自民党道連の臨時大会が開かれ、4月の統一地方選挙で、道議会議員、札幌市議会議員候補予定者と、道内各地から集まった党員や団体のみなさんが、広い会場一杯に集まりました。伊東道連会長の挨拶の後、小渕優子党組織本部長が激励と決意の挨拶をし、佐藤公明党道連会長、鈴木宗男新党大地代表が連帯の挨拶をした後、市議会議員候補、道議会議員候補の順で一人一人紹介され壇上に上がりました。道議会に限ってみれば、今期は新旧交代期に当たるためか、引退する議員が8名、新人は公認・推薦を合わせて17人いました。丁度私達が初当選したときがこの人数でしたので、やはり20年経ったあたりが新旧交代期なのかも知れません。全員当選目指して頑張るぞー!