らうすオジロ祭り

根室管内最後の冬祭りが羅臼で行われました。人手不足や資金不足で開かない判断をされるところが増えている中で、羅臼町商工会青年部が子ども達に想い出を残して町の活性化を引き継いでいこうとの思いで昼夜にわたる会場作りをして、子ども達の歓声を引き起こしていました。会場にいた女性が、羅臼にもこんなに小さい子がいたのだ、と言う話をするほどでした。比較的豊かな漁村で、一戸あたりの所得も高くて若い人が多く残っていたようだった羅臼町も最近の不漁ですっかり若い人が減り、それに伴って子どもの数も減少しています。私が議員になった20年前には一学年70人を超えていたものが、今では20人を切るくらいまで減っているとのこと。このままでは町の将来がどうなるか不安です。


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