帰省

東京での来年度の畜産酪農対策や開発予算、ゼロカーボン北海道への取り組みなどについての会合出席を終えて中標津便で帰りました。今回はオミクロン株がじわりと拡がっていることを踏まえて、ホテルと国会議員会館など最低限の範囲しか動かずに帰ることにしました。羽田に11時頃着いて、早めに搭乗口に行きましたが結構な数の子供の声が聞こえます。優先搭乗が始まると、小さな子供連れの女性や家族が続々と入っていきます。中標津空港には待ちかねた実家の人たちが、孫の出てくるのを今か今かと待っています。今夜は久し振りの孫を迎えての賑やかな時間となるでしょう。普段だと、今日あたりから飛行機は混み合い、28日から1月5日くらいまでは満席が続きますが、コロナの心配もあってまだまだ空席が目立ちました。


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