あらためて

8月中猛威を振るった、お盆帰省に端を発するコロナの感染拡大がようやく沈静化してきた。特に最初は中標津町、次に羅臼町で拡がったのはその典型だったと思えます。ただ、 羅臼町の場合は地域的な拡がりを見せ、町内では住民に大変な恐怖心をもたらしましたが、私はこれは、仲間や近所付き合いが薄れて来つつある地域の人の繋がりが羅臼町ではしっかり保たれている証ではないかと思うのです。漁業というほぼ単一の産業で成り立っている町ならではの共同体意識は、これからも大切にすべき繋がりとあらためて思います。