数えるほど

明日の会合のため出札するので久しぶりに2便に乗りました。待合室での少なさを感じていましたが、機内でもぽつぽつと分散した状態で、数えるほどの乗客しかいませんでした。コロナのせいで不要不急の移動は控えるようにとの対策が取られているのでやむを得ないのですが、飛ばす航空会社はたまらないことでしょう。ただ、いち早く緊急事態同様の呼びかけを行った成果が徐々に効果を発揮して、今日は40日ぶりの二けたにとどまったようです。

浜は今

議会も終わり、いつもの年だとこれから年末ぎりぎりまで一年間お世話になった方々へご挨拶に回るのですが、今年はコロナの感染拡大防止という事で、議会議員も企業関係者も年末年始のあいさつ回りは控えるようにとの呼びかけがされていて私も控えることにしました。しかし、今年の根室海峡地区の秋サケ漁は過去最低を大幅に更新するほどの不漁で、それについて今後の話を聞かなければと思い、漁協訪問をしました。近年秋サケは不漁続きで、組合運営もギリギリの状態となっている中の超不漁です。日本海対策で様々投じた方法も含めて急がなくてはと思います。

議会終了

コロナ対策一辺倒のように感じた第四回定例会が終わりました。2度の補正予算の追加提出があった異例の議会でしたが、増え続ける新型コロナ感染者を押さえるための精一杯の予算かもしれません。まだまだクラスターの発生があって一ヶ所で多くの感染者が出たり、自粛の中で経営困難に陥る事業者が多発したりの心配があります。ここは皆で力と知恵を合わせて一日も早い終息を果たさなければなりません。

教特条例

教職員の給与に関する特別措置を改正する条例(教特条例)の審査が 文教委員会でありました。この条例は国の法律改正を受けて、教員の勤務時間を変形労働時間とするために改正するものです。忙しいときの時間外勤務を閑散期にまとめて休めるようにするという目的を持ったものですが、現場では今でも 忙しいところに更にこの事をもって長時間労働を強いられるのではないかという疑念があり、私からはその歯止めが制度上どこで定められているかや、小さい子供のいる教員に対する学校内での配慮などについて確認の質問をさせてもらい、提案通りの条例改正をしました。これから働き方改革の工夫が必要です。

深夜議会

今日の予算委員会知事総括は、開始が5時間も遅れ、午後5時に始まり、質疑終了が夜10時になるという異常事態でした。これは質問がコロナ対策関係集中し、答弁の準備が間に合わなかったことによるようでしたが、更に民主会派から出された付帯意見の調整が遅れ、この為に更に一時間を要し終了が11時になるという、久し振りの深夜議会になりました。議会は生き物ですから有りうることですが手際の悪さも見られ、反省すべきところもあった一日でした。

議事進行

議会で不適当な発言などがあった場合、これを不満とする議員から「議事進行」という発言で動議を提出できることになっており、今日の予算等別委員会第1分科会で自民党議員から「旭川市が機能不全と言っても良い状態となっていると思われる」と発言があったところ民主党議員(旭川市選出)からこの発言が旭川市に対する不当な批判的発言だとして議事進行の発言があり、議事録を精査し前後の発言からこれが不当なものかどうかという協議をすることになりました。私から見ても旭川市のこの件に関する対応は正しかったと思えませんが、 旭川市選出の議員としては黙って見過ごすことにはならないのでしょう。

自衛隊派遣依頼

コロナ患者急拡大で、医療施設が危機的状況となってきているところが増えています。特に看護師不足が顕著になっているのが、大阪市と北海道旭川市で、旭川市は病院でクラスターによる大量感染があり、スタッフも感染しているため周辺からの応援派遣でも対処しきれず、道に対し旭川市長を通じて自衛隊看護隊員の派遣を要請することになったと伝えられています。大阪市では既に知事から派遣要請があったところですが、新型コロナの感染拡大は既に災害レベルにまでなっているという事でしょう。

誕生日

昨日73歳の誕生日でした。たくさんの同僚議員やフェイスブック仲間の皆さんからお祝いの言葉をいただきました。もう73歳になったかというのが本当の気持ちです。私たちが子供のころの73歳はものすごく年寄りに見えました。私は孫世代からはどのようにみられているのでしょう?今の若者の精神年齢が実年齢より5歳は幼くなっていると言われていましたが、私もそうなのではないかと思えてきます。永遠の若さなどは無いでしょうが、気持ちだけでも若くありたいものです。

事実関係

今日の予算特別委員会保健福祉部所管事項の審査で、旭川市吉田病院の投稿問題が取り上げられ、自衛隊の協力要請に関して旭川市と道の間でのやり取りの事実関係について、これまでの一般質問で明らかにされていなかった要望文書の存在が明らかになり、市と道の間での協力関係がしっかりできなくなっていることもわかりました。今後の対策本部関係での議論でさらに時間軸に沿って整理された事実関係を精査する必要があります。

道営競馬

先日道営競馬の調騎会の方々が議会を訪れ、道営競馬の魅力アップのために賞金の引き上げや、本州の他競馬への馬の流出防止の要望をされました。内容は5ヶ月にわたる冬の休場の間本州各地の競馬に馬が移動し、春開催時には北海道には2歳馬ばかりとなって、3~4歳馬が幾頭もいなくなり、ホッカイドウ競馬の魅力が薄れ、馬券の売り上げにも影響する。もう1ヶ月半くらい開催期間を延ばせないかというもの。農政部の競馬室に来てもらい状況を聞いて驚いたのは、昨年300億円以上も売り上げたのに道営競馬そのものは赤字だという事。一年を通してJRAも含めて他場の馬券を売っていてその利益でようやく黒字経営となっているという事。77%の払い戻し、13%のインターネット手数料で、残りが開催者の手元に残り、その中から出場馬への賞金を支払ったら残りが無くなるという構図。もっと詳しく分析する必要があります。