今日から一般質問に入りましたが、偶数定例会は代表質問とは言わず、各会派が代表格一般質問と言うことをします。今日の最初は自民党会派で、多くの質問項目がありますが、一番の注目は知事の政治姿勢を問う中での泊原子力発電所の再稼働問題です。一昨日自民党会派の全体会合で、理事者側から今定例会で知事が再稼働を容認する予定の説明があり、それをマスコミがスクープ報道として流したため、昨日の開会が遅れた経過がありました。今日のこの件に関する自民党の質問に、知事が「今会期中に道議会での議論を経て判断する」と答えるべき所を「総合的に判断する」という答弁を行い、その後訂正したため議事進行の発言が出され議場内議運でかなりの時間混乱していました。これまで煮え切らない答弁を繰り返してきた知事でしたが、国の規制委員会で安全性が認められた事や、北電が再稼働によって値下げが行われるという見通しを打ち出したことなどから、ようやく今議会での決断に至ることになりました。