いつもにない厳しさ

一日延びた知事総括は予定より20分遅れで始まりましたが、最初に質問に立った自民党道民会議の笠井政審委員長は、会派内の知事に対する批判的雰囲気を受けて、いつもの与党らしからぬ厳しさで質問を繰り広げました。特にこれまでの答弁では明言しなかった緊急事態宣言後の総括や、突然の休校要請で市町村や学校の混乱についての受け止めなどについて知事自身の説明不足の反省を求めたところでは、繰り返し知事自身の言葉での発言を求める場面もありました。知事もこれには不満もあったでしょうが、夕張のような声がすぐに全体に届く組織と違う事を自覚する機会となったことでしょう。