ヒグマ勉強会

自民党政審主催で、北海道のヒグマに関する勉強会が開かれ、誘われて参加しました。近年札幌など都市部での出没が多くなり、また羅臼では飼い犬が、標茶町では放牧中の牛が多数襲われるなど人間との軋轢が増えています。過去にはこうした人里近くに熊が多くみられるのは、開発で山に住むところやえさが少なくなったからと保護団体から指摘されていましたが、最近の動きではそうではないという感じがします。先ずは予想頭数の幅が広すぎる生息頭数の把握がされないとという事で、全道を5地区に分けて一地区100か所に体毛トラップを設置しDNA鑑定で推測、一地区3千万円の予算が必要とのこと。駆除をしながら早く頭数把握をしたいものです。