定例会閉会

 まさに最初から最後まで空転の議会でした。
 とは言っても民主党国会議員に対するお金の問題についての解明と説明責任を求める決議についての攻防でで、今日は荒井さとし議員の政治資金疑惑について、国会が一切質疑もせずに閉じてしまったことから、その真相解明と説明責任を果たすよう決議したものです。
 この中に、政党交付金が民主党支部を通じて、荒井さとし議員の後援会に寄付という形で移されていて(このこと自体は違反ではないのですが)それが漫画本やキャミソールなどおよそ事務所経費としてはふさわしくない使われ方の一部となって居る可能性もあるという下りに民主党会派が反発して削除を求めたものです。
 結局自民党会派が折れて午後7時に本会議を開き、午後8時で閉会しました。
 参議院選挙が公示となり、今後の政局を占う意味で大事な時期ですが、私には民主党の昨年の政権マニフェストが殆ど国民へのだましだったことと、政治と金の問題を包み隠すことに終始している姿勢に不信感だけが増幅して見えます。
 自民党政権時代、どれほどの閣僚が辞任したり、自殺したりしたことでしょう。 
 そうやって責任の所在を明らかにしてきたものです。

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