TMRセンター始動

中標津町開陽地区に建設中だったTMRセンターが完成し、今日落成式が行われました。
中標津町では2件目のセンターですが、根室管内では次々と出来ています。
酪農が合理化のため大規模化し家族だけでは全ての管理をすることが難しくなったことから、部分的に共同化する方向が選択されるようになってきました。

飼料作物の収穫作業の共同化や、コントラクターという組織への外部かなどが進んできたのもこの方向に沿ったものです。
いわゆる分業が進んで、酪農家は乳牛の管理作業に集中することが出来ることとなります。
家族農業が日本の農業の本来の姿だから、こうして大規模化することは間違っているという考え方もあります。
しかしグローバルの世界に否応なしに放り込まれ、その中で生きて行かなければならない現実の中では地域全体で農業を行うこうした方式を選択することは間違っていないと思っています。
このことを政権党の代議士の皆さんにも理解してもらわなければならないのです。
SN3P0012.jpg大規模なバンカーサイロ群

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