治安維持法と国家安全法

香港で民主化運動の先頭に立っていた人たちが次々と逮捕されたというニュースが報じられます。今年成立した中国による「香港国家安全法」による逮捕ですが、このように思想犯を取り締まる法律は、日本でもかつて「治安維持法」なるものがあって、全体主義の国の方針に背くような言動や行動をした多くの人たちが逮捕され、ひどい拷問を受けた歴史がありますが、今の香港は大東亜戦争前の日本を彷彿とさせる状況です。経済の停滞や、コロナウィルスで貧富の差が拡大し、中国国民に不満がたまっている証拠のように思います、

山の日

今年から新たに祝日に制定された「山の日」です。8月に祝日がないことと、海の日があるのに山の日がないのはバランスにかける、という理由で制定されたようです。祝日法で決められますが、少し祝日が多すぎはしまいかと思います。今日は意識が薄いため、国旗を揚げ忘れてしまいました。ただ、山は古くから日本人の信仰の対象となっており、霊山といわれる山も多く、暑い夏の一日山に親しむというのも悪くはないですね。もう山登りをするほどの体力も無くなって居ますが。

長崎原爆の日

今日は長崎原爆の日。75年前の記憶がまだ鮮明にのこっている方が初めてその様子を語った記事がありました。日本は国際的な動きの中で国連で採択された「核兵器禁止条約」に被爆国でありながら調印をしていません。核兵器保有国が調印しない中で調印しても意味がないという事ですが、アメリカの核の傘によって中国や北朝鮮といった近隣の核保有国から守られているという現実を無視することができないという事です。戦争は誰もが望んでいないことですが、一方で力による領土侵犯や、紛争解決が行われる限りそれに対抗する力を持たない国は自国を守ることができません。難しいところです。

食料自給率

 日本の食料自給率が久しぶりに昨年より上がって、37%から38%になったと報じられています。1%上がったように見えますが、実際は0.4%で四捨五入の綾で1%上昇のように見えるだけです。小麦の収穫量が上がったのが主な理由ですが、コメの消費は減少を続けていて、それが自給率を下げる一番の理由という事です。昔から見ると米を食べなくなり、まして「糖質制限」なるものが幅を利かせ、ごはん茶碗一杯が砂糖大匙何杯になるなどと、いかにも健康に悪いイメージを放置しては時給率の低さを論議することは本末転倒です。

花の日

8月7日は北海道が「花き産業振興条例」で決めた初めての「花の日」です。夏の時期、花の栽培に最も適した北海道ですが、花卉産業は生産・消費ともなかなか伸びられず、大きな消費地では輸入品が多く使われているのが実態です。北海道民が花を飾り心に潤いを持つようにすすめることで北海道の花卉産業を振興しようという目的です。花は付加価値も高く、施設園芸などに適しているものの、東京という大消費地から遠く、輸送コストが大きいのが北海道の花卉産業が伸びていけない理由の一つでもあります。しっかり産地形成をして共同出荷などでそのハンディを乗り越えたいものです。

広島原爆の日

今年もまた8月6日が巡ってきました。あの忌まわしい、広島に人類に最初の原爆が投下されてから75年の歳月ですが、被災者や広島の人々にとっては忘れることのできない日です。その悲惨さは戦争の早期終結のためと、いくら投下したアメリカが言ったとしても正当化できるものではありません。悪いのは戦争とはいえ、その後科学者たちも言うように原子力という膨大なエネルギーを決して人を殺すためでなく、人類の幸福のためにこそ使うべきです。しかし、それもフクシマの津波によって否定する人が多いのですが、その事故を乗り越えることはできないのでしょうか?

うがい薬

大阪府の吉村知事が、新型コロナにはうがいも有効のようだと 発言したとたんに、薬局ではイソジンなどがバか売れだ。今日膝の痛みに効果のある補助食品を買いに寄った薬屋さんに、コロナの関係で何か変化がありましたか?と尋ねると、今日はずいぶんうがい薬を買いに来たよね、とのこと。みんな不安なのですねと会話を交わしました。

第一号

岩本剛人参議院議員の別海後援会が出来、今日岩本参議を招いて国政報告会を開き、私も来賓として参加しました。初めて出た国会の様子や、自民党の部会での様子など地域にいては知り得ない情報も聞かせてもらいました。それにしても豊平を中心とした選挙の際に立ち上がった後援会以外では道内第一号というのには驚きました。別海のまとまりの良さと動きの早さに敬意です。岩本参議の活躍に期待しています。

大流行の懸念

新型コロナ感染者が、東京・大阪・名古屋などの大都市を中心に増え続け、昨日は1500人越え。今日も月曜効果があっても1350人という数字を示していることを深刻な状態と表現しています。アメリカやブラジルなど外国の流行とは比較にならないものの、国民に恐怖感を与えるには十分な数字といえます。岩手県でも初めての感染者が確認されましたが、いつ・どこで感染者が出てもおかしくない状態です。これに関して、道内でも感染者の出ていないところで、もし旅行者などからの感染が確認された時どのような対応体制ができているのか不安だという声があるので、確認して知らせたいと思っています。

拡大役員総会

例年行っている自民党第7選挙区支部定期大会が、コロナウィルス感染防止のために少人数での拡大役員会という形で開かれました。先月開かれた自民党道連の大会も同様の形で開かれたことに倣ったものです。今日はホテルの広い会場に3人掛けのテーブルに三密を防ぐため一人ずつの着席でしたが、その部屋いっぱいになっての開催となりました。昨年は統一地方選挙と参議院選挙が一緒になる12年に一度の亥年選挙でしたが、すべての選挙で自民党勢力が支持されたといえる結果を得ました。安定と安心が政治の基本であるという事を示したことでした。