昨年大雪でつぶれた業者の解体作業が進み、これまで物置や漬け物小屋として使っていたところを片付ける事になりました。他にも行事があったのですが、今日しかできなとあって捨てるもの、他へ移動するものなどを分けながら片付けました。
いつもこうした作業をする度に思うのはいかにいらないものが沢山あって、そうした中で埋もれて生活しているかです。
大部分は捨てるのですが、我が家の歴史を物語る道具などは捨てきれずまた他の場所に移動です。
最後は60キロくらい有る冷凍ストッカーを女房とウンこらエイこら言いながら移動して終わりました。
同じく歴史を重ねた牛舎が取り壊されるのを寂しく思います。
片付け
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