農業・漁業の心配

昨日は地元の農協酪対役員の方が、議会で農政部の方々と意見交換をしました。毎年一回こうして現場の疑問や意見を伝え、一方で実務担当者から情報を得るという事を行っています。農政の基本は国の農業政策として行われますが、その申請や方向付け特に酪農に関しては北海道庁が行います。酪農は今経営的に安定していますが、自由貿易交渉の結果将来チーズ関税が撤廃されることが決まっているため抱き合わせ加工している意味がなくなり行き場がなくなる不安があります。一方、今日団体幹部と懇談した漁業はすべての主要魚種で不漁となり、どんどんと漁業者が減少し若い人の就業もなくなって消滅の危機にあると危惧しています。