第7選挙区支部大会

自民党北海道第7選挙区支部定期大会を開きました。私達の第7選挙区支部は前回の衆議院選挙で現職を落としてしまい、議席奪還を目指しています。選考委員会で候補を絞り込みましたが、諸般の事情からまだ快諾を貰うところには至っていません。しかし、いざ選挙になると分かった時には一気に走る体制を作っておくことが、必ず待望久しい自民党の議員を回復することになると信じています。
今日の大会ではそんなことを今年の運動方針案として決めました。地方選出議員でありながら、今回の道路財源問題でも、地域の要望を主張しない議員は地方に入らないと言うことをはっきりさせなければなりません。
庶民性をアピールするだけでも議員としては駄目なのだと言うことを、自身の行動指針としなければならないと教えられます。
挨拶をする武部支部長と鳩首会談をしている二期生三羽カラス


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