106歳

行年106歳で亡くなったおばあちゃんの葬儀に出席しました。3月に私の母は100歳で亡くなりました。今では90代は珍しくなくなりました。まさに長寿時代です。それは其れで良いことですが、年金財政が気になります。労働年齢人口が減少していく中で、年金を受け取る人口が増えていくことが2025年問題としてその対策が議論になっています。私たち団塊の世代がそろって後期高齢者入りするのがこの年だからです。年金の支払い年齢を遅らせることや、定年を遅らせる、健康年齢を上げるなどです。それらを同時に取り入れなければならないでしょう。

最近の世相について

最近のニュースは、高齢者の運転事故と、子供が犠牲になる事故・事件が多く見られます。特に将来を担う子供に関することには心が痛みます。少子化に関して「3人以上生んでほしいなー」が問題になったり、せっかく生まれた子供を虐待したり、あまりにも子供に対する社会的な重要性が軽視されすぎていると感じます。その原因は何でしょう?本当に経済的な問題でしょうか?昔の日本ではほとんどの人が自分より他人のために生きていたのではと思うのです。そこから考えてみたいと思います。

空港利用促進

中標津空港利用促進期成会総会が開かれ、来賓として招かれて挨拶をさせていただきました。昨年の利用数は震災の影響を受けて9月・10月の旅行客が落ち込み20万人の大台乗せは今年にお預けとなりました。しかし、キャンペーンの効果もあり課題だった冬の乗客が増えていて、今年の第一四半期は好調とのことです。今年は道内の主要7空港の民営化に踏み出す都市となるので、それによる影響が心配されますが、地域の観光力を磨いていくことが様々なことを好転させると思いました。

土地連要請集会

自民党本部での土地改良予算確保要請集会に出席しました。土地改良は農業の生産性を上げるのには欠かせないもので、毎年こうして予算確保を要請し続けています。自由化の圧力が増してきている今日、その実現は非常に重要となっています。出席した代議士からは、農業に関係のない省庁を説得するためには、アピールできる成果の見える要望書にしてほしいとの話がありました。今回の要望書には動画の見られるバーコードがついています。

予算関連

今回の補正で今年の当初予算(骨格予算)が政策分を加えて完成するのですが、今知事査定の最中ということで、その作業の終わった部の分から順に説明が持ち込まれています。もちろん減った予算についての説明は来ないもので、こちらから要請していたものについての結果を知らせに来ます。苦しい財政事情を反映して知事は自らの給与と賞与、退職金を30%カットして財政の厳しさを知らせようとしています。

子供を守る

今日の文教委員会では、先日の川崎での通学バスに乗ろうとした児童が通り魔に襲われた事件を受けて、学童の通学路の安全対策についての質問が相次いでされました。最近特に、子供が被害者になる事故・事件が目立ちます。今回のような通り魔事件はほとんど防ぎようがないのが歯がゆいことですが、通学路を見守る住民の意識や、ボランティアの力を借りて守る地域力を高めていくことが、未然に防ぐことにつながるのだろうと思います。

開発期成会

根室総合開発期成会総会が開かれ出席しました。総会そのものは事業報告と会計報告並びに事業計画と予算という一般的なものでした。しかし、今年も地域の安全や産業振興、福祉の充実など全般にわたる事業実施要望として…項目の重点要望と整備要望をもって国や北海道に働きかけることを決定し、7月~8月にかけてそれぞれに要望活動をすることになっています。これらを実現することが日本を支えている地方を生かすことになると信じます。

パークゴルフ大会

この上とない好天のもと第17回の後援会主催パークゴルフ大会を開きました。120人ほどの方が集まってのにぎやかな大会となりました。日頃その腕を磨いている方だけでなくこの大会に参加するために来られた方も多く、和気あいあいとした大会でした。私も女房とともに参加しましたが、いつも通りブービー賞に輝き(?)ました。結果はともかくこうして元気で楽しめることは素晴らしいことです。

努力の成果

別海町中西別という地区があります。酪農王国別海町のど真ん中にあって地域のまとまりも良く教育にも熱心で、若い人を育てることには定評のある地域でもあります。その中西別地区の公民館で今年で35回目の「さつきまつり」が開かれています。この日に合わせて見事なサツキの盆栽を一斉に花開かせ、展示しています。およそ200鉢のサツキが別海・中標津両町から集められそれは見事なものですが、その年の気候に合わせて一斉に咲かせるのは並大抵のことではありません。日頃の努力と会員の研鑽の結果です。

胆振東部地震シンポ

午後から、昨年9月の胆振東部地震の総括をして今後の災害について考えるという目的でのシンポジウムがあり出席してきました。最初の研究者の立場からの地震災害についての報告は、残念ながら新味のあることではありませんでしたが、その後の実体験や、救助や支援に当たった自衛隊、道警、消防などの報告、その後の今回の災害からの教訓などのまとめに、受け止めていくべきものがありました。災害は、「まさか出なくやっぱり」だったの言葉が印象的でした。