原発

 国は、このたびの「エネルギー基本計画」策定の中で、原発を今後20年間に10数基増設するとの方針を盛り込んだ。
 鳩山首相が国連でかっこよく25%削減を打ち出した後始末の一つとも言えますが、兼ねてから自然エネルギー以外で二酸化炭素を排出しないためには、その効率から言っても原発以外無いと言われていました。
 しかしちょっと待って下さい。
 これまで脱石油の切り札としてきた電力業界や、自民党政権の原発推進策に対してあらゆる手段で反対してきたのは誰だったのでしょうか。
 赤旗を掲げて民主党を支持しているその旗は、原発反対のところにもなかったでしょうか。何処で方針転換をしたのでしょうか。
 私は、充分な安全対策が取られていることが前提ですが、原発は将来必要と思っています。
 石油資源の枯渇予測と、地球環境の問題からです。
 しかしながら、民主党の態度急変はこのままで良いのでしょうか。

こういうのをご都合主義というのでは?

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