人口減少

 今日は根室管内商工会連合会の総会が開かれ、出席させて頂きました。会長さんは羅臼商工会の阿部氏ですが、挨拶の中で「困難は沢山あるが、特に人口の減少は地域の働き手や、消費の減少、税金の減少につながり、それが医療を確保出来なくなることに繋がったりするなど、悪循環のもとになる」と話していましたが、羅臼町だけでなく人口減少の止まらない町では共通の悩みだと思います。
 北海道全体も人口減少にさらされていますが、一極集中が進んで、人口の格差も広がっています。
 道路財源の議論の時に、効率の悪い(交通量の少ない)道路は不要だとの論議もありましたが、道路があって初めて人の行き来が活発になるのだと思います。中標津の人口が減らないのも、空港があってそこから人が出入りしたり道路が四方から集まっていたりするからで、どんなところでも交通路の確保というのは、重要なことなのです。人口減を防ぎ、産業の振興を図るために何を優先していくか、これからの大きな課題です。

コメントを残す