台風被害、ラグビー

昨日から今朝の間に日本列島中部を通過した台風は信じられないほどの被害を出しています。特に大雨による洪水がひどく河川の氾濫が20か所以上テレビで報じられています。毎年豪雨災害や地震、台風など自然災害が続いています。国土強靭化のために多額の予算が費やされていますが、追い付かないのが実態です。環境変化によるところも大きいとすれば、温暖化原因物質を極力抑えるようにしなければなりません。という事を書いているときに、日本ラグビーチームがスコットランドを下し、夢の決勝トーナメントに進出しました。暗いニュースの中での明るい話題です。

台風が

台風19号が中部地方に上陸しましたが、暴風圏が非常に大きいため、上陸前から激しい雨を伴っていることから中部・関東地方が50年に一度と言われるほどの雨に見舞われ、広い地域に大雨特別警報が出ています。ダムにも貯えきれないほどの雨が流れ込むことが予想され、放流することになれば下流域で洪水の恐れもあると報じられています。15号では千葉県に長期の停電を含む甚大な被害をもたらしたばかりです。北海道は暴風圏がすれすれに通り過ぎる予測ですが、被害の出ないことを祈るばかりです。

災害対策

昨日遅く私立中・高校の耐震化工事とIT化促進に対する助成を要望しに東京へ出張してきました。耐震化工事も在学する生徒の命を守る大事な工事ですが、税金で費用を賄う公立校に比べて私立校は3分の一しか補助を受けられず進んでいないのが実態です。ユニバーサルサービスの視点で考えても公立と同様の措置を私立校にも付与すべきと訴えてきました。明日は飛行機が全便欠航となるため、明日まで残る予定のメンバーも空席を探して札幌へ帰りました。

団体政策懇談会4日目

今日も引き続き懇談会です。町村会は持続的な鉄道網の確立、地域医療に充実、水産振興対策の3点に絞って要請してきました。いずれも地方に人が住み続けるための大事な条件のようなものです。地方医療は、医師不足、スタッフ不足、人口減で患者数の減など経営環境が年々低下しています。トラック協会では貨物輸送が、九州のトラック輸送での高速料金割引制度があるのに、北海道からのフェリー料金に割引や助成制度がないのは不公平。今日は9団体でしたが、どの団体もここには書ききれない課題があります。やるべきことは限りなくあります。

ノーベル化学賞

団体政策懇談会3日目、今日も9団体と懇談しました。どの団体も若年技術者不足対策が急務です。そうした中、有資格者が居ながら受け入れ口が限られているのが管理栄養士で、全市町村に最低一名の管理栄養士配置を目指していますが、小規模町村でまだのところがあります。栄養指導がなく一名の透析患者を出すと一人雇うことができるだけの医療費がかかるというお話には説得力がありました。丁度終了した4時ころ吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞したとのニュースが流れていました。すばらしい!

人材不足

団体政策懇談会二日目、昨日から多く訴えがあるのは人手不足、人材不足です。東日本大震災復興と東京オリンピックで景気が拡大したこともあるが、それ以上に少子化と結婚年齢が上がり結婚しない人も増えたことで、学卒の人数が減り続けていることが大きいことはわかっている。外国人研修生制度を改めてより多く受け入れることにしたが、根本的な解決ではない。今日の懇談会でも今や出生数が90万人を切る事態となりさらに今後子供を産める女性の数が加速度的に減少し、悪循環の中で社会崩壊にすら及ぶと懸念の声もあった。難しい問題だが、今すぐ取り組むべき課題である。

団体政策懇談会

今日から自民党政務調査会主催の「団体政策懇談会」が始まりました。今日は月曜日という事で午後からの開始でしたが、一団体30分ずつ8団体と行いました。私学の団体は公私の負担格差を埋めるためにも、運営費補助や地域小規模校経営改善促進費、耐震化支援の補助率を公立校並みになどの要請を、公務員獣医師等の人材確保、女性獣医師の就業環境の整備、狂犬病予防対策などについて、バスやハイヤー協会は非常時の燃料供給体制など、農業土木関係では当初予算の確保による経営安定で人材確保等々各団体とも要請を絞ってきてくれました。何とかして実現できるように努力しなければと思います。

キラウェイ

中標津町から弟子屈町美留和までの約70キロに自然の中や牧場などを歩く「キラウェイ」と呼ばれる北根室ランチウェイがあります。今日後援会の行事としてこの道を歩きました。第一ステージといって、街の中心地のバスターミナルから開陽台までのおよそ15キロのうち、開陽台から緑が丘森林公園までの13キロほどを約3時間かけてき歩きました。天気にも恵まれて自然を満喫し、大量に落ちているドングリや、クマのいたずらした形跡のある木の根、キノコ、真っ赤に実ったマユミやハマナスの実など堪能できました。心地よい疲れを焼肉で癒しました。

台湾ランナー

議会が終わり、今朝天候調査のかかった飛行機で中標津に帰りすぐに中標津小学校の開校100年記念式典に出席。全国大会出場の決まっている「なかしべつジャガース合唱団」の天使のような歌声と、元気な子供たちの歌う校歌に聞きほれました。夜は明日の別海パイロットマラソンに出場するために来ている台湾のラン愛好者の皆さんの歓迎会を親善協会と12楽走という中標津のラングループで開きました。30人の団体で、フルや5K、10キロなどに参加するという事で、完走して鮭を獲得してもらいたいものです。

最終日に

今日で第3回定例会は終わりますが、今休憩中です。理由は、私たち自民党道民会議が提案した「国会における憲法論議について」の意見書に対して、民主党と共産党が反対の立場から質問をしてきたからです。意見書の内容は、「新しい時代にふさわしい国家の在り方を構想し、主権者である国民において幅広く議論をさせるよう努めることは国会の責務である。よって国においては国会の憲法審査会で丁寧な議論を進めるよう求める」というものでありますが、頭からその議論さえさせないようにしようという会派は全く矛盾した質問をぶつけてきます。議論もさせないようにするというのは民主主義の明確な否定としか言いようがありません。