歩いてみれば

あることで仲間の議員の事務所訪問をしました。事務所体制もそれぞれ違っており、コロナの中でも活動をしている仲間を見て、改めて教えられるところもありましたし、そうした中で会派のあり方や、役職にある者に対する意見を言えないもどかしさもあったりしていることも理解できました。議員はそれぞれの地域や支援者などの期待や要望を背負って議会に来ているのですが、会派の一致した力の結集こそ大事なときの政治を動かすことができると思うのですが、そこの整理ができていないことも感じました。 

戦いと争い

道議会自民党内での今年交代する議長候補選びへの出馬予定者の活動が活発になってきました。5期生は元々大人数でしたが、今は8名。それでも前期手を上げなかった3名を除く4名が立候補を予定しており、激戦となっています。5回の選挙を勝ち抜いてきたメンバーは実績・人望とも充分で、いずれ劣らぬ面々となっていて、働きかけられた議員も選択に戸惑うことでしょう。私も手を上げている一人ですが、多数派工作よりこれまでの議員としての思いや行動を知ってもらう活動に徹したいと思います。争いは見苦しいが戦いは必要と誰かが言ったような・・・。

スパイの女房

テレビでこの映画を見ました。最後のシーンで聡子が精神病院の面会室で言った台詞が妙に印象に残っています。「私は少しも狂っていません。でも、この社会で私だけが狂っているということです」社会の大勢に従わず生きているということの、体制側から見た見方は全く逆になっているということです。示唆すべき言葉です。

新型コロナと社会生活

新型コロナ感染症は変異ウィルスも現れて第4期の感染拡大に入っているのではと言われるようになり、なかなか収まる気配がありません。北海道は中位安定期のように60~70人台で推移しており、特に札幌市での艦船数が多い状態となっています。道は感染拡大を懸念して道民割りの旅行関係の支援策を開始するのを渋りましたが、待ったなしの経済状況の中、先の定例会で道内をブロック分けした上でそのブロック内での旅行について適用できるようにしました。人気の温泉地などは問い合わせが多くなり、一定の効果が出ているようです。もう少しがんばりましょう。

女性活躍

先の森元総理の発言で改めて意識されるようになったジェンダーや女性活躍のことが注目されていますが、今日の文教委員会でも同僚の女性議員から、教員や教育委員会での女性職員などについての質問がありました。女性が子育てもしながら働くことは大事なことですが、同時に容易なことでもありません。それが途中退職をしていく大きな理由であり、またその後親の介護などでも途中退職していくのは女性職員でもあります。日本が世界の女性活躍の分野では120位と後進国と言われる程女性幹部や議員が少ない理由はここにあります。

春の雪

昨日夜からみぞれ交じりで降っていた雨が、朝には3センチほど積もって一面冬景色に変えていました。午前中にはほぼ融けて無くなってしまいましたが、冬から春になってまだ間がない季節にはよくあることではあります。こうして行きつ戻りつしながら確実に花の春がやってくる過程が楽しみです。山菜の季節も始まりました。先日はふきのとうの天ぷら、昨日はクレソンと谷地ブキのおひたし。これから次々と芽を出す山菜で野菜は買わなくても良いほどになります。

ベトナム

ある雑誌のコラムで、「ベトナムのチョン書記長、異例の3期目」という見出しに惹かれて記事を読むと、ベトナムは中国と同じ共産党一党支配の国で、書記長任期も2期10年までとされているが異例の3期目続投となった、というものです。これを見るまで、ベトナムが共産主義国家だということを忘れていました。最近の日本からの企業進出、日本への多数の実習生の来訪、そして国同士の交流などどれをとっても共産主義国とは思えない程です。確かに南北に分かれて戦ったベトナム戦争の勝者は北の共産主義政府でしたから当然のことでした。共産党国家であってもこの様にそのことを感じさせない国と国民であればと思います。

地域おこし協力隊

中標津町には2人の地域おこし協力隊員が、観光協会に二人配属されています。このふたりは観光事業や新しい商品開発など、いわゆるよそ者ならではの発想で地域の隠れた魅力を発見しようという方です。先日観光協会を訪れる機会がありましたが、近日中にもう一人着任する予定とかで、さらにパワーアップした活躍が期待されます。地元のものでは当たり前が、遠くにいる人にとっては魅力的なものがたくさんあってその活用を提案されるのですが、それを採用できる懐の深さが地元の人に求められます。

新年度

今日から新年度。新聞では様々なものの値段が上がるとか、年金が減額となるなどの変化を伝えています。必ずしも年度替わりと関係はないのですが、今日からコロナで落ち込んでいる旅行関係の支援策として地域限定での道民割りの販売がスタートし、明日からそれが使えるようになります。全道を6つのブロックに分けてそのブロック内での旅行促進を目指しています。札幌圏だけはコロナが落ち着いていないということで除外されていますが、今日聞いた限りでは中標津でも電話が鳴り止まないほど好調ということです。効果に期待します。