受動喫煙防止

新しい議会庁舎に喫煙室を設置するかどうかが、マスコミを巻き込んで議論になっています。7月1日から昨年改正された健康増進法25条が一部施行になり、公共施設や行政施設、学校、病院などは全面禁煙になりますが、議会は別だとして設置をする方針を出した自民党会派が非難をされています。私は昨年まで「受動喫煙条例」を議員立法で制定しようとしてきましたが、残念ながら議決には至らず、理事者提案に託しています。この議論の中で得た結論は「三方一両損」で調整するしかないということです。喫煙者は完全に隔離された喫煙室以外では吸わないこと、ちょっとした臭いや煙でも具合の悪くなる体質の方も衣服等についた臭いなどは少し我慢していただくことで共存できるのではと思うからです。