国会が解散の見込みとなり、その日程も9日解散15日公示、27日投票日と決まりました。急なことでしかも第七選挙区の鈴木貴子代議士は、自民党鈴木貴子として名前を書いてもらうのは初めての選挙。特に選挙活動の中心となる後援会や、支部長交代に伴って就任した自民党各市町村支部の人達には初めての選挙とあって、全体の動きや手続き、選挙戦本番での遊説日程など戸惑うことばかり。そこで、今日は第七支部の全体会議を開き、そのあたりの進め方等について説明と協議をしました。支部幹事長としてもこれまでの経験を元に、いくつかの選挙を担ってきた人達とともに、新たな体制下での選挙を戦っていかなければならないと思っています。何よりも不信感を煽られている自民党への信頼を、地方レベルでどう立て直すかが最大の課題です。