北方領土の日

2月7日北方領土の日には根室、札幌、東京で返還要求大会が開かれ多くの関係者が出席して訴えますが、声はロシアには届かず、日本国内でさえその声はだんだん小さくなっている状態です。根室大会には根室管内の一市四町から多くの元島民と住民が集まりましたが、どの会場も型どおりの挨拶と元島民の返還に向けての決意や体験談でいまいちインパクトに欠けると思うのは私だけでは無いと思います。80年という長期にわたって運動を続けてきた元島民の方々としては、居たたまれない気持ちだろうと全ての国民が思うべき事であり、領土というものの重大性に気付くべき事だと思います。平和の中で日本国民は国としてその基本である「領土、国民、主権」の大切さを忘れているのでは無いだろうか。むしろ、根室大会のあと行われた中学生による弁論が様々なことを示唆してくれたように思う。


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