丘珠空港シンポジウム

北海道経済連合会(道経連)主催で、「未来の世代につなぐ丘珠空港」と題したシンポジウムが開かれました。日本航空社長が航空業界の現状の中でも空港を中心とした地域づくりをしていきたいと基調講演をしたのち、丘珠空港の将来について札幌市副市長、日本旅行北海道社長、昨年発足した道内7空港一体管理をする北海道エアポート社長などが丘珠空港についてのそれぞれの考えを話していく中で今後の進め方などを模索しようとしていました。今の新千歳空港との関係や、滑走路を2000mへ延長するにあたっての障害(費用や騒音への地域住民の懸念)などをどう解決していくかという事ですが、一番の障害は札幌市民が強力に支持していく将来への計画が示せるかだと思って聞きました。2030年までが最後のチャンスだとの発言が現実味を帯びています。新型コロナで人が集まることが避けられているのに170名を超える参加者が集まり、急遽2会場に分けるという関心の高さでもありました。