発言

オリンピック組織委員会の森会長の発言が更に波紋を広げています。あの発言を女性蔑視の表れかどうかという議論は全くなく、オリンピックの開催の可否にまで及んで、政治問題にまで発展していることに言いようのない疑問を感じます。影響力のある立場の人の発言は文字通り影響力を発揮するとともに強い波紋を広げることも理解できますが、幅広い許容性のない情報社会になっていることも懸念されます。これでは「モノ言えば唇寂し」となってみんなが黙っている中で他人の発言を非難する声だけが幅を利かせていく社会になりはしまいかと心配です。