気温上昇

札幌では桜の開花宣言が出され、気温もぐんぐん上昇。午後3時ころのラジオでは中標津も20.3度とのことでしたが買い物に行く途中の車の温度計では23度ありました。急に暖かくなった感がありますが、時期的にはこれが普通かもしれません。例年と違って黄砂やPM2.5で靄のかかったような空気にもならず山がクリアに見えます。人間の営みがいかに環境に負荷をかけ、自然を汚しているかがこんな時分かるとは悲しいものです。

ゴールデンウィーク

例年だと、今日あたりから行楽地は込み合い高速道路も渋滞が日常となるのですが、今年は残念ですが一変してしまいました。交通、宿泊、土産物など観光地にかかわる業種だけでなく、あらゆるところで時間が止まった状態になっていて、景気指数も総生産もあったものでなくなっています。北海道も一時は克服したような時があったのに、なぜそれに輪をかけて感染者が増えたのか、これほど医療機関や福祉施設でクラスターが広がったのか、残念ながらその検証をしている余裕さえなくなっています。

臨時議会

令和2年度第1回臨時議会が開催されました。議案は2つで、今回国により示された新型コロナウィルス関連対策費として784億円の補正予算と、このような時期であることを鑑みた知事等の年末手当削減(知事40%、副知事33%削減、その他事業管理者等は15~18%削減)の提案でした。各会派の質問の中で、検査体制、入院体制、院内感染の防止休業要請の指定基準や支援について、支援金の早期支払いについて、家賃支援等、離職者の道への臨時雇用、などについての質疑がありました。補正予算については全会一致で議決し30日から早速支援金の申請書を送付することになりました。

危険な札幌へ

新型コロナウィルスの感染が止まらない中、明日の臨時議会のために出札。飛行機も昼の一便だけで、帰りのことを考えて釧路まで車で走って特急に乗りました。相変わらず指定席はほとんどが空席状態で、自粛がよく行き届いているのがわかりますが、JR北海道はたまったものではないと同情します。これほど多くの人たちに苦難を与えたことは多分先の戦争以来ではと思います。自粛しながらも感染経路の分からない患者の多く出ている札幌が収まることを祈るばかりです。

選挙

隣町の町長選挙に向けて設置される事務所開きに出席しました。今年は群れることを自粛しようという事になっているので、幹部役員だけの出席で私にも正式の案内はなく、伝え聞いただけでした。無風と思っていましたが、それでは現職の評価ができなく無競争は良くないからという方と、若者の思いをぶつけてみようという若い女性が立候補の意思を表明しているとのことで、三つ巴の選挙となる可能性も出てきました。選挙は住民に明日の夢を持たせるものではないかと思います。町にとってよい結果となるのではと思います。

体力低下

外出自粛なので、札幌との行き来の多い私も地元では事務所に顔を出して道などから来た書類に目を通し、たまに来る来客に対応する以外は自宅で朝夕の牛舎作業のテル代や、少し始まったビニールハウスなどでの土いじり、山菜(未だクレソンとヤチブキ程度)採りなどをして暮らしています(自粛)が、ちょっと力仕事をすると体のあちこちが痛いのです。普段車のハンドル化パソコンしか触らないのですが、こんなに体力が落ちたかと愕然としてしまいます。とは言いながら、今更体を鍛える気もないのですが…。

防護服

 農水省が家畜伝染病対策に保管している防護服を不足している病院に回せないかとの連絡があり、道に確かめたところ農政部で保管しているうち、緊急用を除いた1万着は融通可能で保健福祉部と調整が済んでいるとのことでした。地元の保健所に管内の医療機関に聞き取りをして不足分を確保してもらうよう話をしてきましたが、今日連絡があり中標津と別海の町立病院で検体採取用が不足しているとのことで、今回は道の保管分から供給してもらうことになったとのことでした。病院での感染は何としても防がなければならず、出来ることは全てしてやらなければと思います。

マスク

評判が悪く「アベノマスク」などと揶揄されているマスクの配布が始まりましたが、市中にはすでに使い捨てマスクや手作りマスクがそれなりに普及し、通販でも順番待ちさえすれば手に入るようになって、マスク不足騒動は沈静化してきたと思われます。この件を見ても、政治とは素早いタイミングが最も大事と思い知らされます。前例踏襲主義は、今回のように前例のない事態を前にして右往左往しているのを見ると、市中の柔軟な発想をいかに早く取り入れるかが問われているように思います。

わずかな希望

今日もCOVID-19の話題になってしまいます。今日の陽性者数は22名。札幌市が13名、その他道内が9名ですが、札幌市以外の方はすべて感染経路がわかっている方で、いわゆる市中感染がないことに自粛の効果が出ていると思われます。札幌市については詳しい発表が遅れていますが、病院でのクラスター感染が多く、すでにこれ以上の感染拡大を防ぐ措置は取られていると思いますので、今後市中でのゆるみがない限り収束に向かっていけると信じています。  頑張ろう!

様々な課題

自粛しながらも家でじっとしていることもできずに事務所へ行くと、来客も含めて様々な人が訪れ様々な課題を提供してくれますし情報も得られます。特にコロナウィルス関係のことが多いのですが、そのほかにも地域産業の問題、教育の課題なども聞くことができます。こんな時期ですから、本当はもっと皆さんのところを回って現場の話を集めることに専念できると良いのですが、感染症を持ち歩いてはならないのでじっと我慢です。