7時間の旅

お盆の移動が始まったのか、昨日の3便から空席待ちをしていましたが、7・8・9日と千歳発中標津行きは全便満席で、全く取れず止む無く(失礼)釧路行きの特急で帰ることに。こちらも朝一番の6時57分に乗って早く中標津に帰ろうと思いましたが、釧路での釧網線、花咲線、バスなどの連絡がなく、次の8時54分の特急に乗りました。(これなら釧路で羅臼行きのバスが20分後にある)普段なかなか時間が取れない本を読むこともできるので、列車も好きなのですが、中標津到着が午後3時50分、実に7時間の旅。飛行機なら出入りを入れて2時間、忙しい身には中標津は遠いと改めて思います。

利用促進

道議会地方路線問題調査特別委員会では、全道的な利用促進の取り組みに関する報告がありました。公共交通利用促進運動の展開、北海道レールエールキャンペーンとしてのチビッ子初めての鉄道旅、クーポン付「北海道鉄道旅応援ブック」の発売、家族向けのイベント開催、フォトコンテストなどが行われていること、今後は、ビジネス・観光客の拡大、インバウンドなどの利用拡大、北海道型観光鉄道ネットワークの形成、本道の鉄道の重要性に関する国民的理解の醸成などを推進することが報告されました。その後、北海道鉄道活性化協議会を傍聴に行きました。道民の利用者向けの取り組みがまだまだ少ないことを感じています。

学力・学習状況調査

今日の文教委員会で、今年春に行われた全国学力・学習状況調査の結果が報告されました。小学校では全ての教科で全国との差が0.7ポイント縮まり2.1ポイント以内、中学校では逆に全ての教科で0.6ポイント広がって1.8ポイント以内となっています。なかなか全国との差が縮まらないのですが全体として絶対値は上がっています。力はついているのですが、全国がそれを上回っているのが実態です。学校以外で勉強する時間が全国と比べて依然として短いなど、改善されていない状況も報告されました。北海道の子供の良さは何なのかを考えることも必要でしょう。

暑さ一服か?

顎を出すほどの暑さも昨日はちょっと下がって、24度程度だったので牛も人も楽だったのですが、今日は太陽が出るとやはり暑さが戻ってきて、28度くらいまで上昇。それでも30度以上が続いた一週間に比べると楽なものです。牛舎のそばのデントコーン畑に行ってみると私の背丈を超えているので、順調に伸びているようです。マルチ栽培をしている農家の畑では既に穂が出ているので、今年はしっかり身の入ったコーンが収穫できそうです。あとは台風が来ないことを祈るばかりです。

スクラムトーク

鈴木知事が昨日の大会に出席した宮様をお見送りしたのち根室管内に入り、根室での「北方領土返還要求根室市民大会」に出席し、その後根室市の返還運動関係者と懇談。会場を中標津に移して4町の元島民の方からも思いを聞く機会を持ちました。最後に「スクラムトーク」と題して、4町の青年団体代表と町長から、地域づくりにかける課題や思いを語り合いました。知事選挙での公約である「ニューリーダーズネットワーク」につながるべく各青年団体の横の連携をとっていくための第一歩としたいと思っています。それにしても50分は短すぎだったなーと。

星空の町、青空の町

弟子屈町で「星空の町、青空の町」全国大会が開かれました。全国でこのネットワークに参加している町から関係者が集まって、北海道では3回目、第31回を迎えています。平成元年北海道赤平市で第一回が開催され、その後陸別町でも開催されています。都会では見られない満天の星空や、透き通った青空を再認識して、環境保全や観光の一助にしようとしてきました。高円宮さまや鈴木知事、村田道議会議長も出席して挨拶やお言葉を述べました。いつまでもこのきれいな空を保ちたいものです。

暑い

7月末から急に熱くなったせいで、その暑さが身に応えます。そのおかげでデントコーンはぐんぐんと伸び始めました。積算温度がその成長と登熟を進める作物ですから歓迎すべきことです。が、毛皮を着たままの牛はとてもつらい環境で頑張っています。昼夜通してファンを回しっぱなしにして風を送って何とかクリアできるのではと思います。人間は暑い暑いと言っていれば良い、気楽なものだと牛は思っているのでは?

がんの実態

昨日の勉強会の始めの、札幌がんセミナーの小林代表の挨拶の一部を紹介します。「私は67年前大学を卒業し、がん研究の道に入りました。土日や研究さえしていればがんは解決できると信じていたからです。土日休みもなく一生懸命働きました。この間世界中の多くの研究者の努力によってがん研究はずいぶん進みましたが、気が付いてみますと今現在では目の前にはたくさんの患者さんがおられます。今はかなりのがんは治るようになったのに、押すな押すなで患者さんの数が増えるばかりです。これは一体どういうことでしょう」         こうした危機感があります。

全国がん教育勉強会

公益財団札幌がんセミナー主催の全国がん教育勉強会開催の案内があり、出席して勉強してきました。”シンポジウムⅠ”では「なぜがん教育か」「これまでとこれから」「がん教育への期待」「スリランカでの実践」などの発表があり、”シンポジウムⅡ」では「子供が大人をカエルがん教育」として考え方や小学校での実践、教材研究の視点からなどの発表があり、わずかな昼食休憩ののち2つの分科会に分かれてワークショップで札幌市内の学校での研究実践授業の発表とそのまとめ。最後に東大から駆けつけてくれた中川恵一教授の特別講演まで、8時間半の勉強会でした。増え続けているがん患者を減らすための方策は子供への教育から取り組まなければならないという医療現場からの発案から今回初めて札幌で全国勉強会となったものです。

中央要請2日目

国への要請2日目、朝は国交省航空ネットワーク部長を訪問、千歳空港の国際拠点空港化や、北海道における空港運営戦略の推進、航空ネットワークの維持・拡充などを要請。船橋代議士への要請では代議士から、要望書に鉄道による物流の確保が入っていないこと、渡邊代議士からは地方交通について、過疎化と高齢化の中で自動運転やデマンドバスなどの検討を進める必要があること、自動車局長からは自家用車での地域的な助け合いや、そのための自動車の購入助成などを検討する必要があるとの前向きな話がありました。単なる要請だけでなく提案をしあうという有意義な要請になりました。