日曜日でしたが(だから?)札幌市で北海道地方議員連絡協議会の総会が開かれました。
その後、林農水大臣を迎えて、伊達参議院議員候補の総決起大会が開かれましたが、その前段大臣との昼食懇談会で、「政府として、国内の食糧生産はどんなことがあっても守ると言う決意を示すべき」という私の発言や、道経連の近藤会長の「農業の生産目標数量を示して、その為の農業政策を示すべき」と言う、農業者の不安感を軽減できる提案をしましたが、農水委員会での決議が、交渉を縛るから、決してその範囲をはみ出さないとの説明で終始しました。
多少の食い違いがあります。
総会での竹内会長の挨拶と、 昼食会での林農水大臣
地方議連総会と研修会
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