原爆の日に

8月6日広島原爆の日。岸田首相の追悼の言葉が、これまでのものとは違い、広島県人としての核兵器に対する思いを込め、核兵器の悲惨さ、国際的に核兵器不拡散条約の厳守などを訴えていくとの決意を述べたと伝えられています。今まさにウクライナではロシアの侵略行為による悲惨な戦争が行われており、また東アジアではアメリカのペロス下院議長の台湾訪問を巡って、中国の軍事威嚇行為が展開されている。何故人はこうした争いをやめないのか?戦争で幸せになる人は一人も居ないはずなのに、と強く思う。台湾問題にしても、中国が不可分の領土と主張し、台湾もまた一つの中国を標榜している。夫々主義の違いはあるものの、その主張を維持しながらお互いの協力関係を築けないのか、そのほうが両勢力(両国)にとってメリットは大きいと思われるのだが。大国となった中華人民共和国の国民はそのことを考えることを許され無いのか?平和こそ国民を富ませ、幸せに出来る唯一の事と思うのだが。