石綿とプラスチック

昨年は微細プラスチックが問題とされました。今では加工がしやすく軽量で、安価と衛生管理が同時に実現できる材料として、あらゆるものにプラスチックが使われています。燃やした時のダイオキシンの問題があり、ごみ焼却場の回収や、資源として利用するための分別収集も進んでいますが、プラごみの入れ物があっという間に一杯になります。発癌性の素材として、石綿が問題となり使用禁止はもとより使われていた建物の解体などに多額の費用が掛かるようになりましたが、昔は、熱に強く加工しやすく、丈夫だとあらゆるものに使われていたことを思い出します。