旧国鉄と私鉄の差

先日数人で旅行した際の体験から。中標津空港から千歳乗り継ぎで、名古屋国際空港に行き、名鉄で名古屋駅まで、その後近鉄に乗って伊勢市まで行き、翌日お伊勢参りをした時の体験です。メンバーの一人が名鉄の車内にスマートフォンを置き忘れたことに近鉄に乗ってから気付き、名鉄に問い合わせたところ、間もなく有ったことが分かったものの、終点の岐阜駅で保管しているとのこと。その回答の早さ、丁寧なもの言い、そして「岐阜駅まで取りに来ていただけますか?」との言い方。更に近鉄は途中から引き返したにも拘わらずその切符を有効にしてくれて、引き返しなどの料金は取らず、名鉄も名古屋岐阜間をたった650円で済ましてくれたという。更に他のメンバーが近鉄名古屋駅で、改札通過後買い物をしていて切符を落としたらしく、いくら探しても見つからず、駅員に聞くと車掌にその旨を話して判断してもらってくださいとの返事。車掌に話すと8人で買ったことを確認してくれて、降りた伊勢駅でその旨を話してくださいと。これも認めてくれたというお話。他のメンバーが以前新幹線に乗って同じように切符をなくした時、乗ってからの座席チェックで切符を確認しているのに、もう一度買い直せと譲らず、とうとうもう一度車掌から買う羽目に。後で紛失証明をもらって8割は半年くらい後に戻されたとか。その対応の違いにつくづくJRとは国鉄の体質を引きずっていると思いました。。


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