初めての議論

今日から各会派の代表質問開始。鈴木新知事にとっては初めての答弁だし、「答弁調整の有無」が批判されている中で、どのようなやり取りになるか注目していました。結果はこれまでとさほど違っていませんでしたが、たんに書いてある ものを読み上げるだけでなく、丁寧に説明するように語るところが好印象でした。政策の連続性や、新しい取り組みと言えば「応援団会議」くらいですからそれ程目立っての違いを引き出すのは難しいのでしょう。

収穫作業真っ盛り

今年は牧草の収穫期に入っても天気が安定し、収穫の遅い根室管内でも今サイレージ作業の真っ最中です。我が家も今日から収穫作業で、昨日息子が4時間ほどで35ヘクタールを刈り取って置いたものを委託業者も来てハーベスターで刻んで運んでいました。私は手伝うこともなく、事務所に行って用事を足した後昼の便で出札しました。もうすでに終わった農家もあり、このまま順調に終わってくれると良い品質の飼料が確保出来て秋以降の牛乳生産が期待できます。

分娩ラッシュ

春3月も牛の分娩の多い時期ですが、6月も集中して分娩の多い月になっています。5月下旬にはハッチ(子牛が一週間ほど入る柵)に入っている子牛がいなくなり、すべてのハッチを洗って石灰を塗って置いたのですが、いつの間にかいっぱいになりそれを保育ロボットに移して、また洗浄して石灰塗布をしなければならないものが4組にもなりました。今日、またそれらを洗って石灰塗布を行いました。こうしなければ子牛が下痢をしやすくなるので欠かせない作業です。 

領土は引き渡さない

プーチンが言ったそうだ。丸山議員がビザなし訪問の際「戦争で取り返すしかないでしょう?」と発言して問題となってから一か月余り。戦争発言を非難することはあっても、ロシアの姿勢を非難する報道や発言はほとんど見られない。領土は戦争によってやり取りしてはいけないというのであれば、戦争の結果というロシアの主張も非難されるべきだ。戦争の結果は戦争でしか修正できないことになれば、それは最悪の結果しか生まないことをお互い知ることだ。と言っても力のある国はそうは思えないだろう。

ブラックホールを止める手立ては?

政府は20年に東京への転出入均衡を目指していたが、その目標達成を事実上断念すると発表。いくら手立てを講じても自由の中でブラックホールへの吸引力は防ぎようがないのが実態ではないだろうか。仕事があり、教育や医療・福祉も充実しており何よりも様々なチャンスがあふれており、適当に遊べるところがあり、若い人が群れている都会の魅力は田舎と比べようもないもの。人が多いということは様々な商売のチャンスも大きいということ。こうした田舎との格差を無くさなければ、あるいは戦後のように食糧難や、災害で住めなくならない限り転出入の近郊などは到底無理だと思う。そして日本は新たな滅びの段階へ向かう。(暗いかな?)

新エネルギー

酪農地帯では悩みの種になっている、家畜糞尿を炭素化して電力や熱の消費地に近いところで発電や、施設園芸に利活用して所得も生み出すという夢のような構想を進めようとしている方がいて、今日その説明に来られました。悩みの種になっているくらいですから、このような利活用をするには乗り越えなければならない課題がたくさんありすぎますから、今後、産・学・官で協議会を作ってその検討を進めることになりました。事業化できると良いのですが。

チャンスをつかむ

今日から第2回定例会。まずは鈴木知事が初めての施政方針演説を行いました。この中では北海道が抱える様々な課題に対してそれぞれどう対処するかについて語りましたが、特に「ピンチをチャンスに」「新たな発想で攻める道政」「地域とともに考え、行動する」の三点をコンセプトに道政全般についての方針を表明しました。中身は特に新鮮味があるものではありませんでしたが、選挙で公約していた「北海道応援団会議」については予算をつけて動き出しますが、ヤングリーダーズネットワークについては今後検討を進めていくとの表明にとどまりました。チャンスを見逃さずつかむことができるか注目です。

白いとうきび

海外の北海道フェアで人気の白いとうきびが、農業大国のタイで続々と生産されている。「ピュアホワイト北海道」などの名前で市場に出回り…。と報道されていたので、状況について農政部に調べてもらいました。種の開発者である雪印種苗が国内で販売したものを購入者がタイに送っての生産ということで、法的な面とF1品種で再生産の恐れはないことがわかりました。しかし、北海道を表示して売られていることについて、商標登録や、産地表示などの国際条約に違反しているのではと思いさらにその問題について調べてもらうことにしました。北海道産の農産物の人気が高まってのことはわかりますが、その品質も含めて北海道産の評価を落とすことにつながらないようにしなければなりません。

引っ越し

16日の党大会で政務調査会長の任期を満了したので、部屋を明け渡すために今日は朝から議会に出て、段ボール箱に詰めてあったたくさんの書類を整理しなおして引っ越しをしました。今度はまた2年ぶりに議員会室で、3人の特別委員長が集まって一番奥の皆さんが見渡せる場所になりました。これからは特別委員長として、また一議員としてしっかり仕事をしていきます。

後援会総会

今日は私の連合後援会と資金団体の政策懇話会の総会を開きました。総会は型通り、活動報告や今年の活動計画、そして予算・決算の審議ですが、特に意見もなく終了しました。その後簡単な道政報告を行い会場からのご意見もうかがいました。ご意見の中には酪農家のバイオガス発電についてもっと促進して、売電・環境・肥料の節減などで酪農家の経営に生かしていくべきでは、というご意見や、JR問題はもっと地域の総合的な交通問題としてとらえて冷静に存廃を協議すべきなどのご意見をいただきました。現状の考えを説明しましたが、さらに調査検討をしていくことにします。