生産連中標津家畜市場特設会場で開かれ、根室管内の改良に熱心な多くの酪農家からおよそ200頭の乳牛が出品され、その美しさや、乳牛らしさ、力強さ、足腰の強さなどを総合的に比較しながらその覇を競いました。昨日までとはうってかわった好天気で、満開の桜を背景に日光で輝くようなショーとなりました。多頭化で突っ走ってきた根室酪農ですが、再び一頭ごとの個体についても見直す時期が来たように思います。十勝に負けないようにです・・・。
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数日ぶりの好天と動けば汗の出る気温で、遠慮がちだった桜が一気に咲きました。中でも、中標津町立武佐小中学校の校庭は、桜の苑として有名で、写真のような見事な桜が咲いており、それにつられて花見をしました。
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酪農協会総会

 酪農協会の総会が開かれ、出席して挨拶の機会をいただきました。総会に先立って東京大学の鈴木教授が「激変する国際情勢下の北海道酪農」と題して講演をされ、金融・穀物・乳製品などの国際情勢の変化から北海道酪農の進むべき方向についてじっくりと話をされ、会場一杯に集まった会員の方達は非常に熱心に聞き入っていました。この集まった数を見ても、またその熱心さを見ても今の酪農が置かれている状況をよく表していると思います。総会は淡々と進みましたが、今後追加対策や、自給飼料生産体制確立などにその団結した力を発揮するものと思います。
 今日は天気が良く、昨日から開かれている赤レンガ前の物産展が大勢の人出で賑わっていました。全道各地からこだわり農産物や、自分達で作った加工品などを持ち寄って年3回開かれるもので、地域の宣伝と物産の販売テストショップとしてみんなが声を張り上げて頑張っていました。DSC00372.JPG

見返りギツネ

 11日、中標津にいる時一時雪のため消えていた知床連山オンネベツ岳の見返りギツネがまた現れているの気付いて写真を撮ってみました。連休中はまだ冬毛をしょったように少し太り気味でしたが、大分細くなっています。写真を撮ったところが悪く邪魔なものが見えますが、見返りギツネも見えるでしょう?これが現れると春耕が始まり、やせ細ったら種を蒔いて良いといわれています。毎年現れるので、一度見に来ると良いですよ。一番よく見えるところは、道道川北薫別線の忠類川の橋の所です。遠くなると知床連山と共に見えるのでそれも良いかも知れません。その時は中標津空港か、そこから標津町川北に向かって2キロ程の中標津農協の牧場付近が絶景です。
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上が頭で後ろを振り向いていて、左側にしっぽが長く伸びています。

勉強会

 一斉委員会で集まると勉強会などもそれに併せて一斉に開かれますから、本当に忙しい二日間となります。今日も、朝8時半から自民党支庁制度検討委員会幹事会、9時から観光議員連盟の研修会、9時40分から自民党議員総会の後、10時から特別委員会、12時から林業・林産業活性化議員連盟総会、1時半から議員提案条例水産林務分野検討会、3時から林活議連連絡会総会、その合間に特別委委員会参考人招致の打ち合わせ、その後様々な分野の聞き取りなど、5時までびっしりかかりました。多くの分野での勉強を重ねることで、道政全般にわたっての判断がしやすくなります。経験豊富な先輩議員に負けないようにするためにも、懸命な勉強は欠かせません。

ライラックが咲きました

 いつもならまだ桜の時期ですが、札幌ではもうライラックが咲いています。このままでは、ライラック祭りに花があるかという話になりそうです。一方で、時ならぬ冷え込みで、道内のかなり広い範囲でマイナス5度を超え、畑に植えた苗や、ハウスの中の苗などが相当の被害に遭っています。今が旬のアスパラも地上部にでているものが黒くなってしまったそうです。まだ5月の中旬ですから、こんな事は珍しくはないのですが、振れの大きいのが温暖化の一現象だとか言います。用心しなければなりませんね。
そんなことを含めて考えるのが、我が環境生活委員会です。今日は特にその議案はありませんでしたが、自民党の東議員がこれから提出が予定されている「循環型社会形成基本条例」について質問をしました。必要性や、特色、目指す所などについてですが、国の法律で規定できない部分や、バイオエネルギーなどのような新分野についても盛り込もうというものです。やたら規制の多い条例は作りたくはありませんが、今後につながるようなものであれば大いに推進すべきものです。
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酪農2題

