道東に荒れ模様をもたらす二つ玉低気圧が太平洋側と日本海側から北海道に近付き、暴風雪警報が出ていました。12月にしては大雪となり、中標津町では40センチ余り、海岸地域では30メートルもの強風を伴い、湿雪で重たい雪だったため、電線着雪や木が倒れるなどして、停電が起こりました。私の所も明け方何度か停電してその都度復旧しましたが、標津町や別海町では併せて3000戸ほどが停電しているとか。冬のことで、寒さのことや牛舎での搾乳作業をはじめとする電気を使うものが全て動かなくなる心配があります。農家は胆振東部地震の時のブラックアウトの教訓で、発電機の整備が進んで、あのときのような混乱はないものの、生活の混乱は心配です。この教訓をより災害に強い地域作りや対応を活かしていかなければならないと思い知らされました。