決定

 激しい攻防を続けていた酪農畜産政策運動でしたが、昨夜厳しい議論の末ほぼ酪農畜産関係者の要求通りの決着を見ました。私達の関心の高い「加工原料乳補給金」は1円の値上げで決まり、限度数量も3万トン削減されたものの12万トンの別枠での手当てが用意され、チーズ向け等の「他用途転換奨励金」も30万トンの増枠がされ、チーズの増産を支えることになりました。
 配合飼料の安定基金などの制度的なものは5月までに見直しの作業をすることになりました。
 これで今年の営農は希望に薄日の差す状態になりました。日々の管理作業や、春からの飼料作に万全を期して良い年末を迎えたいものです。
 直行便で帰り夜には羅臼で道政報告会に臨みました。多くの方が集まってくれて、暖かい雰囲気で今の道政の動きについて話を聞いてくれました。
 羅臼には、海岸沿いの道路の問題や、医療のこと、財政のことなど重要な課題が多く、しっかりと支援していかなければなりません。
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自民党農林部会の幹部の皆さんと、羅臼町での道政報告会の様子

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