委員会の所属

31期道議会の後期委員会構成が今日決まりました。私は農政常任委員会と、人口減少・地方分権等調査特別委員会に所属することになりました。これまで第三の委員会として所属していた地方路線等調査特別委員会は、JR路線に関することで、鉄道のない根室管内よりも、釧網線を抱える釧路管内選出の桐木道議の方がふさわしいと言うことで交代しました。私の最初に所属した委員会が農政委員会で、初質問もここででした。今後大きく変化していくだろう世界の食糧情勢の中で、北海道農業がどのように日本の食料生産を支えていくかしっかり議論し、同時に農業への国からの支援が最終的に誰へ利益をもたらしているか理解を進める活動もしなければならないと思っています。

二桁が続いています。

今日の新型コロナ検査陽性数は北海道全体で88名と4日連続で二桁台にとどまっていますが、ここまでで減少が一服感があるところが気になります。20日には、緊急事態宣言が解除されるかどうかと言う時になりましたが、全体で減ったとはいえ札幌市がその6~7割を占める状況は変わっていません。人口比で言うと全道の4割なので感染者割合もそうなるべきですが、そうはならないところに感染が再度全道に広がる危惧が拭えないのです。ワクチン接種も地方では進んでいますが、人口の多い札幌市での割合はなかなか上がってきません。人口の一極集中が何を生むのかこれを機に考え直さなければならないと思います。

議長選、そして補正予算

かねて最大会派の自民党で候補を決めていた第33代議長には小畑氏が、副議長には民主党の市橋氏が予定通り選任。その後コロナ対策の補正予算を審議しました。各会派代表が内容について質問を行いました。申請事務の簡素化では、過去に受けたことが有る事業者は口座記入を省略したり、期間延長分は共通する内容の省略をする。仮払いはせず、簡易な申請により可能な限り早期に支払う。ワクチンの大規模接種では、感染者割合の高い札幌市を含む石狩管内の高齢者を対象に二万回×二回を行い、7月末までに終わる予定。接種状況のとりまとめには、vsysやvrシステムを使っているが住所や基本情報が共有されていないため、道が開発したシステムで接種券番号と生年月日のみの打ち込みで済むように簡略化している等の答弁がありました。宣言解除は16日の対策本部会議で検討するそうです。早く治めたいものです。

聖火リレーは?

今日札幌で聖火リレーの一つとして、アカレンガ通りで聖火皿に点火する儀式が行われたようです。と言うのもその式の周りを完全にテントで囲み、外からは全く見えない状態で行われたからです。新型コロナ緊急事態宣言中と言うことで、人が密集することを防ぐためと言うことですが、この様な形で行われたことにどのような意味があるのでしょうか?これではオリンピックを開催する意味がどこにあるのかさえ疑われても仕方が無いことです。私はこの様な閉塞的な時だからこそ、世界最高のプレイヤーが参加して、その中での日本選手の活躍が必ず人々に勇気を与えてくれると信じるからこそ賛成していますが、この様に閉鎖空間で開かれては、何のためのオリンピックか解らなくなります。実行委員会や行政はもっとそのことを思い知るべきです。

収穫作業開始

今年も順調に気候が推移し、牧草の伸びは平年比3~4日早いとは言え、まだまだの感がしますが、我が家では今日からサイレージの収穫作業が始まりました。面積に少し余裕があるので、栄養分が高い家の刈り取ってしまおうという息子の判断です。約60ヘクタールを2日で終えてしまう高性能機械での収穫ですが、それにしても早過ぎはしないかと危惧しますが、購入飼料が高騰してきている中で、地元でとれる粗飼料からできるだけ栄養分を確保するのは大事なことです。

JRその現実

昨夜、参考人質疑終了後すぐにおおぞら11号に乗って帰りました。いつも空いているので自由席に乗りましたが、車両にいたのはたった3人。途中で寝て池田を過ぎたあたりで目を覚ますともう誰もいませんでした。釧路駅に到着して降りてきたのがわずか8人。新型コロナの緊急事態宣言中で移動自粛となっているせいや、釧路到着が夜中の12時と言うこともあって利用が少ないのは多彩かですが、この様な乗客数でも列車を走らせ無ければならないJRの苦境もよくわかります。

JR北海道

地方交通特別委員会で、JR北海道の幹部を招いて参考人質疑を行いました。国の支援を受けて進めている「経営再生計画」は、新型コロナの影響による追い打ちを受けている状況の説明がありました。10年後の自立を目指して、○飽くなき安全の追求、○経営基盤の強化、○資産売却とコスト削減、○経営に関する仕組み、意識の改革、をはかろうとしていますが、その10年後とは新幹線の札幌延伸が完了する時点で新幹線頼りの見込みですが、果たしてこの通りとなるかは疑問符です。将来のカーボンニュートラルや貨物輸送のことを考えると最低限の先駆の存続は重要なのですが、それまで持つかという疑問も拭えません。

 

   

オリンピックの意味は?

コロナか終息しない中でのオリンピック開催について賛否が分かれています。東京オリンピック2020は、当初震災からの復興を国の内外にアピールするということで計画が進められましたが、新型コロナのために1年延期をし、更に今年になって変異株も含めて急拡大したため、死人まで出してもやるのか、命とオリンピックのどちらが大事なのかという議論になってしまっているのはとても残念です。こんな閉塞的な時だからこそ世界の最高レベルのアスリートの戦いに一喜一憂し、その勝利を称えることが、改めて希望を持つことに繋がるのでは、そうした効果があるのがオリンピックっくではないだろうかと思いますが、いかがでしょうか?

敗戦から一週間

議長選挙が終わってから一週間がたちました。もしかして決選投票に残れるかもしれないという予想は見事に打ち砕かれて、最下位という結果に唖然としましたが、今日までの間冷静になってその原因を振り返ってみると、やはりこの結果は自ら招いたものと思えるようになりました。先ずは家庭的な問題があって、議長という激務に耐えられないのでは無いかという思いから立候補を躊躇した時期があったこと。また私には議長より政策担当の方が向いていると言う想い。議長になって何をするかという疑問。戦略を持って多数を獲得しようとしなかったこと。最後には最大の力を入れたつもりの「所信表明」で、私らしさを強調しようとして選挙戦で使うような話をしてしまったこと。つまり、政策に強いと言われる部分を強調すべきところが、私個人の話にしてしまったことでした。一期二期の議員はこの所信表明に注目していたはずなのに見事に期待を裏切ったことが、今回の結果になったと思うようになりました。期待してくれたみなさんには申し訳ないことで、今後二年間政策研究などでしっかり新たな道を開いて行きたいと思います。

議長選挙

私も立候補した議長選挙。第一回投票で見事に討ち死にしました。日頃の評価ではなく働きかけの多かった方に票が行った現実を受け入れざるを得ません。小畑保則氏が当選となり、自民党の候補として本会議での選挙に臨むことになりました。