戦争発言

今年第一回のビザなし交流事業で、国会議員として参加した丸山議員が、「戦争でなければ領土を取り返せない」という考えについて大塚団長にしつこく聞いたということが報道されて問題となっています。私たちから見るとロシアが不法占拠していると思うのですが、ロシア政府関係者は「先の大戦の結果正当に獲得したもの」と開き直りの主張を強めており、第二次大戦の終戦処理の中で「新たな領土は求めない」という第一次大戦後に発表された大西洋憲章にも違反しているのにそれにはお構いなしの態度には、こう言いたくなる気持ちはわかるものの、平和的な交流の中で相互理解を強めながら領土返還と平和条約締結を目指すビザなし交流でのこのような発言はやはり遺憾です。