緊急決起大会

今年春から急激に悪化してきた酪農情勢に対し、なかなかタイムリーに支援できない状況に危機感を待った農協酪農対策協議会が主催し、根室釧路管内の酪農家の代表者が釧路に集まり決起大会が開かれました。飼料や肥料、水道光熱費などが上がり続け、一方生産は脱脂粉乳やバターの過剰在庫のため抑制され、その上牛肉消費の減退から大規模に肥育事業をやっていた事業者が民事再生を申請したこともあってF1と言われる乳牛と和牛を交配した仔牛が5分の1程にまで下落し、酪農家は3重苦に苦しんでいます。農協酪対も含め、現状の数字を持って具体的な提案をしてここを乗り切る知恵を発揮しなければならないと思います。こんな時こそ政治の出番だと思う。