別海町産業祭第一部の乳牛共進会が開かれ、冒頭出席しました。今年は120頭あまりのエントリーと言うことで、シーズンはじめですが、別海町内各農協から選りすぐりの牛が集まっていました。出品者の皆さんは、勿論今日だけでなく何日もかけて牛の体調を整え、洗ったり毛刈りをしたりして万全の準備をしてきます。育成牛も多いのですが、十勝と根室の一頭あたりの生涯乳量の差は、初産牛の立ち上がり乳量の差で、それはその大きさにあるのではないかと言われていることなども、このような機会に勉強できるのではないかと思いました。
 その後急いで西春別に行き、森永乳業別海チーズ工場の落成式に臨みました。昨年の雪印なかしべつ工場、十勝の明治乳業に次いで3番目の20万トン規模の工場完成で、国内のチーズ生産は飛躍的に増大します。いまはバタ−などの不足で十分原料が廻りませんが、いずれ根室産の美味しいチーズが全国に出回ることになります。
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カラオケ歌謡コンサート

「オホーツク歌練会中標津」というカラオケグループがカラオケコンサートを開きました。昨年まで会長だった小浜さんが突然の事故で亡くなって、その追悼も兼ねた第21回コンサートでした。東京からは、付き合いの深かった作曲家の中川博之先生も参加してみんなが思い出を込めながら見事に歌っていました。
 小浜さんは、私が高校に入学して、ブラスの響きに引かれて音楽部に入部した時、部長を務めていた方でしたから、よく知っても居ましたし、音楽の才能もあった人でした。このカラオケグループのリーダーとしてメンバーの指導だけでなく、公民館のサークルの指導をしたり他の地域のグループと交流をしたりと、中標津を中心としたこの地域のレベル向上に尽くした人でした。その成果があって、今日の出演者は皆非常にレベルが高く下手なプロ顔負けでした。

この寒さいつまで

 寒い1日でした。北海道板金工業会総代会の懇親会があって出席のため昼の便で出札しましたが、中標津空港ではみぞれが降っていました。これまでが異常に暖かかったのですが、振れの大きい気候になってきました。午後から議会へ行って次の委員会についての相談や、地元課題の解決策相談などをしたあと懇親会に出席しました。この中での話は、この業界は非常に冷え切っていて打開策が見えないこと、そうした中でも生き残って行くには強さより時代の変化に即応していくことが必要との話がありました。大きな企業はリストラなどで切り抜けることが出来るけれど、従業員4〜5人の個人企業では、それも出来ないので、非常に苦しんでいるという話などを聞かせて頂きました。
 何が解決策になるのかもっともっと真剣検討が必要だと思っています。
 議会へでた時前庭の八重桜がもう散ってピンクの絨毯を作っていました。昨年は16日が満開でしたので、本当に10日以上早いですね。経済界の春も早くやってきてくれればよいのですが・・・。
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花の絨毯

北方四島ビンンゴゲーム

 千島歯舞諸島居住者連盟中標津支部総会が開かれ、招かれて出席しました。総会は例年通り、昨年の活動実績と今年の予定、予算決算ですが、その後開かれた懇親会は和やかに進み、最後はビンゴゲームで終わりました。
 このビンゴゲームがなんと千島連盟中標津支部青年部作成オリジナルの、北方四島ビンゴゲームです。普通のビンゴとやり方は同じですが、番号だけでなく、北方領土の島の名前や地名が書いてあって、それを空けていくようになっています。ビンゴゲームとして楽しめると同時に島の地名も覚えられるというもので、彼らのふるさとへの思いが伝わってくるゲームです。今後広がっていくと良いですね。

標津ラーメン

 最近、根室管内でもご当地ラーメンを作るようになっています。一昨年からの「中標津ミルキーラーメン」、昨年は羅臼の「コンブラーメン」今年は「しべつ海の香ラーメン」が出来上がりました。標津産のホタテで”だし”をとり、海産物をちりばめた麺控えめのラーメンです。スープを一口口に入れた時は少し生臭いかなという気がしますが、その後慣れると、こくとうまみが出ていて地域名産としてはいけるのではと思いました。標津町内の8店舗程で出しているので、標津町を訪れて一度味わって下さい。
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