19日開会された第一回定例会は知事や教育長が執行方針を明らかにし、その中で今年の進むべき方向を示していく重要な議会です。知事はこの中でラピダスを中心としたITの関連産業を全道に育て、北海道の産業活性化を図る事を述べました。勿論これに異論があるものではありません。しかしそのための財源は国頼りです。独自財源をどのようにして醸成していくか、その道筋は示されてはいません。そうした視点で執行方針を読むと総花的としか評価できないものです。教育長の教育方針も同様です。ここで毎年述べてはいるものの、全く前進していない部分もありそれを前進させるのが議員の役割だと自覚して、私も予算委員会で重箱の隅をつつくような質問をすることにします。